Ország: Japán
Nyelv: japán
Forrás: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
リドカイン
祐徳薬品工業株式会社
Lidocaine
淡褐色〜褐色の貼付剤、30.5mm×50.0mm
外用剤
局所麻酔作用により、皮膚に注射針を刺すとき、水イボを摘除するとき、レーザーを照射するときの痛みを和らげます。
通常、静脈留置針穿刺時の疼痛緩和、伝染性軟属腫摘除時の疼痛緩和、皮膚レーザー照射療法時の疼痛緩和に用いられます。
英語の製品名 LIDOCAINE TAPE 18mg "YP"; シート記載: リドカインテープ18mg「YP」、YP-YPT
くすりのしおり 外用剤 2022 年 11 月改訂 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名 : リドカインテープ 18MG 「 YP 」 主成分 : リドカイン (Lidocaine) 剤形 : 淡褐色~褐色の貼付剤、 30.5mm×50.0mm シート記載など : リドカインテープ 18mg 「 YP 」、 YP-YPT この薬の作用と効果について 局所麻酔作用により、皮膚に注射針を刺すとき、水イボを摘除するとき、レーザーを照射するときの痛み を和らげます。 通常、静脈留置針穿刺時の疼痛緩和、伝染性軟属腫摘除時の疼痛緩和、皮膚レーザー照射療法時の疼痛緩 和に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。ポルフィリン症。 ・妊娠または授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は (( : 医療担当者記入 )) ・静脈留置針穿刺時の疼痛緩和:通常、 1 回 1 枚(主成分として 18mg )を注射針を刺す予定の部位に約 30 分間貼ります。この薬をはがした後、その部位が消毒され、速やかに静脈留置針が刺されます。 伝染性軟属腫摘除時の疼痛緩和:通常、小児は 1 回 2 枚(主成分として 36mg )までを伝染性軟属腫の 摘除予定の Olvassa el a teljes dokumentumot
品 名 リドカインテープ 18mg「YP」/ メディキット(新記載) 制作日 MC 2023.12.13 E 本コード 校 作業者印 AC 仮コード 0802A12120841 初校 原 田 色 調 アカ トラップ ( ) 角度 udx25 APP.TB 品 名 リドカインテープ 18mg「YP」/ メディキット(新記載) 制作日 MC 2023.12.13 E 本コード 校 作業者印 AC 仮コード 0802A12120841 初校 原 田 色 調 スミ トラップ ( ) 角度 udx25 APP.TB 1 2. 禁忌(次の患者には投与しないこと) 本剤の成分又はアミド型局所麻酔薬に対し過敏症の既往歴 のある患者 3. 組成・性状 3.1 組成 販売名 リドカインテープ18mg「YP」 有効成分 1枚中 日局リドカイン18mg 添加剤 スチレン・イソプレン・スチレンブロック 共重合体、脂環族飽和炭化水素樹脂、流動 パラフィン、その他1成分 3.2 製剤の性状 販売名 リドカインテープ18mg「YP」 性状 無色半透明の膏体、淡褐色~褐色の柔軟な 織布支持体及びライナーからなる貼付剤 大きさ 30.5mm×50.0mm 膏体の質量 180mg 識別コード YPT 4. 効能・効果 ○静脈留置針穿刺時の疼痛緩和 ○伝染性軟属腫摘除時の疼痛緩和 ○皮膚レーザー照射療法時の疼痛緩和 6. 用法・用量 〈静脈留置針穿刺時の疼痛緩和〉 本剤を1回1枚、静脈留置針穿刺予定部位に約30分間貼付する。 〈伝染性軟属腫摘除時の疼痛緩和〉 通常、小児には本剤1回2枚までを、伝染性軟属腫摘除予定部位 に約1時間貼付する。 〈皮膚レーザー照射療法時の疼痛緩和〉 通常、成人には本剤1回6枚まで、小児には下記枚数までを、 レーザー照射予定部位に約1時間貼付する。 年齢 1回あたりの最大貼付枚数 3歳以下 2枚 4歳~5歳 3枚 6歳~7歳 4枚 8歳~9歳 5枚 10歳以上 6枚 7. 用法・用量に関連する注意 〈効能共通〉 7.1 Olvassa el a teljes dokumentumot