ムコサールドライシロップ1.5%

Ország: Japán

Nyelv: japán

Forrás: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

Vedd Meg Most

Letöltés Betegtájékoztató (PIL)
08-04-2022
Letöltés Termékjellemzők (SPC)
17-05-2023

Aktív összetevők:

アンブロキソール塩酸塩

Beszerezhető a:

サノフィ株式会社

INN (nemzetközi neve):

Ambroxol hydrochloride

Gyógyszerészeti forma:

白色〜微黄色のドライシロップ剤

Az alkalmazás módja:

内服剤

Terápiás javallatok:

肺表面活性物質や気道液の分泌を促進し、また気道の線毛運動を亢進することによって、気道を滑りやすくして、痰を排出させやすくします。
通常、急性気管支炎、気管支喘息の去痰に用いられます。

Termék összefoglaló:

英語の製品名 Mucosal Dry Syrup 1.5%; シート記載:

Betegtájékoztató

                                くすりのしおり
内服剤
2017
年
07
月作成
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名
:
ムコサールドライシロップ
1.5
%
主成分
:
アンブロキソール塩酸塩
(Ambroxol hydrochloride)
剤形
:
白色~微黄色のドライシロップ剤
シート記載など
:
この薬の作用と効果について
肺表面活性物質や気道液の分泌を促進し、また気道の線毛運動を亢進することによって、気道を滑りやす
くして、痰を排出させやすくします。
通常、急性気管支炎、気管支喘息の去痰に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
・妊娠または授乳中
・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は
((
                           
:
医療担当者記入
))
・通常、幼児・小児は
1
回
0.02g/kg
(主成分として
0.3mg/kg
)を
1
日
3
回用時溶解して服用します
が、年齢・症状により適宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。
・飲み忘れた場合は、気がついた時点でできるだけ早く飲んでください。ただし、次に飲む時間が近い場
合には、
1
回分を飛ばして、次の分からふだんの飲み方に戻してください。絶対に
2
回分を一度に飲ん

                                
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Termékjellemzők

                                1
2.禁忌
(次の患者には投与しないこと)
本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
3.組成・性状
3.1 組成
成分・含量
1 g中アンブロキソール塩酸塩15mg
添 加 剤
エリスリトール、ヒドロキシプロピルセルロース、アス
パルテーム(L-フェニルアラニン化合物)、グリチルリ
チン酸モノアンモニウム、フマル酸一ナトリウム、安息
香酸ナトリウム、香料(ヨーグルトフレーバー)、含水
二酸化ケイ素
3.2 製剤の性状
剤
形
ドライシロップ剤
性
状
白色〜微黄色の粒状または粉末
に お い
ヨーグルトようのにおい
味
味は甘い
4.効能又は効果
下記疾患の去痰
急性気管支炎、気管支喘息
6.用法及び用量
通常、幼・小児に 1
日0.06g/kg(アンブロキソール塩酸塩と
して0.9mg/kg)を 3
回に分け、用時溶解して経口投与する。
なお、年齢・症状により適宜増減する。
9.特定の背景を有する患者に関する注意
9.5 妊婦
妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益
性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。
9.6 授乳婦
治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続
又は中止を検討すること。動物実験(ラット)で母乳中へ移
行することが報告されている。
9.7 小児等
低出生体重児及び新生児を対象とした臨床試験は実施してい
ない。
11.副作用
次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、
異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を
行うこと。
11.1 重大な副作用
11.1.1
ショック、アナフィラキシー(いずれも頻度不明)
発疹、顔面浮腫、呼吸困難、血圧低下等があらわれることが
ある。
11.1.2
皮膚粘膜眼症候群(Stevens-Johnson
                                
                                Olvassa el a teljes dokumentumot