フロジン外用液5%

Ország: Japán

Nyelv: japán

Forrás: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

Vedd Meg Most

Letöltés Betegtájékoztató (PIL)
08-04-2022
Letöltés Termékjellemzők (SPC)
04-10-2023

Aktív összetevők:

カルプロニウム塩化物水和物

Beszerezhető a:

第一三共株式会社

INN (nemzetközi neve):

Carpronium chloride hydrate

Gyógyszerészeti forma:

緑色の液剤

Az alkalmazás módja:

外用剤

Terápiás javallatok:

局所血管拡張作用ならびに発毛促進作用により、脱毛症や白斑を改善します。
通常、脱毛防止ならびに発毛促進、乾性脂漏、尋常性白斑の治療に用いられます。

Termék összefoglaló:

英語の製品名 FUROZIN SOLUTION 5%; シート記載:

Betegtájékoztató

                                くすりのしおり
外用剤
2019
年
03
月改訂
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名
:
フロジン外用液
5%
主成分
:
カルプロニウム塩化物水和物
(Carpronium chloride hydrate)
剤形
:
緑色の液剤
シート記載など
:
この薬の作用と効果について
局所血管拡張作用ならびに発毛促進作用により、脱毛症や白斑を改善します。
通常、脱毛防止ならびに発毛促進、乾性脂漏、尋常性白斑の治療に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
・妊娠または授乳中
・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は
((
                           
:
医療担当者記入
))
・脱毛症・乾性脂漏:通常、
1
日
2
~
3
回適量を患部に塗布、あるいは被髪部全体にふりかけ軽くマッサー
ジします。
尋常性白斑:通常、
1
日
3
~
4
回適量を患部に塗布します。
いずれの場合も、必ず指示された使用方法に従ってください。
・眼に入るとしみるので、眼に入れないように注意してください。もし、誤って眼に入ったときは、ただ
ちに清浄な水で洗眼してください。
・塗った直後に全身性の発汗、それに伴う悪寒、戦慄、嘔気、嘔吐などがあ
                                
                                Olvassa el a teljes dokumentumot
                                
                            

Termékjellemzők

                                脱毛症・白斑用剤
カルプロニウム塩化物水和物外用液
®登録商標
- 1 -
3. 組成・性状
3.1 組成
販売名
有効成分
添加剤
フ ロ ジ ン
外用液5%
1mL中
カルプロニウム塩化物
水和物54.6mg
(カルプロニウム塩化物
として50mg)
プロピレングリコール、
dl
-リ
ンゴ酸、水酸化ナトリウム、
エタノール、黄色4号(タート
ラジン)、青色1号、香料
3.2 製剤の性状
販売名
性状
フ ロ ジ ン
外用液5%
緑色のアルコール性外用液
4. 効能又は効果
○
下記のごとき疾患における脱毛防止ならびに発毛促進
円形脱毛症(多発性円形脱毛症を含む)、悪性脱毛症、び
まん性脱毛症、粃糠性脱毛症、壮年性脱毛症、症候性脱
毛症など
○ 乾性脂漏
○ 尋常性白斑
6. 用法及び用量
〈脱毛症・乾性脂漏の場合〉
1日2~3回適量を患部に塗布、あるいは被髪部全体にふりか
け、軽くマッサージする。
〈尋常性白斑の場合〉
1日3~4回適量を患部に塗布する。
8. 重要な基本的注意
塗布直後に全身発汗、それに伴う悪寒、戦慄、嘔気、嘔吐等
があらわれることがあるので、異常が認められた場合には使
用を中止し、水等で洗い流すこと。
9. 特定の背景を有する患者に関する注意
9.1 合併症・既往歴等のある患者
9.1.1 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
9.5 妊婦
妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の
有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ使用す
ること。
9.6 授乳婦
治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の
継続又は中止を検討すること。
9.7 小児等
小児等を対象とした臨床試験は実施していない。
9.8 高齢者
減量するなど注意すること。一般に生理機能が低下して
いることが多い。
1. 副作用
次の副
                                
                                Olvassa el a teljes dokumentumot
                                
                            

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