ヒルドイドゲル0.3%

Ország: Japán

Nyelv: japán

Forrás: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

Vedd Meg Most

Letöltés Betegtájékoztató (PIL)
04-10-2023
Letöltés Termékjellemzők (SPC)
26-07-2023

Aktív összetevők:

ヘパリン類似物質

Beszerezhető a:

マルホ株式会社

INN (nemzetközi neve):

Heparinoid

Gyógyszerészeti forma:

透明なうすい黄色のゲル剤

Az alkalmazás módja:

外用剤

Terápiás javallatok:

使用部位の炎症をおさえます。また、痛みや腫れを治します(血行をよくします)。
通常、打撲、ねんざ、腫れ、腱鞘炎、筋肉痛、関節炎などの治療に用いられます。

Termék összefoglaló:

英語の製品名 Hirudoid Gel 0.3%; シート記載:

Betegtájékoztató

                                くすりのしおり
外用剤
2023
年
07
月改訂
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名
:
ヒルドイドゲル
0.3
%
主成分
:
ヘパリン類似物質
(Heparinoid)
剤形
:
透明なうすい黄色のゲル剤
シート記載など
:
この薬の作用と効果について
使用部位の炎症をおさえます。また、痛みや腫れを治します(血行をよくします)。
通常、打撲、ねんざ、腫れ、腱鞘炎、筋肉痛、関節炎などの治療に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。血友病、血小板減少症、
あざが出やすい病気(紫斑病)がある。わずかな出血でも重大な結果になってしまう(この薬を使うと
血が止まりにくくなる可能性があります)。
・妊娠または授乳中
・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は
((
                           
:
医療担当者記入
))
・通常、
1
日
1
~数回適量を患部に塗るかガーゼなどにのばして貼り付けます。必ず指示された使用方法に
従ってください。
・眼、皮膚がただれているところや傷口には塗らないでください。
・塗り忘れた場合は、気がついた時に
1
回分を塗ってください。
2
回分を一度に塗ってはい
                                
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Termékjellemzők

                                2023年7月改訂(第1版)
日本標準商品分類番号
872649
承認番号
22000AMX02388000
販売開始
1988年10月
貯
法:室温保存
有効期間:36箇月
抗炎症血行促進剤
ヘパリン類似物質 ゲル
禁忌(次の患者には投与しないこと)
2.
出血性血液疾患(血友病、血小板減少症、紫斑病等)
の患者[血液凝固抑制作用を有し、出血を助長するお
それがある]
2.1
僅少な出血でも重大な結果を来すことが予想される
患者[血液凝固抑制作用を有し、出血を助長するおそ
れがある]
2.2
組成・性状
3.
組成
3.1
有効成分
1g中 ヘパリン類似物質 3.0mg
添加剤
イソプロパノール、プロピレングリコール、ト
リイソプロパノールアミン、カルボキシビニル
ポリマー、香料
製剤の性状
3.2
性状
微黄色澄明のゲルで、特異なにおいがある
効能・効果
4.
血栓性静脈炎、血行障害に基づく疼痛と炎症性疾患(注
射後の硬結並びに疼痛)、肥厚性瘢痕・ケロイドの治療
と予防、進行性指掌角皮症、外傷(打撲、捻挫、挫傷)後
の腫脹・血腫・腱鞘炎・筋肉痛・関節炎、筋性斜頸(乳
児期)、凍瘡
用法・用量
6.
通常、症状により適量を、1日1~数回塗擦又はガーゼ等
にのばして貼付する。
特定の背景を有する患者に関する注意
9.
妊婦
9.5
妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の
有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ使用す
ること。
副作用
11.
次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に
行い、異常が認められた場合には使用を中止するなど適
切な処置を行うこと。
その他の副作用
11.2
頻度不明
過敏症
皮膚刺激感、そう痒、発赤、発疹等
適用上の注意
14.
薬剤使用時の注意
14.1
潰瘍、びらん面への直接塗擦を避けること
                                
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