ニュベクオ錠300mg

Ország: Japán

Nyelv: japán

Forrás: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

Aktív összetevők:

ダロルタミド

Beszerezhető a:

バイエル薬品株式会社

INN (nemzetközi neve):

Darolutamide

Gyógyszerészeti forma:

白色の錠剤、長径16mm、短径8、厚さ5mm

Az alkalmazás módja:

内服剤

Terápiás javallatok:

前立腺細胞のアンドロゲン（男性ホルモン）の受容体に対するアンドロゲンの結合を阻害し、抗腫瘍作用を示します。
通常、遠隔転移を有しない去勢抵抗性前立腺癌、または、遠隔転移を有する前立腺癌の治療に用いられます。

Termék összefoglaló:

英語の製品名 NUBEQA tablets 300mg; シート記載: （表）ニュベクオ、300mg、BAYER 300、（裏）ニュベクオ300mg、NUBEQA300mg

Betegtájékoztató

くすりのしおり
内服剤
2023
年
03
月改訂
薬には効果（ベネフィット）だけでなく副作用（リスク）があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名
:
ニュベクオ錠
300MG
主成分
:
ダロルタミド
(Darolutamide)
剤形
:
白色の錠剤、長径
16mm
、短径
8
、厚さ
5mm
シート記載など
:
（表）ニュベクオ、
300mg
、
BAYER 300
、（裏）ニュベクオ
300mg
、
NUBEQA300mg
この薬の作用と効果について
前立腺細胞のアンドロゲン（男性ホルモン）の受容体に対するアンドロゲンの結合を阻害し、抗腫瘍作用
を示します。
通常、遠隔転移を有しない去勢抵抗性前立腺癌、または、遠隔転移を有する前立腺癌の治療に用いられま
す。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
・肝機能障害がある。
・他に薬などを使っている（お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください）。
用法・用量（この薬の使い方）
・あなたの用法・用量は
((

:
医療担当者記入
))
・遠隔転移を有しない去勢抵抗性前立腺癌：通常、成人は
1
回
2
錠（主成分として
600mg
）を
1
日
2
回、食後に服用します。状態により適宜減量されます。
遠隔転移を有する前立腺癌：ドセタキセルとの併用において、通常、成人は
1
回
2
錠（主成分として
600mg
）を
1
日
2
回、食後に服用します。状態により適宜減�

Termékjellemzők

品
名 ニュベクオ錠（新記載要領）
制作日
MC
2023.11.23
E
本コード

校
作業者印 AC
仮コード
0719A11106811
二校
清
水
色
調
アカ D
トラップ
（
）
角度
ucty7
APP.TB
品
名 ニュベクオ錠（新記載要領）
制作日
MC
2023.11.23
E
本コード

校
作業者印 AC
仮コード
0719A11106811
二校
清
水
色
調
スミ
トラップ
（
）
角度
ucty7
APP.TB
－
1
－
禁忌（次の患者には投与しないこと）
本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
組成・性状
組成
販売名
ニュベクオ錠300mg
有効成分
1錠中ダロルタミド300mg含有
添加剤
乳糖水和物、無水リン酸水素カルシウ
ム、クロスカルメロースナトリウム、ポ
ビドン、ステアリン酸マグネシウム、ヒ
プロメロース、マクロゴール4000、酸化
チタン
製剤の性状
販売名
ニュベクオ錠300mg
剤形
フィルムコーティング錠
色調
白色
外形
長径
16mm
短径
8mm
厚さ
5mm
質量
618.0mg
識別コード
効能又は効果
遠隔転移を有しない去勢抵抗性前立腺癌
遠隔転移を有する前立腺癌
効能又は効果に関連する注意
「17.臨床成績」の項の内容を熟知し、本剤の有効性及び
安全性を十分に理解した上で適応患者の選択を行うこ
と。特に遠隔転移を有する前立腺癌患者への投与に際
しては、臨床試験に組み入れられた患者の外科的又は
内科的去勢術に係る治療歴等について確認すること。
［17.1.1、17.1.2 参照］
用法及び用量
〈遠隔転移を有しない去勢抵抗性前立腺癌〉
通常、成人にはダロルタミドとして1回600mgを1日2
回、食後に経口投与する。なお、患者の状態により
適宜減量する。
〈遠隔転移を有する前立腺癌〉
ドセタキセルとの併用において、通常、成人にはダ
ロルタミドとして1回600mgを1日2回、食後に経口投
与する。なお、