テルミサルタン錠80mg「サンド」

Ország: Japán

Nyelv: japán

Forrás: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

Aktív összetevők:

テルミサルタン

Beszerezhető a:

サンド株式会社

INN (nemzetközi neve):

Telmisartan

Gyógyszerészeti forma:

白色の錠剤、直径10.2mm、厚さ4.4mm

Az alkalmazás módja:

内服剤

Terápiás javallatok:

血管内のアンジオテンシン受容体に作用して昇圧物質アンジオテンシンIIの血管収縮作用を抑え、血圧を下げます。
通常、高血圧症の治療に用いられます。

Termék összefoglaló:

英語の製品名 ; シート記載: （表）テルミサルタン80mg「サンド」、テルミサルタン、80mg、（裏）Telmisartan 80mg [SANDOZ]、プラ、テルミサルタン80mg「サンド」、80mg、高血圧のおくすり

Betegtájékoztató

くすりのしおり
内服剤
2018
年
12
月改訂
薬には効果（ベネフィット）だけでなく副作用（リスク）があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名:テルミサルタン錠 80MG「サンド」
主成分:
テルミサルタン
(Telmisartan)
剤形:
白色の錠剤、直径
10.2mm
、厚さ
4.4mm
シート記載など:
（表）テルミサルタン
80mg
「サンド」、テルミサルタ
ン、
80mg
、（裏）
Telmisartan 80mg [SANDOZ]
、プラ、テル
ミサルタン
80mg
「サンド」、
80mg
、高血圧のおくすり
この薬の作用と効果について
血管内のアンジオテンシン受容体に作用して昇圧物質アンジオテンシン
II
の血管収縮作用を抑え、血圧
を下げます。
通常、高血圧症の治療に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。肝障害、胆汁の分泌が悪
い、糖尿病である。
・妊娠、妊娠している可能性がある、授乳中
・他に薬などを使っている（お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください）。
用法・用量（この薬の使い方）
・あなたの用法・用量は((　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　:
医療担当者記入
))
・通常、成人は
1
回
1/2
錠（主成分として
40mg
）を
1
日
1
回服用しますが、
1
回
20mg
錠を
1
錠から開
始され徐々に増量されます。年齢・症状により適宜増減されますが、
1
日最大量は
1
錠（
80mg
）まで
とされています。必ず指�

Termékjellemzők

2. 禁忌（次の患者には投与しないこと）
2.1 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
2.2 妊婦又は妊娠している可能性のある女性［9.5
参照］
2.3
胆汁の分泌が極めて悪い患者又は重篤な肝障害のある
患者［9.3.1 参照］
2.4
アリスキレンフマル酸塩を投与中の糖尿病患者（ただ
し、他の降圧治療を行ってもなお血圧のコントロールが著
しく不良の患者を除く）
［10.1 参照］
3. 組成・性状
3.1 組成
販売名
テルミサルタン錠
20mg「サンド」
テルミサルタン錠
40mg「サンド」
テルミサルタン錠
80mg「サンド」
有効成分
1 錠中日局テルミサ
ルタン
20.0mg
1 錠中日局テルミサ
ルタン
40.0mg
1 錠中日局テルミサ
ルタン
80.0mg
添加剤
D-マンニトール、軽質無水ケイ酸、ポリオキシエチレン（160）
ポリオキシプロピレン（30）グリコール、メグルミン、ステアリ
ン酸マグネシウム、ヒプロメロース、マクロゴール
6000、酸化
チタン、その他 1 成分
3.2 製剤の性状
販売名
テルミサルタン錠
20mg「サンド」
テルミサルタン錠
40mg「サンド」
テルミサルタン錠
80mg「サンド」
剤形
フィルムコーティン
グ錠
割線入り
フィルムコーティン
グ錠
割線入り
フィルムコーティン
グ錠
色調
白色
白色
白色
外形
直径
6.1mm
8.1mm
10.2mm
厚さ
2.9mm
3.5mm
4.4mm
質量
87mg
173.4mg
345mg
4. 効能又は効果
高血圧症
6. 用法及び用量
通常、成人にはテルミサルタンとして 40mg を 1 日 1
回経口
投与する。ただし、1 日 20mg
から投与を開始し漸次増量す
る。
なお、年齢・症状により適宜増減するが、1
日最大投与量は
80mg までとする。
7. 用法及び用量に関連する注意
肝障害のある患者に投与する場合、最大投与量は 1
日 1 回
40mgとする。［9.3.2 参照］
8. 重要な基本的注意
8