クロロマイセチン軟膏2%

Ország: Japán

Nyelv: japán

Forrás: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

Vedd Meg Most

Letöltés Betegtájékoztató (PIL)
08-04-2022
Letöltés Termékjellemzők (SPC)
20-01-2023

Aktív összetevők:

クロラムフェニコール

Beszerezhető a:

アルフレッサ ファーマ株式会社

INN (nemzetközi neve):

Chloramphenicol

Gyógyszerészeti forma:

白色のクリーム状の軟膏

Az alkalmazás módja:

外用剤

Terápiás javallatok:

細菌などの生育に必要な蛋白質の合成を阻害することにより抗菌作用を示し、感染症の治療に用いられます。
通常、表在性皮膚感染症、深在性皮膚感染症、慢性膿皮症、外傷・熱傷および手術創などの二次感染、びらん・潰瘍の二次感染の治療に使用されます。

Termék összefoglaló:

英語の製品名 ; シート記載: C-M、クロロマイセチン軟膏2%

Betegtájékoztató

                                くすりのしおり
外用剤
2019
年
03
月作成
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名:クロロマイセチン軟膏 2%
主成分:
クロラムフェニコール
(Chloramphenicol)
剤形:
白色のクリーム状の軟膏
シート記載など:C-M
、クロロマイセチン軟膏
2%
この薬の作用と効果について
細菌などの生育に必要な蛋白質の合成を阻害することにより抗菌作用を示し、感染症の治療に用いられま
す。
通常、表在性皮膚感染症、深在性皮膚感染症、慢性膿皮症、外傷・熱傷および手術創などの二次感染、び
らん・潰瘍の二次感染の治療に使用されます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
・妊娠または授乳中
・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は((                           :
医療担当者記入
))
・通常、症状により適量を
1
日
1
~数回、患部に塗るか、無菌ガーゼにのばして貼ります。なお、深在性
皮膚感染症に対しては他の薬剤で効果が期待できない場合に使用します。必ず指示された使用方法に
従ってください。
・目には使わないでください。
・塗り忘れた場合は、気がついたときにできるだけ早く塗ってください。
                                
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Termékjellemzők

                                2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)
本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
3. 組成・性状
3.1 組成
販売名
有効成分
添加剤
クロロマイセチン
軟膏 2%
1g 中クロラムフェ
ニコール(日局)
20mg(力価)
セタノール、流動パラフィ
ン、ラウリル硫酸ナトリウ
ム、パラオキシ安息香酸ブ
チル
3.2 製剤の性状
販売名
性状
クロロマイセチン
軟膏 2%
白色クリーム状の軟膏
4. 効能又は効果
〈適応菌種〉
本剤に感性のブドウ球菌属、レンサ球菌属(肺炎球菌を除
く)、腸球菌属、大腸菌、クレブシエラ属、プロテウス属、
モルガネラ・モルガニー
〈適応症〉
表在性皮膚感染症、深在性皮膚感染症、慢性膿皮症、外傷・
熱傷及び手術創等の二次感染、びらん・潰瘍の二次感染
6. 用法及び用量
通常、症状により適量を 1 日
1~数回、直接患部に塗布また
は無菌ガーゼにのばして貼付する。
なお、深在性皮膚感染症に対しては他の薬剤で効果が期待で
きない場合に使用すること。
8. 重要な基本的注意
8.1
本剤の使用にあたっては、耐性菌の発現等を防ぐため、
原則として感受性を確認し、疾病の治療上必要な最小限の
期間の使用にとどめること。
8.2
感作されるおそれがあるので、観察を十分に行い、感作
されたことを示す兆候(そう痒、発赤、腫脹、丘疹、小水
疱等)があらわれた場合には使用を中止すること。
8.3 長期間連用しないこと。[11.2 参照]
11. 副作用
次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、
異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を
行うこと。
11.2 その他の副作用
頻度不明
過敏症
発疹、接触性皮膚炎
長期連用
注)
内服、注射等全身投与の場合と同
様な症
                                
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