Ország: Japán
Nyelv: japán
Forrás: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
三黄瀉心湯
クラシエ薬品株式会社
San’oshashinto
淡黄かっ色〜淡かっ色の細粒剤
内服剤
この薬は漢方薬です。体質や症状に合わせて処方されます。
比較的体力があり、のぼせ気味である、顔が赤い、精神不安がある、便秘の傾向がある人などに用いられます。
通常、高血圧に伴う症状(のぼせ、肩こり、耳なり、頭重、不眠、不安)、鼻血、痔出血、便秘、更年期障害などの治療に用いられます。
英語の製品名 Kracie San'oshashinto Extract Fine Granules; シート記載: KB-13 三黄瀉心湯 3.0g
EK-13 三黄瀉心湯 2.0g
くすりのしおり 内服剤 2011 年 02 月改訂 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名:クラシエ三黄瀉心湯エキス細粒 主成分: 三黄瀉心湯 (San’oshashinto) 剤形: 淡黄かっ色~淡かっ色の細粒剤 シート記載など:KB-13 三黄瀉心湯 3.0g EK-13 三黄瀉心湯 2.0g この薬の作用と効果について この薬は漢方薬です。体質や症状に合わせて処方されます。 比較的体力があり、のぼせ気味である、顔が赤い、精神不安がある、便秘の傾向がある人などに用いられ ます。 通常、高血圧に伴う症状(のぼせ、肩こり、耳なり、頭重、不眠、不安)、鼻血、痔出血、便秘、更年期 障害などの治療に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。下痢・軟便がある。 ・妊娠または授乳中 ・他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて 他に使用中の医薬品に注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は(( : 医療担当者記入 )) ・通常、成人は 1 日 6.0g を 2 ~ 3 回に分割し、食前または食間に服用します。年齢・体重・症状により適 宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。 ・飲み忘れた場合は、気がついたときにできるだけ早く飲んでください。ただし、次に Olvassa el a teljes dokumentumot
品 名 EK3-13 三黄シャ心湯 制作日 MC 2023.8.7 UE 本コード 校 作業者印 AC 仮コード 0173A07257621 初校 石 塚 色 調 スミ トラップ ( ) 角度 u8w02 APP.TB - 1 - 3. 組成・性状 3.1 組成 販売名 クラシエ三黄瀉心湯エキス細粒 有効成分 本品1日量(6.0g)中 日局ダイオウ 2.0g 日局オウゴン 1.0g 日局オウレン 1.0g 上記の混合生薬より抽出した三黄瀉心湯エキス 粉末700mgを含有する。 添加剤 日局ステアリン酸マグネシウム、日局結晶セル ロース、日局乳糖水和物、含水二酸化ケイ素 3.2 製剤の性状 剤形 細粒 色 淡黄褐色~淡褐色 におい 特異なにおい 味 わずかに甘く苦い 識別コード KB-13(内容量3.0g) EK-13(内容量2.0g) 4. 効能又は効果 比較的体力があり、のぼせ気味で、顔面紅潮し、精神不 安で、便秘の傾向のあるものの次の諸症: 高血圧の随伴症状(のぼせ、肩こり、耳なり、頭重、不 眠、不安)、鼻血、痔出血、便秘、更年期障害、血の道症 6. 用法及び用量 通常、成人1日6.0gを2~3回に分割し、食前又は食間に経 口投与する。 なお、年齢、体重、症状により適宜増減する。 8. 重要な基本的注意 8.1 本剤の使用にあたっては、患者の証(体質・症状)を 考慮して投与すること。なお、経過を十分に観察し、症 状・所見の改善が認められない場合には、継続投与を避 けること。 8.2 他の漢方製剤等を併用する場合は、含有生薬の重複に 注意すること。ダイオウを含む製剤との併用には、特に 注意すること。 8.3 ダイオウの瀉下作用には個人差が認められるので、用 法及び用量に注意すること。 9. 特定の背景を有する患者に関する注意 9.1 合併症・既往歴等のある患者 9.1.1 下痢、軟便のある患者 これらの症状 Olvassa el a teljes dokumentumot