クラシエ三黄瀉心湯エキス細粒

Ország: Japán

Nyelv: japán

Forrás: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

Vedd Meg Most

Betegtájékoztató Betegtájékoztató (PIL)
08-04-2022
Termékjellemzők Termékjellemzők (SPC)
04-10-2023

Aktív összetevők:

三黄瀉心湯

Beszerezhető a:

クラシエ薬品株式会社

INN (nemzetközi neve):

San’oshashinto

Gyógyszerészeti forma:

淡黄かっ色〜淡かっ色の細粒剤

Az alkalmazás módja:

内服剤

Terápiás javallatok:

この薬は漢方薬です。体質や症状に合わせて処方されます。
比較的体力があり、のぼせ気味である、顔が赤い、精神不安がある、便秘の傾向がある人などに用いられます。
通常、高血圧に伴う症状(のぼせ、肩こり、耳なり、頭重、不眠、不安)、鼻血、痔出血、便秘、更年期障害などの治療に用いられます。

Termék összefoglaló:

英語の製品名 Kracie San'oshashinto Extract Fine Granules; シート記載: KB-13 三黄瀉心湯 3.0g 
EK-13 三黄瀉心湯 2.0g

Betegtájékoztató

                                くすりのしおり
内服剤
2011
年
02
月改訂
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名:クラシエ三黄瀉心湯エキス細粒
主成分:
三黄瀉心湯
(San’oshashinto)
剤形:
淡黄かっ色~淡かっ色の細粒剤
シート記載など:KB-13
三黄瀉心湯
3.0g
 
EK-13
三黄瀉心湯
2.0g
この薬の作用と効果について
この薬は漢方薬です。体質や症状に合わせて処方されます。
比較的体力があり、のぼせ気味である、顔が赤い、精神不安がある、便秘の傾向がある人などに用いられ
ます。
通常、高血圧に伴う症状(のぼせ、肩こり、耳なり、頭重、不眠、不安)、鼻血、痔出血、便秘、更年期
障害などの治療に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。下痢・軟便がある。
・妊娠または授乳中
・他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて
他に使用中の医薬品に注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は((                           :
医療担当者記入
))
・通常、成人は
1
日
6.0g
を
2
~
3
回に分割し、食前または食間に服用します。年齢・体重・症状により適
宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。
・飲み忘れた場合は、気がついたときにできるだけ早く飲んでください。ただし、次に
                                
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Termékjellemzők

                                品
名 EK3-13 三黄シャ心湯
制作日
MC
2023.8.7
UE
本コード
校
作業者印 AC
仮コード
0173A07257621
初校
石
塚
色
調
スミ
トラップ
(
)
角度
u8w02
APP.TB
-
1
-
3. 組成・性状
3.1 組成
販売名
クラシエ三黄瀉心湯エキス細粒
有効成分
本品1日量(6.0g)中
日局ダイオウ
2.0g
日局オウゴン
1.0g
日局オウレン
1.0g
上記の混合生薬より抽出した三黄瀉心湯エキス
粉末700mgを含有する。
添加剤
日局ステアリン酸マグネシウム、日局結晶セル
ロース、日局乳糖水和物、含水二酸化ケイ素
3.2 製剤の性状
剤形
細粒
色
淡黄褐色~淡褐色
におい
特異なにおい
味
わずかに甘く苦い
識別コード
KB-13(内容量3.0g)
EK-13(内容量2.0g)
4. 効能又は効果
比較的体力があり、のぼせ気味で、顔面紅潮し、精神不
安で、便秘の傾向のあるものの次の諸症:
高血圧の随伴症状(のぼせ、肩こり、耳なり、頭重、不
眠、不安)、鼻血、痔出血、便秘、更年期障害、血の道症
6. 用法及び用量
通常、成人1日6.0gを2~3回に分割し、食前又は食間に経
口投与する。
なお、年齢、体重、症状により適宜増減する。
8. 重要な基本的注意
8.1 本剤の使用にあたっては、患者の証(体質・症状)を
考慮して投与すること。なお、経過を十分に観察し、症
状・所見の改善が認められない場合には、継続投与を避
けること。
8.2 他の漢方製剤等を併用する場合は、含有生薬の重複に
注意すること。ダイオウを含む製剤との併用には、特に
注意すること。
8.3 ダイオウの瀉下作用には個人差が認められるので、用
法及び用量に注意すること。
9. 特定の背景を有する患者に関する注意
9.1 合併症・既往歴等のある患者
9.1.1 下痢、軟便のある患者
これらの症状
                                
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