エディロール錠0.5μg

Ország: Japán

Nyelv: japán

Forrás: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

Aktív összetevők:

エルデカルシトール

Beszerezhető a:

東和薬品株式会社

INN (nemzetközi neve):

Eldecalcitol

Gyógyszerészeti forma:

薄い赤みの黄色の錠剤、直径約7.2mm、厚さ約3.1mm

Az alkalmazás módja:

内服剤

Terápiás javallatok:

活性型ビタミンD₃の誘導体であり、小腸でのカルシウム吸収を助け、骨の新陳代謝を改善します。その結果、骨密度を増やし骨を強くして骨粗鬆症による骨折を予防します。
通常、骨粗鬆症の治療に用いられます。

Termék összefoglaló:

英語の製品名 EDIROL Tablets 0.5mcg; シート記載: エディロール錠0.5μg、EDIROL Tablets 0.5μg

Betegtájékoztató

くすりのしおり
内服剤
2022
年
11
月作成
薬には効果（ベネフィット）だけでなく副作用（リスク）があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名:エディロール錠 0.5ΜG
主成分:
エルデカルシトール
(Eldecalcitol)
剤形:
薄い赤みの黄色の錠剤、直径約
7.2mm
、厚さ約
3.1mm
シート記載など:
エディロール錠
0.5μg
、
EDIROL Tablets 0.5μg
この薬の作用と効果について
活性型ビタミン
D
3
の誘導体であり、小腸でのカルシウム吸収を助け、骨の新陳代謝を改善します。その
結果、骨密度を増やし骨を強くして骨粗鬆症による骨折を予防します。
通常、骨粗鬆症の治療に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。高カルシウム血症、悪性
腫瘍、原発性副甲状腺機能亢進症、尿路結石および過去に尿路結石があった、腎機能障害、肝機能障害
・妊娠中または妊娠している可能性がある、授乳中
・他に薬などを使っている（お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください）。
用法・用量（この薬の使い方）
・あなたの用法・用量は((　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　:
医療担当者記入
))
・この薬は、血清カルシウム濃度の十分な管理のもとに、服用量が調整されます。
通常、成人は
1
回主成分として
0.75μg
を
1
日
1
回服用しますが、症状により適宜減量されます。
本剤は
1
錠

Termékjellemzők

（ 1 ）
＊2024年2月改訂（第3版）
2022年12月改訂
日本標準商品分類番号
873112
貯　　法：室温保存
有効期間：36箇月
錠0.5μg
錠0.75μg
承認番号
30400AMX00336
30400AMX00337
販売開始
2022年12月
2022年12月
2. 禁忌（次の患者には投与しないこと）
妊婦、妊娠している可能性のある女性又は授乳婦［9.5、9.6参照］
3.組成・性状
3.1 組成
販売名
エディロール錠0.5μg
エディロール錠0.75μg
有効成分
1錠中
エルデカルシトール0.5μg
1錠中
エルデカルシトール0.75μg
添加剤
D-マンニトール、中鎖脂肪
酸トリグリセリド、クロスカ
ルメロースナトリウム、ヒプ
ロメロース、ステアリン酸カ
ルシウム、ジブチルヒドロキ
シトルエン、トコフェロール、
酸化チタン、タルク、黄色
三二酸化鉄、三二酸化鉄
D-マンニトール、中鎖脂
肪酸トリグリセリド、クロ
スカルメロースナトリウ
ム、ヒプロメロース、ステ
アリン酸カルシウム、ジブ
チルヒドロキシトルエン、
トコフェロール、酸化チタ
ン、タルク、三二酸化鉄
3.2 製剤の性状
販売名
エディロール錠0.5μg
エディロール錠0.75μg
剤形
フィルムコーティング錠
色調
薄い赤みの黄色
明るい灰みの赤色
平面
側面
直径
約7.2mm
厚さ
約3.1mm
質量
約129.6mg
識別コード
エディロール0.5
エディロール0.75
4. 効能又は効果
骨粗鬆症
5. 効能又は効果に関連する注意
本剤の適用にあたっては、日本骨代謝学会の診断基準等を参考に、
骨粗鬆症との診断が確定している患者を対象とすること。
6. 用法及び用量
通常、成人にはエルデカルシトールとして1日1回0.75μgを経口投
与する。ただし、症状により適宜1日1回0.5μgに減量する。
7. 用法及び用量に関連する注意
血清カルシウム値を定期的に測定し、高カルシウ�