インサイドパップ70mg

Ország: Japán

Nyelv: japán

Forrás: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

Vedd Meg Most

Letöltés Betegtájékoztató (PIL)
08-04-2022
Letöltés Termékjellemzők (SPC)
04-10-2023

Aktív összetevők:

インドメタシン

Beszerezhető a:

久光製薬株式会社

INN (nemzetközi neve):

Indometacin

Gyógyszerészeti forma:

白色〜淡黄色の膏体を展延した貼付剤(10cm×14cm)

Az alkalmazás módja:

外用剤

Terápiás javallatok:

非ステロイド系の鎮痛消炎剤で、炎症の原因となるプロスタグランジンの合成を阻害して、炎症を抑え、痛みを和らげます。
通常、変形性関節症、肩関節周囲炎、腱・腱鞘炎、腱周囲炎、上腕骨上顆炎(テニス肘など)、筋肉痛、外傷後の腫れ・痛みの改善に用いられます。

Termék összefoglaló:

英語の製品名 INSIDE PAP 70mg; シート記載: HP391P

Betegtájékoztató

                                くすりのしおり
外用剤
2020
年
06
月改訂
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名:インサイドパップ 70MG
主成分:
インドメタシン
(Indometacin)
剤形:
白色~淡黄色の膏体を展延した貼付剤(
10cm×14cm
)
シート記載など:HP391P
この薬の作用と効果について
非ステロイド系の鎮痛消炎剤で、炎症の原因となるプロスタグランジンの合成を阻害して、炎症を抑え、
痛みを和らげます。
通常、変形性関節症、肩関節周囲炎、腱・腱鞘炎、腱周囲炎、上腕骨上顆炎(テニス肘など)、筋肉痛、
外傷後の腫れ・痛みの改善に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。アスピリン喘息またはそ
の既往歴がある、気管支喘息がある。
・妊娠または授乳中
・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は((                           :
医療担当者記入
))
・通常、
1
日
2
回患部に貼ります。必ず指示された使用方法に従ってください。
・傷のある皮膚、粘膜、湿疹または発疹がある部位は避けてください。
・貼り忘れた場合は、気が付いたときに貼ってください。次に使う時間が迫っていたら、
1
回分を飛ばし
て、そ
                                
                                Olvassa el a teljes dokumentumot
                                
                            

Termékjellemzők

                                −1−
2.禁忌(次の患者には投与しないこと)
2.1
本剤又は他のインドメタシン製剤に対して過敏症の既往
歴のある患者
2.2
アスピリン喘息(非ステロイド性消炎鎮痛剤等による喘
息発作の誘発)又はその既往歴のある患者[重症喘息発作
を誘発するおそれがある。][9.1.1参照]
3.組成・性状
3.1
組成
販 売 名 インサイドパップ70mg
有 効 成 分
1枚中
日局インドメタシン
70mg
添 加 剤
アジピン酸ジイソプロピル、エデト酸ナトリウム
水和物、ℓ-メントール、カオリン、カルメロースナ
トリウム、酸化チタン、ジヒドロキシアルミニウ
ムアミノアセテート、酒石酸、ゼラチン、D-ソルビ
トール液、尿素、濃グリセリン、ヒマシ油、ポリア
クリル酸部分中和物、ポリソルベート80、ポリビ
ニルアルコール(部分けん化物)、マクロゴール
400、メタリン酸ナトリウム
3.2
製剤の性状
販 売 名 インサイドパップ70mg
剤形・性状
白色〜淡黄色の膏体を不織布に展延・成型した貼
付剤で、わずかに芳香を有し、膏体の表面は透明
なプラスチックフィルムで覆われている。
大 き さ 10cm×14cm
識別コード HP391P
4.効能又は効果
下記疾患ならびに症状の鎮痛・消炎
変形性関節症、肩関節周囲炎、腱・腱鞘炎、腱周囲炎、上腕骨上
顆炎(テニス肘等)、筋肉痛、外傷後の腫脹・疼痛
6.用法及び用量
1日2回患部に貼付する。
8.重要な基本的注意
8.1
消炎鎮痛剤による治療は原因療法ではなく対症療法であ
ることに留意すること。
8.2
慢性疾患(変形性関節症等)に対して用いる場合には、薬
物療法以外の療法も考慮すること。
9.特定の背景を有する患者に関する注意
9.1
合併症・既往歴等のある患者
9.1.1
気管支喘息のある患者
                                
                                Olvassa el a teljes dokumentumot
                                
                            

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