アジスロマイシン錠250mg「タカタ」

Ország: Japán

Nyelv: japán

Forrás: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

Aktív összetevők:

アジスロマイシン水和物

Beszerezhető a:

高田製薬株式会社

INN (nemzetközi neve):

Azithromycin hydrate

Gyógyszerészeti forma:

白色の錠剤、長径約12.7mm、短径約6.5mm、厚さ約5.1mm

Az alkalmazás módja:

内服剤

Terápiás javallatok:

マクロライド系の抗生物質で、細菌などの蛋白合成を阻害することにより抗菌作用を示します。
通常、皮膚感染症、呼吸器感染症、尿道炎、子宮頸管炎、骨盤内炎症性疾患などの感染症治療に用いられます。

Termék összefoglaló:

英語の製品名 AZITHROMYCIN Tablets 250mg "TAKATA"; シート記載: （表）アジスロマイシン250mg「タカタ」、TTS-668、アジスロマイシン、250mg
（裏）AZITHROMYCIN 250mg「TAKATA」、アジスロマイシン「タカタ」、抗生物質、250mg、アジスロマイシン250mg「タカタ」

Betegtájékoztató

くすりのしおり
内服剤
2016
年
10
月改訂
薬には効果（ベネフィット）だけでなく副作用（リスク）があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名:アジスロマイシン錠 250MG「タカタ」
主成分:
アジスロマイシン水和物
(Azithromycin hydrate)
剤形:
白色の錠剤、長径約
12.7mm
、短径約
6.5mm
、厚さ約
5.1mm
シート記載など:
（表）アジスロマイシン
250mg
「タカタ」、
TTS-668
、アジス
ロマイシン、
250mg
（裏）
AZITHROMYCIN 250mg
「
TAKATA
」、アジスロマイシン
「タカタ」、抗生物質、
250mg
、アジスロマイシン
250mg
「タカ
タ」
この薬の作用と効果について
マクロライド系の抗生物質で、細菌などの蛋白合成を阻害することにより抗菌作用を示します。
通常、皮膚感染症、呼吸器感染症、尿道炎、子宮頸管炎、骨盤内炎症性疾患などの感染症治療に用いられ
ます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。肝機能障害、心疾患があ
る。
・妊娠または授乳中
・他に薬などを使っている（お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください）。
用法・用量（この薬の使い方）
・あなたの用法・用量は((　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　:
医療担当者記入
))
・深在性皮膚感染症、リンパ管・リンパ節炎、咽頭・喉頭炎、扁桃炎（扁桃周囲炎、扁桃周囲膿瘍を含
む）、急性気管支炎、肺炎、肺膿瘍、�

Termékjellemzők

2. 禁忌（次の患者には投与しないこと）
本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
3. 組成・性状
3.1 組成
有効成分
添加剤
1 錠中
日局　アジスロマイ
シン水和物　262mg
（アジスロマイシンと
して 250mg（力価））
無水リン酸水素カルシウム、ヒドロキ
シプロピルセルロース、クロスカルメ
ロースナトリウム、ステアリン酸マグ
ネシウム、ヒプロメロース、マクロゴ
ール 6000、酸化チタン、カルナウバ
ロウ
3.2 製剤の性状
性状
外形
識別
コード
表面
直径
裏面
重さ
側面
厚さ
白色のフ
ィルムコ
ーティン
グ錠
A 2 5 0
TTS-
668
長径約 12.7mm
短径約 6.5mm
約 0.370g
約 5.1mm
4. 効能又は効果
〈適応菌種〉
アジスロマイシンに感性のブドウ球菌属、レンサ球菌属、
肺炎球菌、淋菌、モラクセラ（ブランハメラ）・カタラーリ
ス、インフルエンザ菌、レジオネラ・ニューモフィラ、ペ
プトストレプトコッカス属、プレボテラ属、クラミジア属、
マイコプラズマ属
〈適応症〉
深在性皮膚感染症、リンパ管・リンパ節炎、咽頭・喉頭炎、
扁桃炎（扁桃周囲炎、扁桃周囲膿瘍を含む）、急性気管支
炎、肺炎、肺膿瘍、慢性呼吸器病変の二次感染、尿道炎、
子宮頸管炎、骨盤内炎症性疾患、副鼻腔炎、歯周組織炎、
歯冠周囲炎、顎炎
5. 効能又は効果に関連する注意
〈骨盤内炎症性疾患〉
5.1
淋菌を適応菌種とするのは、骨盤内炎症性疾患の適応症
に限る。
〈咽頭・喉頭炎、扁桃炎（扁桃周囲炎、扁桃周囲膿瘍を含む）、
急性気管支炎、副鼻腔炎〉
5.2 「抗微生物薬適正使用の手引き」
1）
を参照し、抗菌薬投
与の必要性を判断した上で、本剤の投与が適切と判断され
る場合に投与すること。
〈肺炎〉
5.3
症状に応じてアジスロマ