ロス―ゼット配合錠ld
バイエル薬品株式会社 -
エゼチミブ; ロスバスタチンカルシウム -
白色の円形の錠剤、直径7.1mm、厚さ3.2mm - 小腸壁細胞にあるタンパク質を介してコレステロールおよび植物ステロールの吸収を阻害する作用と、肝臓のコレステロール合成を阻害する作用により、血液中のコレステロールを低下させる効果のある合剤です。
通常、高コレステロール血症、家族性高コレステロール血症の治療に用いられます。
エレトリプタン錠20mg「トーワ」
東和薬品株式会社 -
エレトリプタン臭化水素酸塩 -
だいだい色の錠剤、直径6.6mm、厚さ3.1mm - 頭蓋内の拡張した血管を収縮させ、その血管周囲の炎症を抑えることにより、片頭痛の痛みを改善します。
通常、片頭痛の治療に用いられます。片頭痛があらわれた時に飲み、予防的に飲む薬ではありません。
トレミフェン錠40mg「サワイ」
日本ジェネリック株式会社 -
トレミフェンクエン酸塩 -
白色の錠剤、直径7.5mm、厚さ3.2mm - 乳がん細胞のエストロゲン受容体に作用し、女性ホルモンの働きを抑えて、がん細胞が増殖するのを抑えます。
通常、閉経後乳がんの治療に用いられます。
バイエッタ皮下注10μgペン300
アストラゼネカ株式会社 -
エキセナチド -
無色澄明の注射剤 - グルカゴン様ペプチド-1(glp-1)受容体作動薬とよばれる薬です。glp-1受容体を介して、グルコース濃度に依存したインスリン分泌を促進し、またグルカゴン分泌を抑制することで、血糖コントロールを改善します。
通常、2型糖尿病の治療に用いられます。
バイエッタ皮下注5μgペン300
アストラゼネカ株式会社 -
エキセナチド -
無色澄明の注射剤 - グルカゴン様ペプチド-1(glp-1)受容体作動薬とよばれる薬です。glp-1受容体を介して、グルコース濃度に依存したインスリン分泌を促進し、またグルカゴン分泌を抑制することで、血糖コントロールを改善します。
通常、2型糖尿病の治療に用いられます。
アマルエット配合錠1番「ケミファ」
日本ケミファ株式会社 -
アムロジピンベシル酸塩; アトルバスタチンカルシウム水和物 -
うすい黄色の錠剤、直径6.6mm、厚さ2.7mm - 細胞内へのカルシウムの流入を減少させることにより冠血管や末梢血管を弛緩させ、血圧を下げたり、狭心症の発作をおこりにくくします。また、肝臓のコレステロール合成を阻害することにより、血液中のコレステロールを低下させます。
通常、高血圧症または狭心症と、高コレステロール血症または家族性高コレステロール血症を併発している場合の治療に用いられます。
アマルエット配合錠2番「ケミファ」
日本ケミファ株式会社 -
アムロジピンベシル酸塩; アトルバスタチンカルシウム水和物 -
白色の錠剤、直径6.6mm、厚さ2.6mm - 細胞内へのカルシウムの流入を減少させることにより冠血管や末梢血管を弛緩させ、血圧を下げたり、狭心症の発作をおこりにくくします。また、肝臓のコレステロール合成を阻害することにより、血液中のコレステロールを低下させます。
通常、高血圧症または狭心症と、高コレステロール血症または家族性高コレステロール血症を併発している場合の治療に用いられます。
アマルエット配合錠1番「tck」
辰巳化学株式会社 -
アムロジピンベシル酸塩; アトルバスタチンカルシウム水和物 -
白色の錠剤、直径6.1mm、厚さ2.6mm - 細胞内へのカルシウムの流入を減少させることにより冠血管や末梢血管を弛緩させ、血圧を下げたり、狭心症の発作をおこりにくくします。また、肝臓のコレステロール合成を阻害することにより、血液中のコレステロールを低下させます。
通常、高血圧症または狭心症と、高コレステロール血症または家族性高コレステロール血症を併発している場合の治療に用いられます。
アマルエット配合錠1番「サワイ」
沢井製薬株式会社 -
アムロジピンベシル酸塩; アトルバスタチンカルシウム水和物 -
黄色の錠剤、直径5.6mm、厚さ2.7mm - ca拮抗薬とhmg-coa還元酵素阻害剤の配合剤で、カルシウムチャネルを遮断し、細胞内へのカルシウムの流入を抑えることにより、血管を拡げて血圧を下げたり、心臓へ酸素や栄養を供給する血管を拡げて胸痛を改善したり予防したりします。また、肝臓のコレステロール合成を阻害することにより、血液中のコレステロールを低下させます。
通常、高血圧症または狭心症と、高コレステロール血症または家族性高コレステロール血症を併発している場合の治療に用いられます。
アマルエット配合錠1番「サンド」
サンド株式会社 -
アムロジピンベシル酸塩; アトルバスタチンカルシウム水和物 -
うすい黄色の錠剤、直径6.6mm、厚さ2.7mm - 細胞内へのカルシウムの流入を減少させることにより冠血管や末梢血管を弛緩させ、血圧を下げたり、狭心症の発作をおこりにくくします。また、肝臓のコレステロール合成を阻害することにより、血液中のコレステロールを低下させます。
通常、高血圧症または狭心症と、高コレステロール血症または家族性高コレステロール血症を併発している場合の治療に用いられます。