Država: Japan
Jezik: japanski
Izvor: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
肝臓加水分解物
コーアイセイ株式会社
Liver hydrolysate
白色の錠剤、直径9.2mm、厚さ5.5mm
内服剤
必須アミノ酸類や肝細胞の核酸構成成分を含有し、肝障害時の肝細胞を活性化させ、肝の再生促進および肝機能を改善します。
通常、慢性肝疾患における肝機能の改善に用いられます。
英語の製品名 ; シート記載: (表)レナルチン腸溶錠100mg,100mg,IC-59
(裏)RENALTIN,レナルチン腸溶錠100mg
くすりのしおり 内服剤 2014 年 11 月作成 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名 : レナルチン腸溶錠 100MG 主成分 : 肝臓加水分解物 (Liver hydrolysate) 剤形 : 白色の錠剤、直径 9.2mm 、厚さ 5.5mm シート記載など : (表)レナルチン腸溶錠 100mg,100mg,IC-59 (裏) RENALTIN, レナルチン腸溶錠 100mg この薬の作用と効果について 必須アミノ酸類や肝細胞の核酸構成成分を含有し、肝障害時の肝細胞を活性化させ、肝の再生促進および 肝機能を改善します。 通常、慢性肝疾患における肝機能の改善に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。肝性昏睡がある。 ・妊娠または授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は (( : 医療担当者記入 )) ・通常、成人は 1 回 2 錠(主成分として 200mg )を 1 日 3 回服用しますが、年齢・症状により適宜増減 されます。必ず指示された服用方法に従ってください。 ・飲み忘れた場合は、気がついた時に出来るだけ早く飲んでください。ただし、次の通常飲む時間が近い 場合は、忘れた分を飲まないで 1 回分をとばしてください。絶対に 2 回 Pročitajte cijeli dokument
品 名 レナルチン腸溶錠 100mg 新記載 制作日 MC 2024.2.22 E 本コード 校 作業者印 AC 仮コード 0501A10025911 二校 佐 野 色 調 アカ A トラップ ( ) 角度 ub8r3 APP.TB 品 名 レナルチン腸溶錠 100mg 新記載 制作日 MC 2024.2.22 E 本コード 校 作業者印 AC 仮コード 0501A10025911 二校 佐 野 色 調 スミ トラップ ( ) 角度 ub8r3 APP.TB - 1 - 2. 禁忌(次の患者には投与しないこと) 2.1 本剤に対し過敏症の既往歴のある患者 2.2 肝性昏睡の患者[アンモニア血症を助長することがあ る] 3. 組成・性状 3.1 組成 販売名 レナルチン腸溶錠100mg 有効成分 1錠中 肝臓加水分解物100mg 添加剤 合成ケイ酸アルミニウム、硬化油、カルメロースカルシウ ム、ステアリン酸マグネシウム、ヒドロキシプロピルセル ロース、白色セラック、タルク、ヒプロメロースフタル酸 エステル、グリセリン脂肪酸エステル、アラビアゴム末、 酸化チタン、精製白糖、ゼラチン、沈降炭酸カルシウム、 酢酸ビニル樹脂、マクロゴール6000、カルナウバロウ 3.2 製剤の性状 販売名 レナルチン腸溶錠100mg 剤形 腸溶性糖衣錠 色調 白色 外形 表面 裏面 側面 直径 9.2mm 厚さ 5.5mm 質量 350mg 識別コード IC-59 4. 効能又は効果 慢性肝疾患における肝機能の改善 6. 用法及び用量 肝臓加水分解物として、通常成人1回200mgを1日3回経口投与 する。 なお、年齢、症状により適宜増減する。 9. 特定の背景を有する患者に関する注意 9.8 高齢者 減量するなど慎重に投与すること。一般に生理機能が低下して いる。 11. 副作用 次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、 異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行 うこと。 11.2 その他の Pročitajte cijeli dokument