Država: Japan
Jezik: japanski
Izvor: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
プラミペキソール塩酸塩水和物
日新製薬株式会社
Pramipexole hydrochloride hydrate
白色の錠剤、直径6.0mm、厚さ2.5mm
内服剤
脳のドパミンD2受容体を刺激し、パーキンソン病の症状(手のふるえ、筋肉のこわばり、動作が遅い、姿勢を保持できない)や特発性レストレスレッグス症候群の症状(じっと座っているときや横になっているときなどの安静時に、脚やときには腕に異常感覚が起こり、脚を動かしたいという強い欲求が現れる)を改善します。
通常、パーキンソン病、特発性レストレスレッグス症候群(下肢静止不能症候群)の治療に用いられます。
英語の製品名 ; シート記載: (表)プラミペキソール塩酸塩錠0.125mg「日新」、プラミペキソール、0.125mg、NS145、(裏)Pramipexole HCl Tab.0.125mg“NISSIN”、プラミペキソール塩酸塩「日新」、0.125mg
くすりのしおり 内服剤 2022 年 09 月改訂 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名 : プラミペキソール塩酸塩錠 0.125MG 「日新」 主成分 : プラミペキソール塩酸塩水和物 (Pramipexole hydrochloride hydrate) 剤形 : 白色の錠剤、直径 6.0mm 、厚さ 2.5mm シート記載など : (表)プラミペキソール塩酸塩錠 0.125mg 「日新」、プラミペ キソール、 0.125mg 、 NS145 、(裏) Pramipexole HCl Tab.0.125mg“NISSIN” 、プラミペキソール塩酸塩「日 新」、 0.125mg この薬の作用と効果について 脳のドパミン D 2 受容体を刺激し、パーキンソン病の症状(手のふるえ、筋肉のこわばり、動作が遅い、姿 勢を保持できない)や特発性レストレスレッグス症候群の症状(じっと座っているときや横になっている ときなどの安静時に、脚やときには腕に異常感覚が起こり、脚を動かしたいという強い欲求が現れる)を 改善します。 通常、パーキンソン病、特発性レストレスレッグス症候群(下肢静止不能症候群)の治療に用いられま す。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。心疾患またはこれらの既 往歴、腎疾患、低血圧症がある。 ・妊娠または妊娠している可能性がある、授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量 Pročitajte cijeli dokument
-1- *2024年2月改訂(第1版) 貯 法:室温保存 有効期間:3年 劇薬 処方箋医薬品 注) 注)注意-医師等の処方箋により使用すること 1. 警告 前兆のない突発的睡眠及び傾眠等がみられることがあり、また突 発的睡眠等により自動車事故を起こした例が報告されているの で、患者に本剤の突発的睡眠及び傾眠等についてよく説明し、本 剤服用中には、自動車の運転、機械の操作、高所作業等危険を伴 う作業に従事させないよう注意すること。[8.1、11.1.1 参照] 2. 禁忌(次の患者には投与しないこと) 2.1 妊婦又は妊娠している可能性のある女性[9.5 参照] 2.2 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者 3. 組成・性状 3.1 組成 販売名 プラミペキソール塩酸塩 錠0.125mg「日新」 プラミペキソール塩酸塩 錠0.5mg「日新」 有効成分 1錠中 プラミペキソール塩酸塩 水和物0.125mg 1錠中 プラミペキソール塩酸塩 水和物0.5mg 添加剤 D-マンニトール、トウモロコシデンプン、ポビドン、軽質 無水ケイ酸、ステアリン酸マグネシウム 3.2 製剤の性状 販売名 プラミペキソール塩酸塩 錠0.125mg「日新」 プラミペキソール塩酸塩 錠0.5mg「日新」 性 状 白色の素錠 白色の割線入り素錠 外 形 大きさ 錠径:6.0mm 錠厚:2.5mm 重量: 85mg 錠径:7.0mm 錠厚:3.1mm 重量:120mg 識 別 コード NS 145 NS 146 4. 効能又は効果 ○パーキンソン病 ○中等度から高度の特発性レストレスレッグス症候群(下肢静止不 能症候群) 5. 効能又は効果に関連する注意 レストレスレッグス症候群(下肢静止不能症候群)の診断は、国 際レストレスレッグス症候群研究グループの診断基準及び重症度 スケールに基づき慎重に実施し、基準を満たす場合にのみ投与す ること Pročitajte cijeli dokument