Država: Japan
Jezik: japanski
Izvor: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
ビオヂアスターゼ1000; ニューラーゼ; セルラーゼAP3; プロザイム6; リパーゼAP 6; 膵臓性消化酵素TA
日医工株式会社
Biodiastase 1000; Newlase; Cellulase AP3; Prozyme 6; Lipase AP6; Pancreatic digestive enzyme TA
淡緑色/白色のカプセル剤、長径17.3mm、短径5.6mm
内服剤
脂肪や蛋白質、炭水化物などを分解する酵素を含んだ消化酵素複合剤で、胃腸や膵臓の不調による消化異常症状を改善します。
通常、消化異常症状の改善に用いられます。
英語の製品名 Phenlase Combination Capsules; シート記載: フェンラーゼ配合カプセル、フェンラーゼ、配合カプセル、n650、Phenlase Cap.
くすりのしおり 内服剤 2015 年 03 月改訂 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名 : フェンラーゼ配合カプセル 主成分 : ビオヂアスターゼ 1000(Biodiastase 1000) ニューラーゼ (Newlase) セルラーゼ AP3(Cellulase AP3) プロザイム 6(Prozyme 6) リパーゼ AP 6(Lipase AP6) 膵臓性消化酵素 TA(Pancreatic digestive enzyme TA) 剤形 : 淡緑色 / 白色のカプセル剤、長径 17.3mm 、短径 5.6mm シート記載など : フェンラーゼ配合カプセル、フェンラーゼ、配合カプセ ル、 n650 、 Phenlase Cap. この薬の作用と効果について 脂肪や蛋白質、炭水化物などを分解する酵素を含んだ消化酵素複合剤で、胃腸や膵臓の不調による消化異 常症状を改善します。 通常、消化異常症状の改善に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。ウシまたはブタ蛋白質に 対し過敏症の既往歴がある。 ・妊娠または授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は (( : 医療担当者記入 )) ・通常、成人は 1 回 2 カプセルを 1 日 3 回食後に服用しますが、年齢・症状により適宜増減されます。必 ず指示された服用方法に従ってください。 ・ Pročitajte cijeli dokument
-1- 2022年12月改訂(第1版) 日本標準商品分類番号 872339 承認番号 22100AMX01583000 販売開始 1976年9月 貯法:室温保存 有効期間:3年 消化酵素製剤 フェンラーゼ ® 配合カプセル PHENLASE COMBINATION CAPSULES 禁忌(次の患者には投与しないこと) 2. 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者 2.1 ウシ又はブタ蛋白質に対し過敏症の既往歴のある患者 2.2 組成・性状 3. 組成 3.1 販売名 フェンラーゼ配合カプセル 有効成分 (胃溶性) 1カプセル中 ビオヂアスターゼ1000 25mg ニューラーゼ 20mg セルラーゼAP3 10mg 有効成分 (腸溶性) 1カプセル中 プロザイム6 5mg リパーゼAP6 5mg 膵臓性消化酵素TA 45mg 添加剤 乳糖水和物、結晶セルロース、ヒドロキシプロピル セルロース、グリセリン、ヒプロメロースフタル酸 エステル、精製セラック、グリセリン脂肪酸エステ ル、タルク カプセル本体:ゼラチン、黄色5号、青色1号、タル ク、ラウリル硫酸ナトリウム 製剤の性状 3.2 販売名 フェンラーゼ配合カプセル 剤形 硬カプセル剤 色調 キャップ:淡緑色不透明 ボディ:白色不透明 外形 大きさ 3号カプセル 本体コード 650 包装コード 650 効能又は効果 4. 消化異常症状の改善 用法及び用量 6. 通常成人1回2カプセルを1日3回食後に経口投与する。 なお、年齢・症状により適宜増減する。 特定の背景を有する患者に関する注意 9. 妊婦 9.5 妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が 危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。 授乳婦 9.6 治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は 中止を検討すること。 副作用 11. 次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異 常が認められた Pročitajte cijeli dokument