Država: Japan
Jezik: japanski
Izvor: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
フェンタニルクエン酸塩
第一三共株式会社
Fentanyl Citrate
注射剤
注射剤
鎮痛作用を有し、手術のとき、麻酔として痛みを抑えたり、激しい痛みを抑えます。
通常、全身麻酔、全身麻酔における鎮痛、局所麻酔における鎮痛の補助、または激痛に対する鎮痛に用いられます。
英語の製品名 FENTANYL INJECTION 0.1mg "DAIICHI SANKYO"; シート記載:
くすりのしおり 注射剤 2014 年 04 月改訂 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名 : フェンタニル注射液 0.1MG 「第一三共」 主成分 : フェンタニルクエン酸塩 (Fentanyl Citrate) 剤形 : 注射剤 シート記載など : 剤形写真準備中 この薬の作用と効果について 鎮痛作用を有し、手術のとき、麻酔として痛みを抑えたり、激しい痛みを抑えます。 通常、全身麻酔、全身麻酔における鎮痛、局所麻酔における鎮痛の補助、または激痛に対する鎮痛に用い られます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物でかゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。敗血症。中枢神経系疾患 (髄膜炎、灰白脊髄炎、脊髄癆など)がある。脊髄・脊椎に結核、脊椎炎および転移性腫瘍などがあ る。痙攣発作の既往歴がある。喘息。血液凝固障害がある、脊椎に著名な変形がある、心血管系に著し い障害(重症の高血圧症、心弁膜症など)がある。呼吸機能障害(慢性肺疾患など)がある。肝機能障 害がある。腎機能障害がある。不整脈がある。薬物依存の既往がある。 ・妊娠または授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は (( : 医療担当者記入 )) Pročitajte cijeli dokument
品 名 DATA フェンタニル注射液 新記載 制作日 MC 2023.9.6 E 本コード 校 作業者印 AC 仮コード 2663A08092041 三校 原 田 色 調 アカ トラップ ( ) 角度 u9e99 APP.TB 品 名 DATA フェンタニル注射液 新記載 制作日 MC 2023.9.6 E 本コード 校 作業者印 AC 仮コード 2663A08092041 三校 原 田 色 調 アイ トラップ ( ) 角度 u9e99 APP.TB - 1 - 警告 本剤の硬膜外及びくも膜下投与は、これらの投与法に 習熟した医師のみにより、本剤の投与が適切と判断さ れる患者についてのみ実施すること。 禁忌(次の患者には投与しないこと) 〈投与方法共通〉 筋弛緩剤の使用が禁忌の患者[11.1.3 参照] 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者 頭部外傷、脳腫瘍等による昏睡状態のような呼吸抑 制を起こしやすい患者[フェンタニル投与により重篤 な呼吸抑制が起こることがある。] 痙攣発作の既往歴のある患者[麻酔導入中に痙攣が起 こることがある。] 喘息患者[気管支収縮が起こることがある。] ナルメフェン塩酸塩水和物を投与中又は投与中止後1 週間以内の患者[10.1 参照] 〈硬膜外投与及びくも膜下投与〉 注射部位又はその周辺に炎症のある患者[硬膜外投与 及びくも膜下投与により化膿性髄膜炎症状を起こす ことがある。] 敗血症の患者[硬膜外投与及びくも膜下投与により敗 血症性の髄膜炎を生じるおそれがある。] 〈くも膜下投与〉 中枢神経系疾患(髄膜炎、灰白脊髄炎、脊髄癆等)の 患者[9.1.6 参照] 脊髄・脊椎に結核、脊椎炎及び転移性腫瘍等の活動 性疾患のある患者[9.1.7 参照] 組成・性状 組成 販売名 有効成分 フェンタニル注射液 0.1mg「第一三共」 1アンプル中 フェンタニルクエン酸塩(日局) 0.157mg/2mL (フ Pročitajte cijeli dokument