フェンタニル注射液0.1mg「第一三共」

Država: Japan

Jezik: japanski

Izvor: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

Kupi sada

Preuzimanje Uputa o lijeku (PIL)
08-04-2022
Preuzimanje Svojstava lijeka (SPC)
18-10-2023

Aktivni sastojci:

フェンタニルクエン酸塩

Dostupno od:

第一三共株式会社

INN (International ime):

Fentanyl Citrate

Farmaceutski oblik:

注射剤

Administracija rute:

注射剤

Terapijske indikacije:

鎮痛作用を有し、手術のとき、麻酔として痛みを抑えたり、激しい痛みを抑えます。
通常、全身麻酔、全身麻酔における鎮痛、局所麻酔における鎮痛の補助、または激痛に対する鎮痛に用いられます。

Proizvod sažetak:

英語の製品名 FENTANYL INJECTION 0.1mg "DAIICHI SANKYO"; シート記載:

Uputa o lijeku

                                くすりのしおり
注射剤
2014
年
04
月改訂
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名
:
フェンタニル注射液
0.1MG
「第一三共」
主成分
:
フェンタニルクエン酸塩
(Fentanyl Citrate)
剤形
:
注射剤
シート記載など
:
剤形写真準備中
この薬の作用と効果について
鎮痛作用を有し、手術のとき、麻酔として痛みを抑えたり、激しい痛みを抑えます。
通常、全身麻酔、全身麻酔における鎮痛、局所麻酔における鎮痛の補助、または激痛に対する鎮痛に用い
られます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物でかゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。敗血症。中枢神経系疾患
(髄膜炎、灰白脊髄炎、脊髄癆など)がある。脊髄・脊椎に結核、脊椎炎および転移性腫瘍などがあ
る。痙攣発作の既往歴がある。喘息。血液凝固障害がある、脊椎に著名な変形がある、心血管系に著し
い障害(重症の高血圧症、心弁膜症など)がある。呼吸機能障害(慢性肺疾患など)がある。肝機能障
害がある。腎機能障害がある。不整脈がある。薬物依存の既往がある。
・妊娠または授乳中
・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は
((
                           
:
医療担当者記入
))
                                
                                Pročitajte cijeli dokument
                                
                            

Svojstava lijeka

                                品
名
DATA フェンタニル注射液 新記載
制作日
MC
2023.9.6
E
本コード
校
作業者印 AC
仮コード
2663A08092041
三校
原
田
色
調
アカ
トラップ
(
)
角度
u9e99
APP.TB
品
名
DATA フェンタニル注射液 新記載
制作日
MC
2023.9.6
E
本コード
校
作業者印 AC
仮コード
2663A08092041
三校
原
田
色
調
アイ
トラップ
(
)
角度
u9e99
APP.TB
-
1
-
警告
本剤の硬膜外及びくも膜下投与は、これらの投与法に
習熟した医師のみにより、本剤の投与が適切と判断さ
れる患者についてのみ実施すること。
禁忌(次の患者には投与しないこと)
〈投与方法共通〉
筋弛緩剤の使用が禁忌の患者[11.1.3 参照]
本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
頭部外傷、脳腫瘍等による昏睡状態のような呼吸抑
制を起こしやすい患者[フェンタニル投与により重篤
な呼吸抑制が起こることがある。]
痙攣発作の既往歴のある患者[麻酔導入中に痙攣が起
こることがある。]
喘息患者[気管支収縮が起こることがある。]
ナルメフェン塩酸塩水和物を投与中又は投与中止後1
週間以内の患者[10.1 参照]
〈硬膜外投与及びくも膜下投与〉
注射部位又はその周辺に炎症のある患者[硬膜外投与
及びくも膜下投与により化膿性髄膜炎症状を起こす
ことがある。]
敗血症の患者[硬膜外投与及びくも膜下投与により敗
血症性の髄膜炎を生じるおそれがある。]
〈くも膜下投与〉
中枢神経系疾患(髄膜炎、灰白脊髄炎、脊髄癆等)の
患者[9.1.6 参照]
脊髄・脊椎に結核、脊椎炎及び転移性腫瘍等の活動
性疾患のある患者[9.1.7 参照]
組成・性状
組成
販売名
有効成分
フェンタニル注射液
0.1mg「第一三共」
1アンプル中
フェンタニルクエン酸塩(日局)
0.157mg/2mL
(フ
                                
                                Pročitajte cijeli dokument