フェロジピン錠5mg「NIG」

Država: Japan

Jezik: japanski

Izvor: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

Aktivni sastojci:

フェロジピン

Dostupno od:

日医工株式会社

INN (International ime):

Felodipine

Farmaceutski oblik:

黄色の錠剤、直径6.1mm、厚さ3.0mm

Administracija rute:

内服剤

Terapijske indikacije:

カルシウム拮抗剤で、血管平滑筋のカルシウムチャネル遮断作用によって、末梢血管を拡張し、血圧を下げます。
通常、高血圧症の治療に用いられます。

Proizvod sažetak:

英語の製品名 ; シート記載: t57、フェロジピン5mg「NIG」、フェロジピン、t057、5mg、フェロジピン「NIG」、Felodopine 5mg

Uputa o lijeku

くすりのしおり
内服剤
2023
年
08
月作成
薬には効果（ベネフィット）だけでなく副作用（リスク）があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名
:
フェロジピン錠
5MG
「
NIG
」
主成分
:
フェロジピン
(Felodipine)
剤形
:
黄色の錠剤、直径
6.1mm
、厚さ
3.0mm
シート記載など
:t57
、フェロジピン
5mg
「
NIG
」、フェロジピ
ン、
t057
、
5mg
、フェロジピン「
NIG
」、
Felodopine 5mg
この薬の作用と効果について
カルシウム拮抗剤で、血管平滑筋のカルシウムチャネル遮断作用によって、末梢血管を拡張し、血圧を下
げます。
通常、高血圧症の治療に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。心原性ショックがある。
・妊娠、妊娠している可能性がある、授乳中
・他に薬などを使っている（お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください）。
用法・用量（この薬の使い方）
・あなたの用法・用量は
((

:
医療担当者記入
))
・通常、成人は
1
回主成分として
2.5
～
5mg
を
1
日
2
回朝夕に服用します。年齢・症状により適宜増減さ
れますが、効果不十分な場合には
1
回
10mg
を
1
日
2
回まで増量されることがあります。本剤は
1
錠中
に主成分
5mg
を含有します。必ず指示された服用方法に従ってください。
・飲み忘れた場合はできるだけ早く
1
�

Svojstava lijeka

2024年1月改訂（第1版）
日本標準商品分類番号
872149
2.5mg
5mg
承認番号
23000AMX00038 23000AMX00039
販売開始
2005年7月
2005年7月
貯法：室温保存
有効期間：3年
CA拮抗剤
日本薬局方 フェロジピン錠
劇薬、処方箋医薬品
注）
フェロジピン錠2.5MG「NIG」
フェロジピン錠5MG「NIG」
FELODIPINE TABLETS
注）注意－医師等の処方箋により使用すること
禁忌（次の患者には投与しないこと）
2.
妊婦又は妊娠している可能性のある女性［9.5 参照］
2.1
心原性ショックの患者［血圧低下により症状が悪化するお
それがある。］
2.2
本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
2.3
組成・性状
3.
組成
3.1
販売名
フェロジピン錠2.5mg「NIG」 フェロジピン錠5mg「NIG」
有効成分
1錠中：フェロジピン 2.5mg
1錠中：フェロジピン 5mg
添加剤
結晶セルロース、酸化チタン、
ステアリン酸マグネシウム、
低置換度ヒドロキシプロピル
セルロース、トウモロコシデ
ンプン、乳糖水和物、ヒドロ
キシプロピルセルロース、ヒ
プロメロース、マクロゴール
4000、黄色三二酸化鉄、三二
酸化鉄
結晶セルロース、酸化チタン、
ステアリン酸マグネシウム、
低置換度ヒドロキシプロピル
セルロース、トウモロコシデ
ンプン、乳糖水和物、ヒドロ
キシプロピルセルロース、ヒ
プロメロース、マクロゴール
4000、黄色三二酸化鉄
製剤の性状
3.2
販売名
フェロジピン錠2.5mg「NIG」 フェロジピン錠5mg「NIG」
色・剤形
うすいだいだい色の
フィルムコーティング錠
黄色の
フィルムコーティング錠
外形
直径
6.1mm
6.1mm
厚さ
3.0mm
3.0mm
質量
93mg
93mg
識別コード
（PTP）
t
056
t
057
効能又は効果
4.
高血圧症
用法及び用量
6.
通常、成人にはフェロジピンとして1回2.5～5mgを1日2回朝夕経
口投与