Država: Japan
Jezik: japanski
Izvor: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
フェブキソスタット
アルフレッサ ファーマ株式会社
Febuxostat
白色〜うすい黄色の錠剤、直径約8.9mm、厚さ約4.1mm
内服剤
体内で尿酸を作る酵素の働きを抑え、血液中の尿酸の量を低下させます。
通常、痛風や高尿酸血症の治療に用いられます。
英語の製品名 ; シート記載: フェブキソスタット40mg「AFP」、40mg「AFP」、フェブキソスタット、FEBUXOSTAT 40mg「AFP」、40mg、高尿酸血症治療剤、フェブキソ、AFP、40
くすりのしおり 内服剤 2022 年 06 月作成 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名 : フェブキソスタット錠 40MG 「 AFP 」 主成分 : フェブキソスタット (Febuxostat) 剤形 : 白色~うすい黄色の錠剤、直径約 8.9mm 、厚さ約 4.1mm シート記載など : フェブキソスタット 40mg 「 AFP 」、 40mg 「 AFP 」、フェブキ ソスタット、 FEBUXOSTAT 40mg 「 AFP 」、 40mg 、高尿酸血症 治療剤、フェブキソ、 AFP 、 40 この薬の作用と効果について 体内で尿酸を作る酵素の働きを抑え、血液中の尿酸の量を低下させます。 通常、痛風や高尿酸血症の治療に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。 ・妊娠または授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は (( : 医療担当者記入 )) ・通常、成人は 1 日 1 回主成分として 10mg から服用を始め、血中尿酸値を測定してもらいながら、 2 週 間以降に 1 日 1 回 20mg 、 6 週間以降に維持量として 1 日 1 回 1 錠(主成分として 40mg )など、必要 に応じて徐々に増量されます。状態により適宜増減されますが最大服用量は 1 日 1 回 60mg です。本剤 は 1 錠中に主 Pročitajte cijeli dokument
2. 禁忌(次の患者には投与しないこと) 2. 1 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者 2. 2 メルカプトプリン水和物又はアザチオプリンを投与中 の患者[10.1参照] 3. 組成・性状 3. 1 組成 販売名 有効成分 添加剤 フェブキソスタット 錠10mg「AFP」 1錠中、フェブキ ソスタット10mg D − マンニトール、部分ア ルファー化デンプン、ヒドロ キシプロピルセルロース、 クロスカルメロースナトリウ ム、ステアリン酸マグネシ ウム、ヒプロメロース、マク ロゴール、カルナウバロウ フェブキソスタット 錠20mg「AFP」 1錠中、フェブキ ソスタット20mg フェブキソスタット 錠40mg「AFP」 1錠中、フェブキ ソスタット40mg 3. 2 製剤の性状 販売名 色・剤形 外形 識別 コード 直径 (mm) 厚さ (mm) 質量 (mg) フェブキソスタット 錠10mg「AFP」 白色~微黄 色、円形の フィルムコー ティング錠 フェブキソ 10 AFP 約7.1 約3.3 129 フェブキソスタット 錠20mg「AFP」 白色~微黄 色、円形の 割線入りフィ ルムコーティ ング錠 フェブキソ 20 AFP 約7.1 約3.2 129 フェブキソスタット 錠40mg「AFP」 フェブキソ 40 AFP 約8.9 約4.1 256 4. 効能又は効果 〇痛風、高尿酸血症 〇がん化学療法に伴う高尿酸血症 5. 効能又は効果に関連する注意 〈痛風、高尿酸血症〉 5. 1 本剤の適用にあたっては、最新の治療指針等を参考に、薬 物治療が必要とされる患者を対象とすること。 〈がん化学療法に伴う高尿酸血症〉 5. 2 本剤の適用にあたっては、腫瘍崩壊症候群の発症リスクを 考慮して適応患者を選択すること。 5. 3 本剤は既に生成された尿酸を分解する作用はないため、血 中尿酸値を急速に低下させる効果は期待できない。 5. 4 がん化学療法後に発症した高尿酸血症に対 Pročitajte cijeli dokument