バルサルタン錠160mg「ケミファ」

Država: Japan

Jezik: japanski

Izvor: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

Aktivni sastojci:

バルサルタン

Dostupno od:

日本薬品工業株式会社

INN (International ime):

Valsartan

Farmaceutski oblik:

白色の錠剤、長径16.3mm、短径6.6mm、厚さ5.0mm

Administracija rute:

内服剤

Terapijske indikacije:

体内で産生されるアンジオテンシンII受容体に結合し、昇圧作用を示すアンジオテンシンIIの血管収縮作用を遮断し、高血圧症の血圧を下げます。
通常、高血圧症の治療に用いられます。

Proizvod sažetak:

英語の製品名 ; シート記載: バルサルタン錠160mg「ケミファ」、Valsartan 160mg、160、血圧降下剤

Uputa o lijeku

くすりのしおり
内服剤
2014
年
06
月作成
薬には効果（ベネフィット）だけでなく副作用（リスク）があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名
:
バルサルタン錠
160MG
「ケミファ」
主成分
:
バルサルタン
(Valsartan)
剤形
:
白色の錠剤、長径
16.3mm
、短径
6.6mm
、厚さ
5.0mm
シート記載など
:
バルサルタン錠
160mg
「ケミファ」、
Valsartan
160mg
、
160
、血圧降下剤
この薬の作用と効果について
体内で産生されるアンジオテンシン
II
受容体に結合し、昇圧作用を示すアンジオテンシン
II
の血管収縮作
用を遮断し、高血圧症の血圧を下げます。
通常、高血圧症の治療に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。糖尿病、腎障害、高カリ
ウム血症がある。血液透析を受けている。減塩療法中である。手術を受ける予定がある。
・妊娠、妊娠している可能性がある、授乳中
・他に薬などを使っている（お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください）。
用法・用量（この薬の使い方）
・あなたの用法・用量は
((

:
医療担当者記入
))
・成人：通常、主成分として
1
回
40
～
80mg
を
1
日
1
回服用します。年齢・症状により適宜増減されます
が、
1
日
160mg
まで増量されることがあります。
6
歳以上の小児
：通常、体重
35kg
未満の場合は、�

Svojstava lijeka

─ 1 ─
2. 禁忌（次の患者には投与しないこと）
2.1 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
2.2 妊婦又は妊娠している可能性のある女性［9.5
参照］
2.3
アリスキレンフマル酸塩を投与中の糖尿病患者（ただ
し、他の降圧治療を行ってもなお血圧のコントロール
が著しく不良の患者を除く）［10.1 参照］
3. 組成・性状
3.1 組成
販売名
バルサルタン
錠20mg
「ケミファ」
バルサルタン
錠40mg
「ケミファ」
バルサルタン
錠80mg
「ケミファ」
バルサルタン
錠160mg
「ケミファ」
有効成分
（1錠中）
（日局）
バルサルタン
20.0mg
（日局）
バルサルタン
40.0mg
（日局）
バルサルタン
80.0mg
（日局）
バルサルタン
160.0mg
添加剤
ヒドロキシプロピルセルロース、セルロース、無水ケイ酸、
タルク、ステアリン酸マグネシウム、ヒプロメロース、マク
ロゴール、酸化チタン
3.2 製剤の性状
販売名
バルサルタン
錠20mg
「ケミファ」
バルサルタン
錠40mg
「ケミファ」
バルサルタン
錠80mg
「ケミファ」
バルサルタン
錠160mg
「ケミファ」
性状
白色の割線入りのフィルムコーティング錠
外
形
表
裏
側
面
直径
5.1mm
7.1mm
8.6mm
（長径）16.3mm
（短径） 6.6mm
厚さ
3.0mm
3.2mm
4.2mm
5.0mm
重量
59.0mg
118.0mg
235.0mg
468.0mg
識別
コード
バルサルタン
20
ケミファ
バルサルタン
40
ケミファ
バルサルタン
80
ケミファ
バルサルタン
160
ケミファ
4. 効能又は効果
高血圧症
6. 用法及び用量
通常、成人にはバルサルタンとして40～80mgを1日1回経口
投与する。なお、年齢、症状に応じて適宜増減するが、1日
160mgまで増量できる。
通常、6歳以上の小児には、バルサルタンとして、体重35kg
未満の場合、20mgを、体重35kg以上の場合、40mgを1日1
回経口投与する。な�