テラ・コートリル軟膏

Država: Japan

Jezik: japanski

Izvor: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

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Uputa o lijeku Uputa o lijeku (PIL)
08-04-2022
Svojstava lijeka Svojstava lijeka (SPC)
03-04-2024

Aktivni sastojci:

オキシテトラサイクリン塩酸塩; ヒドロコルチゾン

Dostupno od:

株式会社陽進堂

INN (International ime):

Oxytetracycline hydrochloride; Hydrocortisone

Farmaceutski oblik:

淡黄〜黄色の軟膏剤

Administracija rute:

外用剤

Terapijske indikacije:

抗生物質による抗菌作用と、合成副腎皮質ステロイドの抗炎症作用と抗アレルギー作用により、皮膚の発赤、はれ、かゆみなどの症状を改善します。
通常、皮膚感染症、膿皮症、湿疹・皮膚炎群、歯肉炎などの治療に用いられます。

Proizvod sažetak:

英語の製品名 Terra-Cortril Ointment; シート記載: テラ・コートリル軟膏、YD715

Uputa o lijeku

                                くすりのしおり
外用剤
2015
年
01
月改訂
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名:テラ・コートリル軟膏
主成分:
オキシテトラサイクリン塩酸塩
(Oxytetracycline hydrochloride)
ヒドロコルチゾン
(Hydrocortisone)
剤形:
淡黄~黄色の軟膏剤
シート記載など:
テラ・コートリル軟膏、
YD715
この薬の作用と効果について
抗生物質による抗菌作用と、合成副腎皮質ステロイドの抗炎症作用と抗アレルギー作用により、皮膚の発
赤、はれ、かゆみなどの症状を改善します。
通常、皮膚感染症、膿皮症、湿疹・皮膚炎群、歯肉炎などの治療に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。真菌症(白癬、カンジタ
症など)、皮膚結核、単純疱疹、水痘、種痘疹などの皮膚感染症、皮膚に潰瘍(ベーチェット病を除
く)、熱傷・凍傷がある。
・妊娠または授乳中
・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は((                           :
医療担当者記入
))
・通常、
1
日
1
~数回患部に直接塗るか、塗って擦り込むか、または清潔なガーゼなどにのばして貼りま
す。口腔内疾患には毎日または
1
日おきに少量を患部に注
                                
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Svojstava lijeka

                                − 1 −
日本標準商品分類番号
8 7 4 2 9 1
承認番号
30600AMX00130
販売開始
―
貯法: 2 ~ 8 ℃で保存
有効期間:40箇月
2024年 3 月作成(第 1 版)
抗悪性腫瘍剤/抗CLDN18.2
注)
モノクローナル抗体
注射用ゾルベツキシマブ(遺伝子組換え)
for I.V. infusion 100 mg
生物由来製品、劇薬、
処方箋医薬品
注意− 
医師等の処方箋により   
使用すること
注)CLDN18.2:Claudin-18 splice variant 2(クローディン-18スプライスバリアント2)
1.警告
  本剤は、緊急時に十分対応できる医療施設において、
がん化学療法に十分な知識・経験を持つ医師のもと
で、本剤の使用が適切と判断される症例についてのみ
投与すること。また、治療開始に先立ち、患者又はそ
の家族に本剤の有効性及び危険性を十分説明し、同意
を得てから投与すること。
2.禁忌(次の患者には投与しないこと)
  本剤の成分に対し重篤な過敏症の既往歴のある患者
3.組成・性状
3.1
 
組成
有効成分
( 1 バイアル中)
注 1 )、注 2 )
添加剤
( 1 バイアル中)
ゾルベツキシマブ(遺伝子組換え) 
105mg
L-アルギニン 
122mg
精製白糖 
269.3mg
ポリソルベート80 
1.1mg
リン酸 
適量
注 1
) 本剤は遺伝子組換え技術によりチャイニーズハムスター卵巣細胞
を用いて製造される。
注 2 ) 本剤は 1
バイアルを注射用水5.0mLで溶解した時にゾルベツキシ
マブ濃度が20mg/mLとなるように過量充填されている。
3.2
 
製剤の性状
剤形
性状
pH
注 3 )
浸透圧比
注 3 )
注射剤
(無色バイアル)
白色の塊
5.7~6.3
約 1
(生理食塩液に対する比)
注 3 ) 本剤 1
バイアルを注射用水5.0mLにて溶解した時の結果である。
4.効能又は効果
  CLDN18.2陽性の治癒切除不能な進行・
                                
                                Pročitajte cijeli dokument