Država: Japan
Jezik: japanski
Izvor: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
テオフィリン
沢井製薬株式会社
Theophylline
白色の錠剤、直径8.0mm、厚さ2.8mm
内服剤
気管支の拡張、呼吸中枢の刺激などの作用により、気管支喘息、喘息性(様)気管支炎、慢性気管支炎や肺気腫による咳や痰がからむ、息苦しいなどの諸症状を改善します。
通常、気管支喘息、喘息性(様)気管支炎、慢性気管支炎、肺気腫の治療に用いられます。
英語の製品名 THEOPHYLLINE Sustained Release Tablets 100mg "SAWAI"; シート記載: テオフィリン徐放錠100mg「サワイ」、SW-128、Theophylline 100
くすりのしおり 内服剤 2012 年 12 月作成 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名:テオフィリン徐放錠 100MG「サワイ」 主成分: テオフィリン (Theophylline) 剤形: 白色の錠剤、直径 8.0mm 、厚さ 2.8mm シート記載など: テオフィリン徐放錠 100mg 「サワイ」、 SW- 128 、 Theophylline 100 この薬の作用と効果について 気管支の拡張、呼吸中枢の刺激などの作用により、気管支喘息、喘息性(様)気管支炎、慢性気管支炎や 肺気腫による咳や痰がからむ、息苦しいなどの諸症状を改善します。 通常、気管支喘息、喘息性(様)気管支炎、慢性気管支炎、肺気腫の治療に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。 ・妊娠または授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は(( : 医療担当者記入 )) ・通常、成人は 1 回 2 錠(主成分として 200mg )を、小児は 1 回 1 ~ 2 錠( 100 ~ 200mg )を、 1 日 2 回朝および就寝前にかまずに服用します。気管支喘息の場合は、成人は 1 回 4 錠( 400mg )を、 1 日 1 回就寝前に服用することもあります。治療を受ける疾患や年齢・症状により適宜増減さ Pročitajte cijeli dokument
- 1 - 2 校 ① テ オ フ ィ リ ン 徐 放 錠 1 0 0 ㎎ / 2 0 0 ㎎ 「 サ ワ イ 」 : 2 4 7 X あ 1 ペ ー ジ 2. 禁忌(次の患者には投与しないこと) 2.1 本剤又は他のキサンチン系薬剤に対し重篤な副作用の既 往歴のある患者 2.2 12時間以内にアデノシン(アデノスキャン)を使用する患 者[10.1参照] 3. 組成・性状 3.1 組成 品 名 テオフィリン徐放錠100mg 「サワイ」 テオフィリン徐放錠200mg 「サワイ」 有効成分 [1錠中] 日局テオフィリン 100mg 200mg 添加剤 軽質無水ケイ酸、結晶セルロース、硬化油、ステアリン酸 Mg、ヒプロメロースフタル酸エステル 3.2 製剤の性状 品 名 テオフィリン徐放錠100mg 「サワイ」 テオフィリン徐放錠200mg 「サワイ」 外 形 剤 形 割線入り徐放性素錠 徐放性素錠 性 状 白色 直径(mm) 8.0 10.0 厚さ(mm) 2.8 4.9 重量(mg) 約170 約340 識別コード SW 128 SW 131 4. 効能又は効果 ○気管支喘息 ○喘息性(様)気管支炎 ○慢性気管支炎 ○肺気腫 5. 効能又は効果に関連する注意 〈喘息性(様)気管支炎〉 5.1 発熱を伴うことが多く、他の治療薬による治療の優先を考慮 すること。テオフィリン投与中に発現した痙攣の報告は、発熱 した乳幼児に多い。 6. 用法及び用量 〈テオフィリン徐放錠100mg「サワイ」〉 通常、テオフィリンとして、成人1回200mg(本剤2錠)を、小児 1回100~200mg(本剤1~2錠)を、1日2回、朝及び就寝前に経口 投与する。また、気管支喘息については、テオフィリンとして 成人1回400mg(本剤4錠)を、1日1回就寝前に経口投与すること もできる。 なお、年齢、症状に応じ適宜増減する。 〈テオフィリン徐放錠200mg「サワイ」〉 通常、テオフィリンとして、成人1回200mg(本 Pročitajte cijeli dokument