Država: Japan
Jezik: japanski
Izvor: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
テオフィリン
サンド株式会社
Theophylline
キャップとボディが白色の硬カプセル剤、内容物は白色〜帯黄白色の顆粒
内服剤
気管支の拡張、呼吸中枢の刺激などの作用により、気管支ぜん息、ぜん息性(様)気管支炎による息苦しいなどの症状を改善します。
通常、気管支喘息やぜん息性(様)気管支炎の治療に用いられます。
英語の製品名 ; シート記載: (表)テオフィリン徐放50mg「サンド」、テオフィリン、Slo-bid50mg、50
(裏)Theophylline SR50mg[SANDOZ]、テオフィリン徐放50mg「サンド」、50
くすりのしおり 内服剤 2023 年 09 月作成 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名:テオフィリン徐放カプセル 50MG「サンド」 主成分: テオフィリン (Theophylline) 剤形: キャップとボディが白色の硬カプセル剤、内容物は白色~帯黄白色の顆粒 シート記載など: (表)テオフィリン徐放 50mg 「サンド」、テオフィリン、 Slo- bid50mg 、 50 (裏) Theophylline SR50mg [ SANDOZ ]、テオフィリン徐放 50mg 「サンド」、 50 この薬の作用と効果について 気管支の拡張、呼吸中枢の刺激などの作用により、気管支ぜん息、ぜん息性(様)気管支炎による息苦し いなどの症状を改善します。 通常、気管支喘息やぜん息性(様)気管支炎の治療に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。以前にテオフィリンなど のキサンチン薬を飲んで、または注射を受けて、ショックやけいれんを起こしたり、意識を失ったこ とがある。 小児の場合:てんかんや痙攣を起こしたことがある。熱がある。 ・妊娠または授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は(( : 医療担当者記入 )) ・通常、成人は Pročitajte cijeli dokument
2. 禁忌(次の患者には投与しないこと) 2.1 本剤又は他のキサンチン系薬剤に対し重篤な副作用の 既往歴のある患者 2.2 12 時間以内にアデノシン(アデノスキャン)を使用す る患者[10.1 参照] 3. 組成・性状 3.1 組成 販売名 テオフィリン徐放カプセル 50mg「サンド」 有効成分 1 カプセル中日局 テオフィリン 50mg 添加剤 エチルセルロース、白糖・デンプン球状顆粒、白色セラッ ク、プロピレングリコール カプセル本体にゼラチン、酸化チタン、ラウリル硫酸ナト リウム 3.2 製剤の性状 販売名 テオフィリン徐放カプセル 50mg「サンド」 色・剤形 (又は性状) キャップとボディが白色の硬カプセル(徐放カプセル) 内容物は白色〜帯黄白色の顆粒 外形 (4 号硬カプセル) 質量 (内容物) 83.5mg 識別コード (PTP) Slo-bid 50mg 4. 効能又は効果 ○気管支喘息 ○喘息性(様)気管支炎 5. 効能又は効果に関連する注意 〈喘息性(様)気管支炎〉 5.1 発熱を伴うことが多く、他の治療薬による治療の優先を考 慮すること。テオフィリン投与中に発現した痙攣の報告は、 発熱した乳幼児に多い。 6. 用法及び用量 通常、テオフィリンとして、成人 1 回 200mg(本剤 4 カプセ ル)を、小児 1 回 100〜200mg(本剤 2〜4 カプセル)を、1 日 2 回、朝及び就寝前に経口投与する。また、気管支喘息に ついては、テオフィリンとして成人 1 回 400mg(本剤 8 カプ セル)を、1 日 1 回就寝前に経口投与することもできる。 なお、年齢、症状に応じ適宜増減する。 7. 用法及び用量に関連する注意 〈効能共通〉 7.1 本剤投与中は、臨床症状等の観察や血中濃度のモニタリン グを行うなど慎重に投与すること。 〈気管支喘息〉 7.2 小児に投与する場合 Pročitajte cijeli dokument