Država: Japan
Jezik: japanski
Izvor: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
タダラフィル
共創未来ファーマ株式会社
Tadalafil
赤褐色の錠剤、長径12.3mm、短径7.6mm、厚さ5.0mm
内服剤
肺血管平滑筋のホスホジエステラーゼ5を阻害することにより、血管を弛緩させ、肺動脈圧と肺血管抵抗を低下させます。
通常、肺動脈性肺高血圧症の治療に用いられます。
英語の製品名 TADALAFIL Tablets 20 mg AD "Kyorin"; シート記載: (表)タダラフィル AD「杏林」、20mg、タダラフィルAD、20、タダラフィル錠20mgAD「杏林」、KRM240、肺動脈性肺高血圧症の薬
(裏)Tadalafil 20mg AD「KYORIN」、肺動脈性肺高血圧症の薬、肺動脈性肺高血圧症、タダラフィル AD「杏林」、20、ニトログリセリンなどの硝酸薬とは併用不可
くすりのしおり 内服剤 2021 年 06 月作成 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名:タダラフィル錠 20MGAD「杏林」 主成分: タダラフィル (Tadalafil) 剤形: 赤褐色の錠剤、長径 12.3mm 、短径 7.6mm 、厚さ 5.0mm シート記載など: (表)タダラフィル AD 「杏林」、 20mg 、タダラフィル AD 、 20 、タダラフィル錠 20mgAD 「杏林」、 KRM240 、肺動脈 性肺高血圧症の薬 (裏) Tadalafil 20mg AD 「 KYORIN 」、肺動脈性肺高血圧症の 薬、肺動脈性肺高血圧症、タダラフィル AD 「杏林」、 20 、ニトロ グリセリンなどの硝酸薬とは併用不可 この薬の作用と効果について 肺血管平滑筋のホスホジエステラーゼ 5 を阻害することにより、血管を弛緩させ、肺動脈圧と肺血管抵抗 を低下させます。 通常、肺動脈性肺高血圧症の治療に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。腎障害、肝障害、網膜色 素変性症がある。脳梗塞・脳出血の既往歴がある。 ・妊娠または授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は(( : 医療担当者記入 )) ・通常、成人は 1 回 2 錠(主成分として 40mg )を 1 日 1 回服用 Pročitajte cijeli dokument
2023年11月改訂(第2版) 2023年7月改訂 日本標準商品分類番号 872190 承認番号 30300AMX00063000 販売開始 2021年6月 貯 法:室温保存 有効期間:3年 ホスホジエステラーゼ5阻害剤 処方箋医薬品 注) タダラフィル錠 注)注意-医師等の処方箋により使用すること 警告 1. 本剤と硝酸剤又は一酸化窒素(NO)供与剤(ニトログリセリ ン、亜硝酸アミル、硝酸イソソルビド、ニコランジル等)と の併用により降圧作用が増強し、過度に血圧を下降させるこ とがあるので、本剤投与の前に、硝酸剤又は一酸化窒素 (NO)供与剤が投与されていないことを十分確認し、本剤投 与中及び投与後においても硝酸剤又は一酸化窒素(NO)供与 剤が投与されないよう十分注意すること。[2.2、10.1参照] ただし、肺動脈性肺高血圧症の治療において一酸化窒素吸入 療法と本剤の併用が治療上必要と判断される場合は、緊急時 に十分対応できる医療施設において、肺動脈性肺高血圧症の 治療に十分な知識と経験を持つ医師のもとで、慎重に投与す ること。 禁忌(次の患者には投与しないこと) 2. 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者 2.1 硝酸剤又は一酸化窒素(NO)供与剤(ニトログリセリン、 亜硝酸アミル、硝酸イソソルビド、ニコランジル等)を投与 中の患者[1.、10.1参照] 2.2 可溶性グアニル酸シクラーゼ(sGC)刺激剤(リオシグア ト)を投与中の患者[10.1参照] 2.3 重度の腎障害のある患者[9.2.1参照] 2.4 重度の肝障害のある患者[9.3.1参照] 2.5 チトクロームP450 3A4(CYP3A4)を強く阻害する薬剤(イ トラコナゾール、リトナビル含有製剤、アタザナビル、イン ジナビル、ネルフィナビル、サキナビル、ダルナビル含有製 剤、 Pročitajte cijeli dokument