グランダキシン錠50

Država: Japan

Jezik: japanski

Izvor: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

Kupi sada

Preuzimanje Uputa o lijeku (PIL)
08-04-2022
Preuzimanje Svojstava lijeka (SPC)
19-04-2023

Aktivni sastojci:

トフィソパム

Dostupno od:

持田製薬株式会社

INN (International ime):

Tofisopam

Farmaceutski oblik:

微黄白色の錠剤、直径8.0mm、厚み3.2mm

Administracija rute:

内服剤

Terapijske indikacije:

中枢の視床下部に作用して、自律神経系のアンバランスを改善する薬です。
通常、自律神経失調症や、頭部・頸部損傷、更年期障害・卵巣欠落症状における頭痛・頭重、倦怠感、動悸、発汗などの自律神経症状の治療に用いられます。

Proizvod sažetak:

英語の製品名 GRANDAXIN Tablets 50; シート記載: グランダキシン錠50mg、MO110、GRANDAXIN Tab.50mg

Uputa o lijeku

                                くすりのしおり
内服剤
2019
年
07
月改訂
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名:グランダキシン錠 50
主成分:
トフィソパム
(Tofisopam)
剤形:
微黄白色の錠剤、直径
8.0mm
、厚み
3.2mm
シート記載など:
グランダキシン錠
50mg
、
MO110
、
GRANDAXIN Tab.50mg
この薬の作用と効果について
中枢の視床下部に作用して、自律神経系のアンバランスを改善する薬です。
通常、自律神経失調症や、頭部・頸部損傷、更年期障害・卵巣欠落症状における頭痛・頭重、倦怠感、動
悸、発汗などの自律神経症状の治療に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。急性閉塞隅角緑内障、重
症筋無力症、呼吸不全、脳に器質的障害がある。
・妊娠または授乳中
・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は((                           :
医療担当者記入
))
・通常、成人は
1
回
1
錠(主成分として
50mg
)を、
1
日
3
回服用しますが、年齢・症状により適宜増減
されます。必ず指示された服用方法に従ってください。
・飲み忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く
1
回分を飲んでください。ただし、次の服用時間が
近い場
                                
                                Pročitajte cijeli dokument
                                
                            

Svojstava lijeka

                                2023年4月改訂(第1版)
日本標準商品分類番号
871239
承認番号
16000AMZ05220000
販売開始
1986年3月
貯
法:室温保存
有効期間:5年
自律神経調整剤
トフィソパム
注)注意-医師等の処方箋により使用すること
N35S
処方箋医薬品
注)
2.
禁忌(次の患者には投与しないこと)
ロミタピドメシル酸塩を投与中の患者[10.1 参照]
3.
組成・性状
3.1 組成
有効成分
1錠中 日局 トフィソパム 50mg
添加剤
結晶セルロース、乳糖水和物、リン酸水素カルシ
ウム造粒物、カルメロースカルシウム、ステアリ
ン酸マグネシウム
3.2 製剤の性状
性状
微黄白色の素錠
外形(mm)
重量(mg)
210
識別コード
MO110
4.
効能又は効果
下記疾患における心悸亢進、発汗、頭痛・頭重、倦怠感等の自律
神経症状
更年期障害・卵巣欠落症状、自律神経失調症、頭部・頸部損傷
6.
用法及び用量
通常、成人には1回1錠、1日3回経口投与する。
なお、年令・症状により適宜増減する。
8.
重要な基本的注意
眠気、注意力・集中力・反射運動能力等の低下が起こることが
あるので、本剤投与中の患者には自動車の運転等危険を伴う機
械の操作に従事させないように注意すること。
9.
特定の背景を有する患者に関する注意
9.1 合併症・既往歴等のある患者
急性閉塞隅角緑内障の患者
9.1.1
抗コリン作用により眼圧が上昇し、症状を悪化させることがあ
る。
重症筋無力症の患者
9.1.2
筋弛緩作用を若干有する。
脳に器質的障害のある患者
9.1.3
作用が強くあらわれることがある。
中等度又は重篤な呼吸不全のある患者
9.1.4
呼吸機能が低下することがある。
9.5 妊婦
妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性
が危険性を上回ると判断される場合にのみ
                                
                                Pročitajte cijeli dokument
                                
                            

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