タリージェ錠15mg
第一三共株式会社 -
ミロガバリンベシル酸塩 -
赤白色の錠剤、長径12.2mm、短径6.5mm、厚さ約4.4mm - 神経でのカルシウムイオンの流入を抑えることで、神経伝達物質の放出を抑制し、鎮痛作用を示します。
通常、神経障害性疼痛の治療に用いられます。
タリージェ錠2.5mg
第一三共株式会社 -
ミロガバリンベシル酸塩 -
淡赤白色の錠剤、直径6.7mm、厚さ約3.4mm - 神経でのカルシウムイオンの流入を抑えることで、神経伝達物質の放出を抑制し、鎮痛作用を示します。
通常、神経障害性疼痛の治療に用いられます。
タリージェ錠5mg
第一三共株式会社 -
ミロガバリンベシル酸塩 -
赤白色の錠剤、長径10.8mm、短径5.7mm、厚さ約3.8mm - 神経でのカルシウムイオンの流入を抑えることで、神経伝達物質の放出を抑制し、鎮痛作用を示します。
通常、神経障害性疼痛の治療に用いられます。
ディビゲル1mg
サンファーマ株式会社 -
エストラジオール -
乳白色透明のゲル剤 - 天然型女性ホルモンを経皮的に吸収させ、血中濃度を維持することにより、エストロゲン低下によって起こる症状を軽減させたり、子宮内膜を増殖・肥厚させます。
通常、更年期障害および卵巣摘出による卵巣欠落症状に伴う血管運動神経症状であるhot-flush(のぼせ、ほてり)や発汗の治療、生殖補助医療における調節卵巣刺激の開始時期の調整、凍結融解胚移植におけるホルモン補充周期に用いられます。
ポテリジオ点滴静注20mg
協和キリン株式会社 -
モガムリズマブ -
注射剤 - がん細胞の表面にあらわれるccr4というたんぱく質に作用し、がん細胞を選択的に傷害することにより抗腫瘍効果を示します。
通常、ccr4陽性の成人t細胞白血病リンパ腫、再発または難治性のccr4陽性の末梢性t細胞リンパ腫や再発または難治性の皮膚t細胞性リンパ腫の治療に用いられます。
リクシアナod錠15mg[下肢整形外科手術施行患者における静脈血栓塞栓症の発症抑制]
第一三共株式会社 -
エドキサバントシル酸塩水和物 -
微黄白色の錠剤、直径6.6mm、厚さ約3.1mm - 血液凝固の経路のうち活性化血液凝固第x因子を阻害することにより、血液の凝固をおさえます。血液を固まらせる働きをおさえ、血液が固まりやすくなっている状態を改善し、血管内で血液が固まって生じる疾患(血栓塞栓症)を予防します。
通常、膝関節全置換術、股関節全置換術、股関節骨折手術の施行患者における静脈血栓塞栓症の発症抑制に用いられます。
リクシアナod錠15mg[非弁膜症性心房細動患者における虚血性脳卒中および全身性塞栓症の発症抑制]
第一三共株式会社 -
エドキサバントシル酸塩水和物 -
微黄白色の錠剤、直径6.6mm、厚さ約3.1mm - 血液凝固の経路のうち活性化血液凝固第x因子を阻害することにより、血液の凝固をおさえます。血液を固まらせる働きをおさえ、血液が固まりやすくなっている状態を改善し、血管内で血液が固まって生じる疾患(血栓塞栓症)を予防します。
通常、非弁膜症性心房細動患者における虚血性脳卒中および全身性塞栓症の発症抑制に用いられます。
リクシアナod錠30mg[下肢整形外科手術施行患者における静脈血栓塞栓症の発症抑制]
第一三共株式会社 -
エドキサバントシル酸塩水和物 -
微赤白色の錠剤、直径8.6mm、厚さ約3.8mm - 血液凝固の経路のうち活性化血液凝固第x因子を阻害することにより、血液の凝固をおさえます。血液を固まらせる働きをおさえ、血液が固まりやすくなっている状態を改善し、血管内で血液が固まって生じる疾患(血栓塞栓症)を予防します。
通常、膝関節全置換術、股関節全置換術、股関節骨折手術の施行患者における静脈血栓塞栓症の発症抑制に用いられます。
リクシアナod錠30mg[非弁膜症性心房細動患者における虚血性脳卒中および全身性塞栓症の発症抑制]
第一三共株式会社 -
エドキサバントシル酸塩水和物 -
微赤白色の錠剤、直径8.6mm、厚さ約3.8mm - 血液凝固の経路のうち活性化血液凝固第x因子を阻害することにより、血液の凝固をおさえます。血液を固まらせる働きをおさえ、血液が固まりやすくなっている状態を改善し、血管内で血液が固まって生じる疾患(血栓塞栓症)を予防します。
通常、非弁膜症性心房細動患者における虚血性脳卒中および全身性塞栓症の発症抑制に用いられます。
リクシアナod錠60mg[非弁膜症性心房細動患者における虚血性脳卒中および全身性塞栓症の発症抑制]
第一三共株式会社 -
エドキサバントシル酸塩水和物 -
微黄白色の錠剤、長径13.4mm、短径7.0mm、厚さ約4.7mm - 血液凝固の経路のうち活性化血液凝固第x因子を阻害することにより、血液の凝固をおさえます。血液を固まらせる働きをおさえ、血液が固まりやすくなっている状態を改善し、血管内で血液が固まって生じる疾患(血栓塞栓症)を予防します。
通常、非弁膜症性心房細動患者における虚血性脳卒中および全身性塞栓症の発症抑制に用いられます。