インフリキシマブbs点滴静注用100mg「ファイザー」
ファイザー株式会社 -
インフリキシマブ -
注射剤 - 各種疾患の免疫異常の原因とされているtnfα(ティー・エヌ・エフ・アルファ)の働きを抑えることにより、炎症をしずめ、症状を改善します。
通常、関節リウマチ、ベーチェット病による難治性網膜ぶどう膜炎、乾癬、強直性脊椎炎、クローン病、潰瘍性大腸炎に用いられます。ただし、病気を完治させるものではありません。
インフリキシマブbs点滴静注用100mg「cth」
セルトリオン・ヘルスケア・ジャパン株式会社 -
インフリキシマブ -
注射剤 - 各種疾患の免疫異常の原因とされているtnfα(ティー・エヌ・エフ・アルファ)の働きを抑えることにより、炎症をしずめ、症状を改善します。
通常、関節リウマチ、ベーチェット病による難治性網膜ぶどう膜炎、乾癬、強直性脊椎炎、クローン病、潰瘍性大腸炎に用いられます。
イムノブラダー膀注用40mg
日本化薬株式会社 -
乾燥bcg膀胱内用 日本株 -
外用剤 - 免疫を介して、がん細胞が増えるのを抑え、腫瘍を小さくする作用を示します。
通常、表在性膀胱がん、膀胱上皮内がんの治療に用いられます。
イムノブラダー膀注用80mg
日本化薬株式会社 -
乾燥bcg膀胱内用 日本株 -
外用剤(膀胱内用) - 免疫を介して、がん細胞が増えるのを抑え、腫瘍を小さくする作用を示します。
通常、表在性膀胱がん、膀胱上皮内がんの治療に用いられます。
トラスツズマブbs点滴静注用150mg「第一三共」
第一三共株式会社 -
トラスツズマブ -
注射剤 - がん細胞の増殖に必要なher2(ハーツー)というたんぱく質の働きを選択的に抑えることにより、がん細胞の増殖を抑えます。
通常、her2過剰発現が確認された乳がんおよび治癒切除不能な進行・再発の胃がんの治療に用いられます。
トラスツズマブbs点滴静注用60mg「第一三共」
第一三共株式会社 -
トラスツズマブ -
注射剤 - がん細胞の増殖に必要なher2(ハーツー)というたんぱく質の働きを選択的に抑えることにより、がん細胞の増殖を抑えます。
通常、her2過剰発現が確認された乳がんおよび治癒切除不能な進行・再発の胃がんの治療に用いられます。
レミケード点滴静注用100
田辺三菱製薬株式会社 -
インフリキシマブ -
注射剤 - 各種疾患の免疫異常の原因とされているtnfα(ティー・エヌ・エフ・アルファ)の働きを抑えることにより、炎症をしずめ、症状を改善します。
通常、関節リウマチ、ベーチェット病による難治性網膜ぶどう膜炎、乾癬、強直性脊椎炎、腸管型・神経型・血管型ベーチェット病、川崎病の急性期、クローン病、潰瘍性大腸炎に用いられます。
アクテムラ点滴静注用200mg
中外製薬株式会社 -
トシリズマブ -
注射剤 - インターロイキン6(il-6)の働きを抑えることにより、関節リウマチや多関節に活動性を有する若年性特発性関節炎、全身型若年性特発性関節炎に伴う関節の痛みやはれおよび全身症状を改善し、関節リウマチにおける関節破壊の進行を防ぎます。また、成人スチル病に伴う発熱、関節の痛みやはれ、皮疹などの症状、キャッスルマン病に伴うだるさなどの症状や、crp上昇、貧血などの検査値異常、サイトカイン放出症候群に伴う発熱やだるさなどの症状を改善します。また、sars-cov-2による肺炎の症状を改善します。
通常、関節リウマチ、多関節に活動性を有する若年性特発性関節炎、全身型若年性特発性関節炎、成人スチル病、キャッスルマン病、悪性腫瘍治療に伴うサイトカイン放出症候群、sars-cov-2による肺炎(ただし、酸素投与を要する患者に限る)の治療に用いられます。
アクテムラ点滴静注用400mg
中外製薬株式会社 -
トシリズマブ -
注射剤 - インターロイキン6(il-6)の働きを抑えることにより、関節リウマチや多関節に活動性を有する若年性特発性関節炎、全身型若年性特発性関節炎に伴う関節の痛みやはれおよび全身症状を改善し、関節リウマチにおける関節破壊の進行を防ぎます。また、成人スチル病に伴う発熱、関節の痛みやはれ、皮疹などの症状、キャッスルマン病に伴うだるさなどの症状や、crp上昇、貧血などの検査値異常、サイトカイン放出症候群に伴う発熱やだるさなどの症状を改善します。また、sars-cov-2による肺炎の症状を改善します。
通常、関節リウマチ、多関節に活動性を有する若年性特発性関節炎、全身型若年性特発性関節炎、成人スチル病、キャッスルマン病、悪性腫瘍治療に伴うサイトカイン放出症候群、sars-cov-2による肺炎(ただし、酸素投与を要する患者に限る)の治療に用いられます。
アクテムラ点滴静注用80mg
中外製薬株式会社 -
トシリズマブ -
注射剤 - インターロイキン6(il-6)の働きを抑えることにより、関節リウマチや多関節に活動性を有する若年性特発性関節炎、全身型若年性特発性関節炎に伴う関節の痛みやはれおよび全身症状を改善し、関節リウマチにおける関節破壊の進行を防ぎます。また、成人スチル病に伴う発熱、関節の痛みやはれ、皮疹などの症状、キャッスルマン病に伴うだるさなどの症状や、crp上昇、貧血などの検査値異常、サイトカイン放出症候群に伴う発熱やだるさなどの症状を改善します。また、sars-cov-2による肺炎の症状を改善します。
通常、関節リウマチ、多関節に活動性を有する若年性特発性関節炎、全身型若年性特発性関節炎、成人スチル病、キャッスルマン病、悪性腫瘍治療に伴うサイトカイン放出症候群、sars-cov-2による肺炎(ただし、酸素投与を要する患者に限る)の治療に用いられます。