シスプラチン点滴静注10mg「マルコ」
日医工株式会社 -
シスプラチン -
注射剤 - がん細胞のdnaの合成を阻害して、がん細胞の増殖を抑えます。
通常、睾丸腫瘍、膀胱がん、腎盂・尿管腫瘍、前立腺がん、卵巣がん、頭頸部がん、非小細胞肺がん、食道がん、子宮頸がん、神経芽細胞腫、胃がん、小細胞肺がん、骨肉腫、胚細胞腫瘍(精巣腫瘍、卵巣腫瘍、性腺外腫瘍)、悪性胸膜中皮腫、胆道がんの治療、悪性骨腫瘍、子宮体がん、再発・難治性悪性リンパ腫、小児悪性固形腫瘍に対する他の抗悪性腫瘍剤との併用療法に用いられます。
シスプラチン点滴静注25mg「マルコ」
日医工株式会社 -
シスプラチン -
注射剤 - がん細胞のdnaの合成を阻害して、がん細胞の増殖を抑えます。
通常、睾丸腫瘍、膀胱がん、腎盂・尿管腫瘍、前立腺がん、卵巣がん、頭頸部がん、非小細胞肺がん、食道がん、子宮頸がん、神経芽細胞腫、胃がん、小細胞肺がん、骨肉腫、胚細胞腫瘍(精巣腫瘍、卵巣腫瘍、性腺外腫瘍)、悪性胸膜中皮腫、胆道がんの治療、悪性骨腫瘍、子宮体がん、再発・難治性悪性リンパ腫、小児悪性固形腫瘍に対する他の抗悪性腫瘍剤との併用療法に用いられます。
シスプラチン点滴静注50mg「マルコ」
日医工株式会社 -
シスプラチン -
注射剤 - がん細胞のdnaの合成を阻害して、がん細胞の増殖を抑えます。
通常、睾丸腫瘍、膀胱がん、腎盂・尿管腫瘍、前立腺がん、卵巣がん、頭頸部がん、非小細胞肺がん、食道がん、子宮頸がん、神経芽細胞腫、胃がん、小細胞肺がん、骨肉腫、胚細胞腫瘍(精巣腫瘍、卵巣腫瘍、性腺外腫瘍)、悪性胸膜中皮腫、胆道がんの治療、悪性骨腫瘍、子宮体がん、再発・難治性悪性リンパ腫、小児悪性固形腫瘍に対する他の抗悪性腫瘍剤との併用療法に用いられます。
ランダ注10mg/20ml
日本化薬株式会社 -
シスプラチン -
注射剤 - がん細胞のdna合成を阻害してがん細胞が増えるのを抑え、腫瘍を小さくする作用を示します。
通常、睾丸腫瘍、膀胱がん、腎盂・尿管腫瘍、前立腺がん、卵巣がん、頭頸部がん、非小細胞肺がん、食道がん、子宮頸がん、神経芽細胞腫、胃がん、小細胞肺がん、骨肉腫、胚細胞腫瘍(精巣腫瘍、卵巣腫瘍、性腺外腫瘍)、悪性胸膜中皮腫、胆道がん、悪性骨腫瘍、子宮体がん、再発・難治性悪性リンパ腫、小児悪性固形がんの治療に用いられます。他の抗がん剤と組み合わせて使用されることがあります。
ランダ注25mg/50ml
日本化薬株式会社 -
シスプラチン -
注射剤 - がん細胞のdna合成を阻害してがん細胞が増えるのを抑え、腫瘍を小さくする作用を示します。
通常、睾丸腫瘍、膀胱がん、腎盂・尿管腫瘍、前立腺がん、卵巣がん、頭頸部がん、非小細胞肺がん、食道がん、子宮頸がん、神経芽細胞腫、胃がん、小細胞肺がん、骨肉腫、胚細胞腫瘍(精巣腫瘍、卵巣腫瘍、性腺外腫瘍)、悪性胸膜中皮腫、胆道がん、悪性骨腫瘍、子宮体がん、再発・難治性悪性リンパ腫、小児悪性固形がんの治療に用いられます。他の抗がん剤と組み合わせて使用されることがあります。
ランダ注50mg/100ml
日本化薬株式会社 -
シスプラチン -
注射剤 - がん細胞のdna合成を阻害してがん細胞が増えるのを抑え、腫瘍を小さくする作用を示します。
通常、睾丸腫瘍、膀胱がん、腎盂・尿管腫瘍、前立腺がん、卵巣がん、頭頸部がん、非小細胞肺がん、食道がん、子宮頸がん、神経芽細胞腫、胃がん、小細胞肺がん、骨肉腫、胚細胞腫瘍(精巣腫瘍、卵巣腫瘍、性腺外腫瘍)、悪性胸膜中皮腫、胆道がん、悪性骨腫瘍、子宮体がん、再発・難治性悪性リンパ腫、小児悪性固形がんの治療に用いられます。他の抗がん剤と組み合わせて使用されることがあります。
スーグラ錠25mg
アステラス製薬株式会社 -
イプラグリフロジンl-プロリン -
淡黄色の錠剤、直径約8.1mm、厚さ約3.6mm - 腎臓で糖を再吸収するsglt2を阻害することで、過剰な糖を尿と一緒に排出させて血糖値を下げます。
通常、1型糖尿病および2型糖尿病の治療に用いられます。
スーグラ錠50mg
アステラス製薬株式会社 -
イプラグリフロジンl-プロリン -
淡紫色の錠剤、直径約8.6mm、厚さ約3.9mm - 腎臓で糖を再吸収するsglt2を阻害することで、過剰な糖を尿と一緒に排出させて血糖値を下げます。
通常、1型糖尿病および2型糖尿病の治療に用いられます。
トリセノックス点滴静注12mg
日本新薬株式会社 -
三酸化二ヒ素 -
注射剤 - 作用機序は完全には解明されていませんが、白血病細胞のdnaを分解します。
通常、急性前骨髄球性白血病の治療に用いられます。
オメプラール錠10
太陽ファルマ株式会社 -
オメプラゾール -
白色の錠剤、直径約6.2mm、厚さ約2.8mm - 胃酸分泌の最終過程であるプロトンポンプに作用し、胃酸分泌を抑制します。
通常、胃潰瘍、吻合部潰瘍、十二指腸潰瘍、逆流性食道炎、非びらん性胃食道逆流症、zollinger-ellison症候群の治療、および逆流性食道炎の再発防止のための維持療法に用いられます。
また、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、胃マルトリンパ腫、特発性血小板減少性紫斑病、早期胃癌に対する内視鏡的治療後胃、ヘリコバクター・ピロリ感染胃炎におけるヘリコバクター・ピロリの除菌療法に、他の2種の抗菌剤と一緒に用いられます。