देश: जापान
भाषा: जापानी
स्रोत: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
オランザピン
日本イーライリリー株式会社
Olanzapine
黄色の錠剤、直径10mm、厚さ2.4mm
内服剤
脳内の神経伝達物質の受容体に作用してそのバランスを整えます。
通常、幻覚・妄想などの症状、ならびに強い不安感やイライラする症状を改善して、気分を安定させます。また、双極性障害における、抑えることのできない感情の高まりや行動などの躁症状や、憂うつな気分などのうつ症状を改善します。
その他、シスプラチンなどの抗悪性腫瘍剤の使用に伴う消化器症状(吐き気、嘔吐)に用いられます。
英語の製品名 Zyprexa Zydis 5mg; シート記載: (裏)ジプレキサ ザイディス5mg
くすりのしおり 内服剤 2022 年 12 月改訂 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名:ジプレキサザイディス錠 5MG 主成分: オランザピン (Olanzapine) 剤形: 黄色の錠剤、直径 10mm 、厚さ 2.4mm シート記載など: (裏)ジプレキサ ザイディス 5mg この薬の作用と効果について 脳内の神経伝達物質の受容体に作用してそのバランスを整えます。 通常、幻覚・妄想などの症状、ならびに強い不安感やイライラする症状を改善して、気分を安定させま す。また、双極性障害における、抑えることのできない感情の高まりや行動などの躁症状や、憂うつな気 分などのうつ症状を改善します。 その他、シスプラチンなどの抗悪性腫瘍剤の使用に伴う消化器症状(吐き気、嘔吐)に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。昏睡状態にある。糖尿病 またはその既往歴がある。 ・妊娠または授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は(( : 医療担当者記入 )) ・統合失調症:通常、成人は 1 回 1 ~ 2 錠(主成分として 5 ~ 10mg )を 1 日 1 回服用より開始します。維 持量として 1 日 1 回 2 पूरा दस्तावेज़ पढ़ें
2023年10月改訂(第2版) ** 2020年2月改訂(第1版) * 日本標準商品分類番号 871179,872391 2.5mg 5mg 10mg 承認番号 22700AMX0099921700AMY0013921700AMY00140 販売開始 2015年11月 2005年7月 貯 法:室温保存 有効期間:24ヵ月(2.5mg) 3年(5mg、10mg) 抗精神病薬・双極性障害治療薬・制吐剤 オランザピン口腔内崩壊錠 劇薬 処方箋医薬品 注) 注)注意−医師等の処方箋により使用すること 1.警告 著しい血糖値の上昇から、糖尿病性ケトアシドーシス、糖 尿病性昏睡等の重大な副作用が発現し、死亡に至る場合があ るので、本剤投与中は、血糖値の測定等の観察を十分に行う こと。[2.5、11.1.1参照] 1.1 投与にあたっては、あらかじめ上記副作用が発現する場合 があることを、患者及びその家族に十分に説明し、口渇、多 飲、多尿、頻尿等の異常に注意し、このような症状があらわ れた場合には、直ちに投与を中断し、医師の診察を受けるよ う、指導すること。[8.1、8.3、9.1.1、11.1.1参照] 1.2 2.禁忌(次の患者には投与しないこと) 昏睡状態の患者[昏睡状態を悪化させるおそれがある。] 2.1 バルビツール酸誘導体等の中枢神経抑制剤の強い影響下に ある患者[中枢神経抑制作用が増強される。] 2.2 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者 2.3 アドレナリンを投与中の患者(アドレナリンをアナフィラ キシーの救急治療、又は歯科領域における浸潤麻酔もしくは 伝達麻酔に使用する場合を除く)[10.1、13.2参照] 2.4 ** 糖尿病の患者、糖尿病の既往歴のある患者[1.1、11.1.1参 照] 2.5 3.組成・性状 3.1組成 販売名 ジプレキサ ザイディス錠2.5mg ジプレキサ ザイディス錠5mg ジプレキサ ザイディス錠10mg 有効成分 1錠中 オランザピ ンとして2.5 पूरा दस्तावेज़ पढ़ें