देश: जापान
भाषा: जापानी
स्रोत: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
マキサカルシトール
マルホ株式会社
Maxacalcitol
白色半透明の軟膏剤
外用剤
活性型ビタミンD3誘導体で、表皮角化細胞の増殖を抑制し、表皮肥厚を改善します。
通常、乾癬、魚鱗癬、掌蹠角化症、掌蹠膿疱症などの治療に用いられます。
英語の製品名 Oxarol Ointment 25mcg/g; シート記載: オキサロール軟膏25μg/g 10g
くすりのしおり 外用剤 2020 年 10 月改訂 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名:オキサロール軟膏 25ΜG/G 主成分: マキサカルシトール (Maxacalcitol) 剤形: 白色半透明の軟膏剤 シート記載など: オキサロール軟膏 25μg/g 10g この薬の作用と効果について 活性型ビタミン D 3 誘導体で、表皮角化細胞の増殖を抑制し、表皮肥厚を改善します。 通常、乾癬、魚鱗癬、掌蹠角化症、掌蹠膿疱症などの治療に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。高カルシウム血症および そのおそれがある、腎機能が低下している。 ・妊娠または授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は(( : 医療担当者記入 )) ・通常、 1 日 2 回適量を患部にすり込みますが、症状により適宜回数を減らされます。必ず指示された使 用方法に従ってください。 ・ 1 日の使用量は 10g 〔マキサカルシトールを含む塗り薬と併用する場合もこの薬と合わせて 10g (マキ サカルシトールとして 250μg )〕までです。薬を塗ったあとは手をよく洗ってください。 ・正常な皮膚に使用しないでください。また、 पूरा दस्तावेज़ पढ़ें
- 1 - 2. 禁忌(次の患者には投与しないこと) 本剤の成分に対して過敏症の既往歴のある患者 3. 組成・性状 3.1 組成 販売名 オキサロール 軟膏25μg/g オキサロール ローション25μg/g 有効成分 1g中 マキサカルシトール 25μg 添加剤 無水エタノール、 中鎖 脂肪酸トリグリセリド、 白色ワセリン 無水エタノール、 中鎖 脂肪酸トリグリセリド、 モノステアリン酸バチ ル、モノステアリン酸ポ リオキシエチレングリセ リン、ジブチルヒドロキ シトルエン、L-アルギ ニン、1,3-ブチレングリ コール、カルボキシビニ ルポリマー、ジイソプロ パノールアミン 3.2 製剤の性状 販売名 オキサロール 軟膏25μg/g オキサロール ローション25μg/g 性状 白色半透明の軟膏剤 白色のローション剤 4. 効能・効果 尋常性乾癬、魚鱗癬群、掌蹠角化症、掌蹠膿疱症 6. 用法・用量 通常1日2回適量を患部に塗擦する。なお、症状により適 宜回数を減じる。 7. 用法・用量に関連する注意 7.1 1日の使用量はマキサカルシトールとして250μg(マキ サカルシトール外用製剤として10g)までとする。 7.2 本剤は、通常、使用後6週目までに効果が認められてい るので、治療にあたっては経過を十分に観察し、症状の 改善がみられない場合には、漫然と使用を継続しないこと。 8. 重要な基本的注意 8.1 本剤は活性型ビタミンD 3 誘導体製剤であり、血中カル シウム値が上昇する可能性がある。また、高カルシウム 血症に伴い、急性腎障害の報告があるため、本剤の使用 に際しては、血中カルシウム値及び腎機能(血中クレアチ ニン、BUN等)の検査を定期的(開始2~4週後に1回、そ の後は適宜)に行うこと。なお、正常域を超えた場合には 減量又は使 पूरा दस्तावेज़ पढ़ें