炭酸ランタン顆粒分包500mg「トーワ」

देश: जापान

भाषा: जापानी

स्रोत: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

सक्रिय संघटक:

炭酸ランタン水和物

थमां उपलब्ध:

東和薬品株式会社

INN (इंटरनेशनल नाम):

Lanthanum carbonate hydrate

फार्मास्यूटिकल फॉर्म:

白色の顆粒剤

प्रशासन का मार्ग:

内服剤

चिकित्सीय संकेत:

消化管内で食事由来のリン酸イオンと結合して不溶性塩を形成し、腸管からのリン吸収を抑制することにより、血中リン濃度を低下させます。
通常、慢性腎臓病患者の高リン血症の改善に用いられます。

उत्पाद समीक्षा:

英語の製品名 LANTHANUM CARBONATE GRANULES 500mg "TOWA"; シート記載: 炭酸ランタン顆粒分包500mg「トーワ」、500 mg / 1.4 g

सूचना पत्रक

くすりのしおり
内服剤
2018
年
02
月作成
薬には効果（ベネフィット）だけでなく副作用（リスク）があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名:炭酸ランタン顆粒分包 500MG「トーワ」
主成分:
炭酸ランタン水和物
(Lanthanum carbonate hydrate)
剤形:
白色の顆粒剤
シート記載など:
炭酸ランタン顆粒分包
500mg
「トーワ」、
500 mg / 1.4 g
この薬の作用と効果について
消化管内で食事由来のリン酸イオンと結合して不溶性塩を形成し、腸管からのリン吸収を抑制することに
より、血中リン濃度を低下させます。
通常、慢性腎臓病患者の高リン血症の改善に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。腸管狭窄がある。腸管憩
室がある。腹膜炎または腹部外科手術の既往歴がある。消化管潰瘍またはその既往歴がある。
・妊娠または授乳中
・他に薬などを使っている（お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください）。
用法・用量（この薬の使い方）
・あなたの用法・用量は((　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　:
医療担当者記入
))
・通常、成人は初め
1
回
0.5
包（ランタンとして
250mg
）を
1
日
3
回食直後に服用します。以後、症状
や血清リン濃度の程度により適宜増減されますが、
1
日最高用量は
4.5
包（
2,250mg
）とされていま
す。必ず指示された服用方法に従ってく�

उत्पाद विशेषताएं

2023年12月改訂（第1版）
日本標準商品分類番号
87219
顆粒分包250mg
顆粒分包500mg
承認番号 23000AMX00276
23000AMX00277
販売開始
2018年6月
貯
法：室温保存
有効期間：2年
高リン血症治療剤
処方箋医薬品
注)
LANTHANUM CARBONATE GRANULES 250mg “TOWA”/ GRANULES 500mg
“TOWA”
炭酸ランタン水和物顆粒剤
注）注意－医師等の処方箋により使用すること
禁忌（次の患者には投与しないこと）
2.
本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
組成・性状
3.
組成
3.1
販売名
炭酸ランタン顆粒分包
250mg「トーワ」
炭酸ランタン顆粒分包
500mg「トーワ」
1包中の
有効成分
炭酸ランタン水和物
……………………541.7mg
（ランタンとして250mg）
炭酸ランタン水和物
…………………1083.4mg
（ランタンとして500mg）
添加剤
D-マンニトール、軽質無水ケイ酸、ステアリン酸マグ
ネシウム
製剤の性状
3.2
販売名
炭酸ランタン顆粒分包
250mg「トーワ」
炭酸ランタン顆粒分包
500mg「トーワ」
性状・剤形
白色の顆粒剤
効能又は効果
4.
慢性腎臓病患者における高リン血症の改善
効能又は効果に関連する注意
5.
本剤は血中リンの排泄を促進する薬剤ではないので、食事療法等
によるリン摂取制限を考慮すること。
用法及び用量
6.
通常、成人にはランタンとして1日750mgを開始用量とし、1日3回
に分割して食直後に経口投与する。以後、症状、血清リン濃度の
程度により適宜増減するが、最高用量は1日2,250mgとする。
用法及び用量に関連する注意
7.
本剤投与開始時又は用量変更時には、1週間後を目安に血清リン
濃度の確認を行うことが望ましい。
7.1
増量を行う場合は増量幅をランタンとして1日あたりの用量で
750mgまでとし、1週間以上の間隔をあけて行うこと。
7.2
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