देश: जापान
भाषा: जापानी
स्रोत: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
フェンタニル
ヤンセン ファーマ株式会社
Fentanyl
半透明の貼付剤、25.5mm×31.8mm
外用剤
オピオイド受容体に親和性を示し、強力な鎮痛作用を示します。
通常、持続する強い痛みの緩和に用いられます。
英語の製品名 OneDuro Patch 1.7 mg; シート記載:
くすりのしおり 外用剤 2023 年 08 月改訂 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名 : ワンデュロパッチ 1.7MG 主成分 : フェンタニル (Fentanyl) 剤形 : 半透明の貼付剤、 25.5mm×31.8mm シート記載など : 剤形写真準備中 この薬の作用と効果について オピオイド受容体に親和性を示し、強力な鎮痛作用を示します。 通常、持続する強い痛みの緩和に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。ナルメフェン塩酸塩水和 物を服用中止後 1 週間以内である。慢性肺疾患などの呼吸機能障害、喘息、徐脈性不整脈、肝・腎機能 障害、頭蓋内圧の亢進、脳の器質的障害(意識障害・昏睡、脳腫瘍など)、 40℃ 以上の発熱がある。薬 物依存の既往歴がある。 ・妊娠または授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は (( : 医療担当者記入 )) ・通常、成人は 1 回 1 枚を胸部、腹部、上腕部、大腿部などに貼り、 1 日毎(約 24 時間)に貼り替えま す。初回貼付用量は主成分として 0.84mg 、 1.7mg 、 3.4mg 、 5mg のいずれかの用量が選択されます が、その後は症状や状態により適宜増減され पूरा दस्तावेज़ पढ़ें
-1- 1. 警告 本剤貼付部位の温度が上昇するとフェンタニルの吸収 量が増加し、過量投与になり、死に至るおそれがある。 本剤貼付中は、外部熱源への接触、熱い温度での入浴 等を避けること。発熱時には患者の状態を十分に観察 し、副作用の発現に注意すること。[8.10、9.1.5参照] 2. 禁忌(次の患者には投与しないこと) 2.1 本剤の成分に対し過敏症のある患者 2.2 ナルメフェン塩酸塩水和物を投与中の患者又は投与 中止後1週間以内の患者[10.1参照] 3. 組成・性状 3.1 組成 本剤は、フェンタニルをアクリル酸2-エチルヘキシル・酢酸ビニ ル・アクリル酸2-ヒドロキシエチルコポリマーに溶解、固化し、成 形した半透明で角が丸い長方形の経皮吸収型製剤である。本剤には、 含量の異なる5製剤があり、単位面積あたりの放出速度はいずれも 同一である。 販売名 ワンデュロ パッチ 0.84mg ワンデュロ パッチ 1.7mg ワンデュロ パッチ 3.4mg ワンデュロ パッチ 5mg ワンデュロ パッチ 6.7mg 有効成分 (1枚中) フェンタニ ル0.84mg を含有 フェンタニ ル1.7mgを 含有 フェンタニ ル3.4mgを 含有 フェンタニ ル 5 m gを 含有 フェンタニ ル6.7mgを 含有 添加剤 アクリル酸2-エチルヘキシル・酢酸ビニル・アクリ ル酸2-ヒドロキシエチルコポリマー(基剤) ポリエステル/エチレン酢酸ビニル(支持体) ポリエチレンテレフタレートセパレータ(ライナー) 3.2 製剤の性状 販売名 ワンデュロ パッチ 0.84mg ワンデュロ パッチ 1.7mg ワンデュロ パッチ 3.4mg ワンデュロ パッチ 5mg ワンデュロ パッチ 6.7mg 大きさ (縦×横mm) 20.5×20.0 25.5×31.8 45.5×36.9 45.5×54.5 45.5×72.1 面積 (cm 2 ) 4 8 16 24 32 外形 断面図(模式図) 4. 効能又は効果 非オピオイド पूरा दस्तावेज़ पढ़ें