देश: जापान
भाषा: जापानी
स्रोत: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
ワルファリンカリウム
ニプロ株式会社
Warfarin potassium
桃色の割線入り錠剤、直径8.0mm、厚さ3.3mm
内服剤
ビタミンKの働きを抑えて血液を固まりにくくし、血管の中に血栓ができるのを防ぎます。
通常、血栓塞栓症(静脈血栓症、心筋梗塞症、肺塞栓症、脳塞栓症、緩徐に進行する脳血栓症など)の治療や予防に用いられます。
英語の製品名 WARFARIN POTASSIUM TABLETS 0.5mg "NP"; シート記載: (表)WARFARIN POTASSIUM0.5mg「NP」、0.5mg、ワルファリンK、(裏)ワルファリンK0.5mg「NP」、ワルファリンK、0.5、HD-371
くすりのしおり 内服剤 2014 年 02 月作成 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名 : ワルファリン K 錠 0.5MG 「 NP 」 主成分 : ワルファリンカリウム (Warfarin potassium) 剤形 : 桃色の割線入り錠剤、直径 8.0mm 、厚さ 3.3mm シート記載など : (表) WARFARIN POTASSIUM0.5mg 「 NP 」、 0.5mg 、ワル ファリン K 、(裏)ワルファリン K0.5mg 「 NP 」、ワルファリン K 、 0.5 、 HD-371 この薬の作用と効果について ビタミン K の働きを抑えて血液を固まりにくくし、血管の中に血栓ができるのを防ぎます。 通常、血栓塞栓症(静脈血栓症、心筋梗塞症、肺塞栓症、脳塞栓症、緩徐に進行する脳血栓症など)の治 療や予防に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。出血している(血小板減 少性紫斑病、血管障害による出血傾向、血友病その他の血液凝固障害、月経期間中、手術時、消化管潰 瘍、尿路出血、喀血、流産・早産・出産直後、頭蓋内出血の疑いがある)、出血する可能性がある(内 臓腫瘍、消化管の憩室炎、大腸炎、亜急性細菌性心内膜炎、高血圧症、糖尿病)、肝障害、腎障害、手 術または外傷後日が浅い。 ・妊娠中、妊娠している可能性がある、授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してくださ पूरा दस्तावेज़ पढ़ें
− 1 − 1. 警告 本剤とカペシタビンとの併用により、本剤の作用が増 強し、出血が発現し死亡に至ったとの報告がある。併 用する場合には血液凝固能検査を定期的に行い、必要 に応じ適切な処置を行うこと。[10.2 参照] 2. 禁忌(次の患者には投与しないこと) 2.1 出血している患者(血小板減少性紫斑病、血管障害 による出血傾向、血友病その他の血液凝固障害、月経 期間中、手術時、消化管潰瘍、尿路出血、喀血、流早 産・分娩直後等性器出血を伴う妊産褥婦、頭蓋内出血 の疑いのある患者等)[本剤を投与するとその作用機 序より出血を助長することがあり、ときには致命的に なることもある。] 2.2 出血する可能性のある患者(内臓腫瘍、消化管の憩 室炎、大腸炎、亜急性細菌性心内膜炎、重症高血圧 症、重症糖尿病の患者等)[出血している患者同様に 血管や内臓等の障害箇所に出血が起こることがある。] 2.3 重篤な腎障害のある患者[9.2.1 参照] 2.4 重篤な肝障害のある患者[9.3.1 参照] 2.5 中枢神経系の手術又は外傷後日の浅い患者[出血を 助長することがあり、ときには致命的になることもあ る。] 2.6 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者 2.7 妊婦又は妊娠している可能性のある女性[9.5 参照] 2.8 骨粗鬆症治療用ビタミンK 2 (メナテトレノン)製剤 を投与中の患者[8.5、10.1 参照] 2.9 イグラチモドを投与中の患者[10.1 参照] 2.10 ミコナゾール(ゲル剤・注射剤・錠剤)を投与中 の患者[10.1 参照] 3. 組成・性状 3.1 組成 販 売 名 有 効 成 分 添 加 剤 ワルファリ ンK錠0.5mg 「NP」 1錠中 日本薬局方 ワルファリン カリウム 0.5mg 乳 糖 水 和 物、D‑ マンニトール、結 晶セルロース पूरा दस्तावेज़ पढ़ें