देश: जापान
भाषा: जापानी
स्रोत: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
クロピドグレル硫酸塩; アスピリン
日新製薬株式会社
Clopidogrel salfate; Aspirin
白色〜微黄白色の錠剤、直径10.7mm、厚さ5.7mm
内服剤
配合されているふたつの成分が血小板の活性化に基づく血小板凝集を抑制して血栓形成を抑え、血管がつまらないようにします。
通常、経皮的冠動脈形成術(PCI)が適用される急性冠症候群、安定狭心症、陳旧性心筋梗塞に用いられます。
英語の製品名 ; シート記載: (表)ロレアス配合錠「NS」、クロピドグレル75mg/アスピリン100mg、ロレアス配合錠、クロピドグレル、75mg、100mg、アスピリン、NS、(裏)LoreAce Combination“NS”、ロレアス配合錠「NS」、クロピドグレル、75mg、100mg、アスピリン、抗血小板剤
くすりのしおり 内服剤 2020 年 12 月作成 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名 : ロレアス配合錠「 NS 」 主成分 : クロピドグレル硫酸塩 (Clopidogrel salfate) アスピリン (Aspirin) 剤形 : 白色~微黄白色の錠剤、直径 10.7mm 、厚さ 5.7mm シート記載など : (表)ロレアス配合錠「 NS 」、クロピドグレル 75mg /アスピ リン 100mg 、ロレアス配合錠、クロピドグレ ル、 75mg 、 100mg 、アスピリン、 NS 、(裏) LoreAce Combination“NS” 、ロレアス配合錠「 NS 」、クロピドグレ ル、 75mg 、 100mg 、アスピリン、抗血小板剤 この薬の作用と効果について 配合されているふたつの成分が血小板の活性化に基づく血小板凝集を抑制して血栓形成を抑え、血管がつ まらないようにします。 通常、経皮的冠動脈形成術( PCI )が適用される急性冠症候群、安定狭心症、陳旧性心筋梗塞に用いられ ます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。出血している、出血傾 向、消化性潰瘍がある。アスピリン喘息または既往歴がある。抜歯や手術を予定している。 ・妊娠または授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は (( पूरा दस्तावेज़ पढ़ें
-1- 2024年1月改訂(第1版) 貯 法:室温保存 有効期間:3年 処方箋医薬品 注) 注)注意-医師等の処方箋により使用すること 2. 禁忌(次の患者には投与しないこと) 2.1 出血している患者(血友病、頭蓋内出血、消化管出血、尿路 出血、喀血、硝子体出血等)[出血を助長するおそれがある。] [9.1.3、11.1.1 参照] 2.2 出血傾向のある患者[血小板機能異常が起こることがあるた め、出血傾向を助長するおそれがある。][9.1.3、11.1.1 参照] 2.3 本剤の成分又はサリチル酸系製剤に対し過敏症の既往歴のあ る患者 2.4 消化性潰瘍のある患者[プロスタグランジン生合成抑制作用 により、胃の血流量が減少し、消化性潰瘍を悪化させることが ある。][9.1.1、11.1.2 参照] 2.5 アスピリン喘息(非ステロイド性消炎鎮痛剤等による喘息発 作の誘発)又はその既往歴のある患者[重篤なアスピリン喘息 発作を誘発させることがある。][9.1.4、11.1.12 参照] 2.6 出産予定日12週以内の妊婦[9.5.1 参照] 3. 組成・性状 3.1 組成 販売名 ロレアス配合錠「NS」 有効成分 1錠中 日本薬局方クロピドグレル硫酸塩97.88mg (クロピドグレルとして75mg) 日本薬局方アスピリン100mg 添加剤 結晶セルロース、トウモロコシデンプン、軽質無水ケイ酸、 ステアリン酸、メタクリル酸コポリマーLD、ラウリル硫酸 ナトリウム、ポリソルベート80、タルク、クエン酸トリエ チル、ヒプロメロース、無水乳糖、D-マンニトール、ヒド ロキシプロピルセルロース、硬化油、ショ糖脂肪酸エステ ル、酸化チタン、カルナウバロウ 3.2 製剤の性状 販売名 ロレアス配合錠「NS」 性 状 白色~微黄白色のフィルムコーティング錠 外 形 大きさ 錠径:10.7mm、錠 पूरा दस्तावेज़ पढ़ें