देश: जापान
भाषा: जापानी
स्रोत: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
エルトロンボパグ オラミン
ノバルティス ファーマ株式会社
Eltrombopag olamine
白色の錠剤、直径10.3mm、厚さ4.2mm
内服剤
血球の産生に関わるトロンボポエチン受容体に働き、血球数を増加させます。
通常、再生不良性貧血の治療に用いられます。
英語の製品名 Revolade Tablets 25mg [aplastic anemia]; シート記載: (表)レボレード25mg
(裏)REVOLADE25mg レボレード25mg GSNX3 25
くすりのしおり 内服剤 2023 年 12 月改訂 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名 : レボレード錠 25MG [再生不良性貧血] 主成分 : エルトロンボパグ オラミン (Eltrombopag olamine) 剤形 : 白色の錠剤、直径 10.3mm 、厚さ 4.2mm シート記載など : (表)レボレード 25mg (裏) REVOLADE25mg レボレード 25mg GSNX3 25 この薬の作用と効果について 血球の産生に関わるトロンボポエチン受容体に働き、血球数を増加させます。 通常、再生不良性貧血の治療に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。肝障害、腎障害がある。 血栓塞栓症の素因がある。 ・妊娠または授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は (( : 医療担当者記入 )) ・抗胸腺細胞免疫グロブリンで未治療の場合:通常、成人および 12 歳以上の小児は 1 回 3 錠(エルトロ ンボパグとして 75mg )を 1 日 1 回、 6 歳以上 12 歳未満の小児はエルトロンボパグとして 37.5mg を 1 日 1 回、食事の前後 2 時間を避けて空腹時に服用します。状態に応じて適宜減量されます。抗胸腺細胞 免疫グロブリンと併用されます。 既存治 पूरा दस्तावेज़ पढ़ें
- 1 - 2. 禁忌(次の患者には投与しないこと) 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者 3. 組成・性状 3.1 組成 販売名 レボレード錠12.5mg レボレード錠25mg 有効成分 1錠中エルトロンボパグ オラ ミン15.9mg(エルトロンボパ グとして12.5mg) 1錠中エルトロンボパグ オラ ミン31.9mg(エルトロンボパ グとして25mg) 添加剤 結晶セルロース、D-マンニトール、デンプングリコール酸ナ トリウム、ステアリン酸マグネシウム、ポビドン、ヒプロメロ ース、酸化チタン、マクロゴール400、ポリソルベート80 3.2 製剤の性状 販売名 レボレード錠12.5mg レボレード錠25mg 性状 白色円形のフィルムコーティ ング錠 白色円形のフィルムコーティ ング錠 外形 識別コード GSMZ1 12.5 GSNX3 25 大きさ(約) 直径:7.9mm 厚さ:3.5mm 質量:184mg 直径:10.3mm 厚さ:4.2mm 質量:364mg 4. 効能又は効果 ○慢性特発性血小板減少性紫斑病 ○再生不良性貧血 5. 効能又は効果に関連する注意 〈慢性特発性血小板減少性紫斑病〉 5.1 他の治療にて十分な効果が得られない場合、又は忍容性に 問題があると考えられる場合に使用すること。 5.2 血小板数、臨床症状からみて出血リスクが高いと考えられ る場合に使用すること。 〈再生不良性貧血〉 5.3 診療ガイドライン等の最新の情報を参考に、本剤の投与が 適切と判断される患者に投与すること。[17.1.4-17.1.6参照] 6. 用法及び用量 〈慢性特発性血小板減少性紫斑病〉 通常、成人には、エルトロンボパグとして初回投与量 12.5mgを1日1回、食事の前後2時間を避けて空腹時に経口投 与する。なお、血小板数、症状に応じて適宜増減する。ま た、1日最大投与量は50mgとする。 〈再生不良性貧血〉 抗胸腺細胞免疫 पूरा दस्तावेज़ पढ़ें