देश: जापान
भाषा: जापानी
स्रोत: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
ミカファンギンナトリウム
Meiji Seika ファルマ株式会社
Micafungin sodium
注射剤
注射剤
真菌(カビの一種)の細胞壁の合成を妨げることにより、真菌の増殖を抑え、抗真菌作用を示します。
通常、アスペルギルス属およびカンジダ属による真菌血症、呼吸器真菌症、消化管真菌症の治療、造血幹細胞移植患者におけるアスペルギルス症およびカンジダ症の予防に用いられます。
英語の製品名 MICAFUNGIN Na for I.V. Infusion 50mg "MEIJI"; シート記載:
くすりのしおり 注射剤 2020 年 10 月改訂 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名 : ミカファンギン NA 点滴静注用 50MG 「明治」 主成分 : ミカファンギンナトリウム (Micafungin sodium) 剤形 : 注射剤 シート記載など : この薬の作用と効果について 真菌(カビの一種)の細胞壁の合成を妨げることにより、真菌の増殖を抑え、抗真菌作用を示します。 通常、アスペルギルス属およびカンジダ属による真菌血症、呼吸器真菌症、消化管真菌症の治療、造血幹 細胞移植患者におけるアスペルギルス症およびカンジダ症の予防に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。 ・妊娠または授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は (( : 医療担当者記入 )) ・通常、成人および小児は 1 日 1 回、点滴で静脈内に注射します。 具体的な使用期間については、担当の医師にお聞きください。 生活上の注意 この薬を使ったあと気をつけていただくこと(副作用) 主な副作用として、貧血、発疹、動悸、高血圧、下痢、吐き気、嘔吐、静脈炎(局所の疼痛・腫れ)、関 節炎、寒気、 पूरा दस्तावेज़ पढ़ें
2024年1月改訂(第1版) 日本標準商品分類番号 876179 承認番号 販売開始 50mg 30200AMX00350000 2020年7月 75mg 30200AMX00351000 2020年7月 貯 法:室温保存 有効期間:3年 キャンディン系抗真菌剤 注射用ミカファンギンナトリウム 注)注意-医師等の処方箋により使用すること 劇薬 処方箋医薬品 注) 禁忌(次の患者には投与しないこと) 2. 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者 組成・性状 3. 組成 3.1 販売名 有効成分(1バイアル中) 添加剤(1バイアル中) ミカファンギン N a 点 滴 静 注 用 50mg「明治」 ミカファンギンナトリウム 50mg(力価) ミカファンギン N a 点 滴 静 注 用 75mg「明治」 ミカファンギンナトリウム 75mg(力価) 精製白糖200mg pH調節剤 製剤の性状 3.2 販売名 形状 色 ミカファンギンNa点滴静注用50mg「明治」 ミカファンギンNa点滴静注用75mg「明治」 塊(凍結乾燥品) 白色 生理食塩液、ブドウ糖注射液に溶解したときのpH及び浸透圧比 は下表のとおりである。 含量/溶解液量(溶解液) pH 浸透圧比 50mg(力価)/100mL(生理食塩液) 4.5~8.0 約1 75mg(力価)/100mL(生理食塩液) 4.5~8.0 約1 150mg(力価)/100mL(生理食塩液) 4.5~8.0 約1 300mg(力価)/100mL(生理食塩液) 4.5~8.0 約1 50mg(力価)/100mL(ブドウ糖注射液(5w/v%)) 3.5~7.0 約1 75mg(力価)/100mL(ブドウ糖注射液(5w/v%)) 3.5~7.0 約1 150mg(力価)/100mL(ブドウ糖注射液(5w/v%)) 3.5~7.0 約1 300mg(力価)/100mL(ブドウ糖注射液(5w/v%)) 3.5~7.0 約1 (浸透圧比:日局生理食塩液対比) 効能・効果 4. アスペルギルス属及びカンジダ属による下記感染症 〇 真菌血症、呼吸器真菌症、消化管真菌症 造血幹細胞移植患者におけるアスペルギルス症及びカン पूरा दस्तावेज़ पढ़ें