देश: जापान
भाषा: जापानी
स्रोत: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
ホスホマイシンカルシウム
Meiji Seika ファルマ株式会社
Fosfomycin calcium
白色の錠剤(長径16.0×短径7.4mm、厚さ6.8mm)
内服剤
感染症の治療に用いるホスホマイシン系の抗生物質で、細菌の細胞壁の合成をその初期段階で阻害し、細菌を殺す働きがあります。
通常、深在性皮膚感染症、膀胱炎、腎盂腎炎、感染性腸炎、涙嚢炎、麦粒腫、瞼板腺炎、中耳炎、副鼻腔炎の治療に用いられます。
英語の製品名 FOSMICIN TABLETS 500; シート記載: ホスミシン500mg、F-08、FOSMICIN500mg
くすりのしおり 内服剤 2007 年 01 月改訂 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名 : ホスミシン錠 500 主成分 : ホスホマイシンカルシウム (Fosfomycin calcium) 剤形 : 白色の錠剤(長径 16.0× 短径 7.4mm 、厚さ 6.8mm ) シート記載など : ホスミシン 500mg 、 F-08 、 FOSMICIN500mg この薬の作用と効果について 感染症の治療に用いるホスホマイシン系の抗生物質で、細菌の細胞壁の合成をその初期段階で阻害し、細 菌を殺す働きがあります。 通常、深在性皮膚感染症、膀胱炎、腎盂腎炎、感染性腸炎、涙嚢炎、麦粒腫、瞼板腺炎、中耳炎、副鼻腔 炎の治療に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。肝障害がある。 ・妊娠または授乳中 ・他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて 他に使用中の医薬品に注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は (( : 医療担当者記入 )) ・通常、成人は 1 日ホスホマイシンとして 2 ~ 3g (力価)を、小児は 1 日ホスホマイシンとして 40 ~ 120mg (力価) /kg を、それぞれ 3 ~ 4 回に分けて服用しますが、年齢、症状に応じて適宜増減されま す。この薬は 1 錠中にホスホマイシンを 500mg (力価)含有します。必ず指示された服 पूरा दस्तावेज़ पढ़ें
2023年7月改訂(第1版) 日本標準商品分類番号 876135 承認番号 販売開始 250 20200EMZ00012000 1990年7月 500 20200EMZ00011000 1990年7月 貯 法:室温保存 有効期間:3年 ホスホマイシン系抗生物質製剤 ホスホマイシンカルシウム水和物錠 注)注意-医師等の処方箋により使用すること 処方箋医薬品 注) 組成・性状 3. 組成 3.1 販売名 有効成分(1錠中) 添加剤 ホスミシン錠 250 日局ホスホマイシンカルシ ウム水和物250mg(力価) ホスミシン錠 500 日局ホスホマイシンカルシ ウム水和物500mg(力価) D -マンニトール、結晶セル ロ ー ス 、 デ ン プ ン グ リ コール酸ナトリウム、ス テアリン酸マグネシウム、 その他1成分 製剤の性状 3.2 外形 表 裏 側面 販売名 剤形 色 直径(mm) 厚さ(mm) 重量(g) 長径:12.0 短径: 5.5 5.6 0.403 ホスミシン錠 250 素錠 白色 直径(mm) 厚さ(mm) 重量(g) 長径:16.0 短径: 7.4 6.8 0.806 ホスミシン錠 500 素錠 白色 効能・効果 4. 〈適応菌種〉 ホスホマイシンに感性のブドウ球菌属、大腸菌、赤痢菌、サルモ ネラ属、セラチア属、プロテウス属、モルガネラ・モルガニー、 プロビデンシア・レットゲリ、緑膿菌、カンピロバクター属 〈適応症〉 深在性皮膚感染症、膀胱炎、腎盂腎炎、感染性腸炎、涙嚢炎、麦 粒腫、瞼板腺炎、中耳炎、副鼻腔炎 効能・効果に関連する注意 5. 〈感染性腸炎、中耳炎、副鼻腔炎〉 「抗微生物薬適正使用の手引き」 1) を参照し、抗菌薬投与の必要性 を判断した上で、本剤の投与が適切と判断される場合に投与する こと。 用法・用量 6. 通常、成人はホスホマイシンとして1日量2~3g(力価)を3~4回に 分け、小児はホスホマイシンとして1日量40~120mg(力価)/kgを 3~4回に पूरा दस्तावेज़ पढ़ें