देश: जापान
भाषा: जापानी
स्रोत: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
ブロナンセリン
高田製薬株式会社
Blonanserin
白色の錠剤、直径約5.5mm、厚さ約2.6mm
内服剤
脳内の神経伝達物質(ドパミン、セロトニンなど)の濃度を調節し、強い不安や緊張感をやわらげ、気分を安定させます。
通常、統合失調症の治療に用いられます。
英語の製品名 BLONANSERIN Tablets 2mg "TAKATA"; シート記載: (表) ブロナンセリン 2mg「タカタ」、ブロナンセリン、2mg
(裏) BLONANSERIN 2mg「TAKATA」、ブロナンセリン 2mg「タカタ」
くすりのしおり 内服剤 2019 年 06 月作成 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名 : ブロナンセリン錠 2MG 「タカタ」 主成分 : ブロナンセリン (Blonanserin) 剤形 : 白色の錠剤、直径約 5.5mm 、厚さ約 2.6mm シート記載など :( 表 ) ブロナンセリン 2mg 「タカタ」、ブロナンセリン、 2mg ( 裏 ) BLONANSERIN 2mg 「 TAKATA 」、ブロナンセリン 2mg 「タカタ」 この薬の作用と効果について 脳内の神経伝達物質(ドパミン、セロトニンなど)の濃度を調節し、強い不安や緊張感をやわらげ、気分 を安定させます。 通常、統合失調症の治療に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。こん睡状態がある。 ・妊娠または授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は (( : 医療担当者記入 )) ・通常、成人は 1 回 2 錠(主成分として 4mg )より服用を開始します。その後、徐々に増量されますが、 維持量は 1 回 2 ~ 4 錠( 4 ~ 8mg )を服用します。いずれの場合も 1 日 2 回食後に服用します。年齢・症 状により適宜増減されますが、 1 日最大量は 12 錠( 24mg )です。必ず指示された服用方 पूरा दस्तावेज़ पढ़ें
2. 禁忌(次の患者には投与しないこと) 2.1 昏睡状態の患者[昏睡状態が悪化するおそれがある。] 2.2 バルビツール酸誘導体等の中枢神経抑制剤の強い影 響下にある患者[中枢神経抑制作用が増強される。] ** 2.3 アドレナリンを投与中の患者(アドレナリンをアナフ ィラキシーの救急治療、又は歯科領域における浸潤麻酔 もしくは伝達麻酔に使用する場合を除く)[10.1 参照] 2.4 イトラコナゾール、ボリコナゾール、ミコナゾール (経口剤、口腔用剤、注射剤)、フルコナゾール、ホスフ ルコナゾール、ポサコナゾール、リトナビルを含む製 剤、ダルナビル、アタザナビル、ホスアンプレナビル、 エンシトレルビル、コビシスタットを含む製剤を投与中 の患者[10.1 参照] 2.5 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者 3. 組成・性状 3.1 組成 販売名 有効成分 添加剤 ブロナンセリ ン錠 2mg「タカ タ」 1 錠中 ブ ロ ナ ン セ リ ン 2mg 乳糖水和物、低置換度ヒ ドロキシプロピルセルロ ース、ヒドロキシプロピ ルセルロース、結晶セル ロース、含水二酸化ケイ 素、ステアリン酸マグネ シウム ブロナンセリ ン錠 4mg「タカ タ」 1 錠中 ブ ロ ナ ン セ リ ン 4mg 乳糖水和物、低置換度ヒ ドロキシプロピルセルロ ース、ヒドロキシプロピ ルセルロース、結晶セル ロース、含水二酸化ケイ 素、ステアリン酸マグネ シウム ブロナンセリ ン錠 8mg「タカ タ」 1 錠中 ブ ロ ナ ン セ リ ン 8mg 乳糖水和物、低置換度ヒ ドロキシプロピルセルロ ース、ヒドロキシプロピ ルセルロース、結晶セル ロース、含水二酸化ケイ 素、ステアリン酸マグネ シウム 3.2 製剤の性状 販売名 性状 外形 表面 直径 裏面 重さ 側面 厚さ ブ पूरा दस्तावेज़ पढ़ें