देश: जापान
भाषा: जापानी
स्रोत: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
フルオシノロンアセトニド
田辺三菱製薬株式会社
Fluocinolone acetonide
白色のクリーム剤
外用剤
合成副腎皮質ホルモン剤で抗炎症作用を示し、発赤、はれ、かゆみなどの症状を改善します。
通常、湿疹・皮膚炎群、皮膚そう痒症、よう疹群、虫さされ、乾癬、掌蹠膿疱症、薬疹・中毒疹の治療に用いられます。
英語の製品名 FLUCORT Cream 0.025%; シート記載: フルコートクリーム0.025%
くすりのしおり 外用剤 2014 年 03 月改訂 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名 : フルコートクリーム 0.025% 主成分 : フルオシノロンアセトニド (Fluocinolone acetonide) 剤形 : 白色のクリーム剤 シート記載など : フルコートクリーム 0.025% この薬の作用と効果について 合成副腎皮質ホルモン剤で抗炎症作用を示し、発赤、はれ、かゆみなどの症状を改善します。 通常、湿疹・皮膚炎群、皮膚そう痒症、よう疹群、虫さされ、乾癬、掌蹠膿疱症、薬疹・中毒疹の治療に 用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。細菌・真菌・スピロヘー タ・ウイルス皮膚感染および動物性皮膚疾患(ダニ、けじらみなど)、鼓膜に穿孔のある湿疹性外耳道 炎、潰瘍、熱傷・凍傷がある。 ・妊娠または授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は (( : 医療担当者記入 )) ・通常、 1 日 1 ~数回適量を患部に塗りますが、症状により適宜増減されます。必ず指示された使用方法に 従ってください。 ・眼科用ではないので、眼には使用しないでください。 ・おむつにあたる部分に使うと पूरा दस्तावेज़ पढ़ें
品 名 フルコートクリーム・軟膏 2304 D7 制作日 MC 2023.11.2 CE 本コード 校 作業者印 AC 仮コード 3098A11011551 初校 島 崎 色 調 アカ トラップ ( ) 角度 ucd32 APP.TB 品 名 フルコートクリーム・軟膏 2304 D7 制作日 MC 2023.11.2 CE 本コード 校 作業者印 AC 仮コード 3098A11011551 初校 島 崎 色 調 スミ トラップ ( ) 角度 ucd32 APP.TB - 1 - 禁忌(次の患者には投与しないこと) 細菌・真菌・スピロヘータ・ウイルス皮膚感染症及び動 物性皮膚疾患(疥癬、けじらみ等)[感染症を悪化させ るおそれがある。] 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者 鼓膜に穿孔のある湿疹性外耳道炎[穿孔部位の治癒の遅 延及び感染のおそれがある。] 潰瘍(ベーチェット病は除く)、第2度深在性以上の熱 傷・凍傷[皮膚の再生が抑制され、治癒が遅延するおそ れがある。] 組成・性状 組成 販売名 フルコートクリーム0.025% フルコート軟膏0.025% 有効成分 (1g中) 日局 フルオシノロンアセトニド 0.25mg 添加剤 クエン酸水和物、グリセリ ン脂肪酸エステル、ショ糖 脂肪酸エステル、シリコー ン樹脂、ステアリン酸、ソ ルビタン脂肪酸エステル、 プロピルパラベン、プロピ レングリコール、ポリソル ベート60、メチルパラベン クエン酸水和物、ブチル パラベン、プロピレング リコール、ラウリン酸ポ リエチレングリコール、 ラノリン、ワセリン 製剤の性状 販売名 フルコートクリーム0.025% フルコート軟膏0.025% 性状・剤形 親水性基剤を使用した白色 のクリーム 油脂性基剤を使用した白 色~微黄色の軟膏 効能又は効果 湿疹・皮膚炎群(進行性指掌角皮症、女子顔面黒皮症、ビ ダール苔癬、放射線皮膚炎、日光皮膚炎を含む) 皮膚そ पूरा दस्तावेज़ पढ़ें