देश: जापान
भाषा: जापानी
स्रोत: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
バルニジピン塩酸塩
LTLファーマ株式会社
Barnidipine hydrochloride
白色の帯状シールが施された帯褐黄色不透明のカプセル剤、4号カプセル(長径14.2mm)
内服剤
カルシウムチャネル遮断作用により、血圧を下げる薬です。
通常、高血圧症、腎実質性高血圧症、腎血管性高血圧症の治療に用いられます。
英語の製品名 Hypoca 10mg Capsules; シート記載: (表)Hypoca 10mg、社マーク+550、10mg、(裏)ヒポカ、10mg
くすりのしおり 内服剤 2018 年 10 月作成 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名 : ヒポカ 10MG カプセル 主成分 : バルニジピン塩酸塩 (Barnidipine hydrochloride) 剤形 : 白色の帯状シールが施された帯褐黄色不透明のカプセル剤、 4 号カプセル (長径 14.2mm ) シート記載など : (表) Hypoca 10mg 、社マーク +550 、 10mg 、(裏)ヒポ カ、 10mg この薬の作用と効果について カルシウムチャネル遮断作用により、血圧を下げる薬です。 通常、高血圧症、腎実質性高血圧症、腎血管性高血圧症の治療に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。 ・妊娠または授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は (( : 医療担当者記入 )) ・通常、成人は主成分として 1 回 10 ~ 15mg を 1 日 1 回朝食後に服用します。ただし、 1 日 5 ~ 10mg よ り服用を開始し、必要に応じて徐々に増量されます。 本剤は 1 カプセル中に 10mg を含有しています。上記用量において、 1 回 10mg を服用する場合に用い てください。必ず指示された服用方法に従ってください。 ・飲み忘れた場合、午前中に気がつ पूरा दस्तावेज़ पढ़ें
−1− 2.禁忌 (次の患者には投与しないこと) 妊婦又は妊娠している可能性のある女性[9.5 参照] 3.組成・性状 3.1 組成 販売名 有効成分 添加剤 ヒポカ 5 mg カプセル バルニジピン塩酸塩 5 mg( 1 カプセル中) 精製白糖球状顆粒、ヒプロメロース、 マクロゴール400、マクロゴール6000、 カルボキシメチルエチルセルロース、 ポリソルベート80、エチルセルロー ス、タルク、ラウリル硫酸ナトリウ ム、亜硫酸水素ナトリウム、酸化チ タン、ゼラチン ヒポカ 10mg カプセル バルニジピン塩酸塩 10mg( 1 カプセル中) ヒポカ 15mg カプセル バルニジピン塩酸塩 15mg( 1 カプセル中) 3.2 製剤の性状 販売名 剤形 色調 外形・号数・質量 識別 コード ヒポカ 5 mg カプセル 徐放カプセル 白色の帯状 シールが施 された帯褐 黄色不透明 LT021 号数 質量 5 号 0.10g ヒポカ 10mg カプセル 徐放カプセル 白色の帯状 シールが施 された帯褐 黄色不透明 LT019 号数 質量 4 号 0.18g ヒポカ 15mg カプセル 徐放カプセル 白色の帯状 シールが施 された帯褐 黄色不透明 LT020 号数 質量 3 号 0.26g 4.効能又は効果 高血圧症、腎実質性高血圧症、腎血管性高血圧症 6.用法及び用量 通常、成人にはバルニジピン塩酸塩として10〜15mgを 1 日 1 回朝食後に経口投与する。ただし、 1 日 5 〜10mgより投与を 開始し、必要に応じ漸次増量する。 8.重要な基本的注意 8.1 Ca拮抗剤の投与を急に中止したとき、症状が悪化した症 例が報告されているので、本剤の休薬を要する場合は徐々 に減量し、観察を十分に行うこと。また患者に医師の指示 なしに服薬を中止しないように注意すること。 8.2 降圧作用に基づくめまい等があらわれることがあるので、 高 पूरा दस्तावेज़ पढ़ें