देश: जापान
भाषा: जापानी
स्रोत: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
エキセナチド
アストラゼネカ株式会社
Exenatide
無色澄明の注射剤
自己注射剤
グルカゴン様ペプチド-1(GLP-1)受容体作動薬とよばれる薬です。GLP-1受容体を介して、グルコース濃度に依存したインスリン分泌を促進し、またグルカゴン分泌を抑制することで、血糖コントロールを改善します。
通常、2型糖尿病の治療に用いられます。
英語の製品名 BYETTA s.c.injection 5mcg Pen 300; シート記載:
くすりのしおり 自己注射剤 2013 年 04 月作成 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名 : バイエッタ皮下注 5ΜG ペン 300 主成分 : エキセナチド (Exenatide) 剤形 : 無色澄明の注射剤 シート記載など : この薬の作用と効果について グルカゴン様ペプチド -1 ( GLP-1 )受容体作動薬とよばれる薬です。 GLP-1 受容体を介して、グルコース 濃度に依存したインスリン分泌を促進し、またグルカゴン分泌を抑制することで、血糖コントロールを改 善します。 通常、 2 型糖尿病の治療に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。糖尿病性ケトアシドーシ ス、糖尿病性昏睡、前昏睡、 1 型糖尿病、感染症、透析中、腎機能障害 ・妊娠または授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は (( : 医療担当者記入 )) ・通常、成人は主成分として 1 回 5μg を 1 日 2 回朝夕食前 60 分以内に皮下注射します。使用開始 1 ヵ月 以上経過を目安とし、状態により最大 1 回 10μg まで増量されますが、注射量は医師が決めます。必ず 指示された使用方法に従ってください。 ・バイエッタ皮下注 5μ पूरा दस्तावेज़ पढ़ें
2023年2月改訂(第3版) ** 2021年11月改訂 * 日本標準商品分類番号 872499 5µg 10µg 承認番号 22200AMX0095722200AMX00959 販売開始 2010年12月 貯 法:2〜8℃で保存 有効期間:3年 2型糖尿病治療剤 エキセナチド注射剤 注意−医師等の処方箋により使用すること BE-7.0 劇薬、処方箋医薬品 2.禁忌(次の患者には投与しないこと) 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者 2.1 糖尿病性ケトアシドーシス、糖尿病性昏睡又は前昏睡、1型糖 尿病の患者[輸液及びインスリン製剤による速やかな高血糖の 治療が必須となるので、本剤の投与は適さない。] 2.2 重症感染症、手術等の緊急の場合[インスリン製剤による血 糖管理が望まれるので、本剤の投与は適さない。] 2.3 透析患者を含む重度腎機能障害のある患者[9.2.1、16.6.1参 照] 2.4 3.組成・性状 3.1組成 販売名 バイエッタ皮下注5µgペン300 バイエッタ皮下注10µgペン300 有効成分 1キット中 エキセナチド300µg 添加剤 酢酸ナトリウム水和物 1.91mg 氷酢酸 1.32mg D-マンニトール 51.6mg m-クレゾール 2.64mg 3.2製剤の性状 販売名 バイエッタ皮下注5µgペン300 バイエッタ皮下注10µgペン300 pH 4.2〜4.8 浸透圧比 (生理食塩液に対する比) 約1 性状 無色澄明の液(水性注射剤) 4.効能又は効果 2型糖尿病 ただし、食事療法・運動療法に加えてスルホニルウレア剤(ビグア ナイド系薬剤又はチアゾリジン系薬剤との併用を含む)を使用し ても十分な効果が得られない場合に限る。 5.効能又は効果に関連する注意 本剤は、食事療法・運動療法に加えてスルホニルウレア剤単独療 法、スルホニルウレア剤とビグアナイド系薬剤の併用療法、又はス ルホニルウレア剤とチアゾリジン系薬剤の併用療法を行って पूरा दस्तावेज़ पढ़ें