देश: जापान
भाषा: जापानी
स्रोत: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
ナフトピジル
日本ケミファ株式会社
Naftopidil
白色の錠剤、直径10.0mm、厚さ4.9mm
内服剤
α1受容体を遮断し、前立腺や尿道の緊張を緩和することで、尿を出しやすくします。
通常、前立腺肥大症に伴う排尿障害の治療に用いられます。
英語の製品名 ; シート記載: ナフトピジルOD錠75mg「ケミファ」、NPI138、Naftopidil、OD、75mg、75
くすりのしおり 内服剤 2016 年 07 月改訂 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名 : ナフトピジル OD 錠 75MG 「ケミファ」 主成分 : ナフトピジル (Naftopidil) 剤形 : 白色の錠剤、直径 10.0mm 、厚さ 4.9mm シート記載など : ナフトピジル OD 錠 75mg 「ケミ ファ」、 NPI138 、 Naftopidil 、 OD 、 75mg 、 75 この薬の作用と効果について α 1 受容体を遮断し、前立腺や尿道の緊張を緩和することで、尿を出しやすくします。 通常、前立腺肥大症に伴う排尿障害の治療に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は (( : 医療担当者記入 )) ・通常、成人は 1 回主成分として 25mg を 1 日 1 回食後の服用から開始します。効果が不十分な場合、服 用する量は 1 ~ 2 週間の間隔をおいて 1 回 50 ~ 75mg に徐々に増量されます。 1 日 1 回食後に服用しま す。なお、服用する量は症状により適宜増減されますが、 1 日最高用量は 75mg までです。この薬は 1 錠中に主成分を 75mg 含有します。必ず指示された服用方法に従ってください。 ・この薬は水なしでも服 पूरा दस्तावेज़ पढ़ें
品 名 ナフトピジル OD 錠「ケミファ」(NC 分) 制作日 MC 2023.12.19 CE 本コード 校 作業者印 AC 仮コード 1304A06192121 4 校 島 倉 色 調 アカ B トラップ ( ) 角度 u74v3 APP.TB 品 名 ナフトピジル OD 錠「ケミファ」(NC 分) 制作日 MC 2023.12.19 CE 本コード 校 作業者印 AC 仮コード 1304A06192121 4 校 島 倉 色 調 スミ トラップ ( ) 角度 u74v3 APP.TB - 1 - 禁忌(次の患者には投与しないこと) 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者 組成・性状 組成 販売名 ナフトピジル OD錠25mg 「ケミファ」 ナフトピジル OD錠50mg 「ケミファ」 ナフトピジル OD錠75mg 「ケミファ」 有効成分 (1錠中) (日局) ナフトピジル 25.0mg (日局) ナフトピジル 50.0mg (日局) ナフトピジル 75.0mg 添加剤 D-マンニトール、クロスポビドン、メタケイ酸 アルミン酸マグネシウム、ステアリン酸マグネ シウム 製剤の性状 販売名 ナフトピジル OD錠25mg 「ケミファ」 ナフトピジル OD錠50mg 「ケミファ」 ナフトピジル OD錠75mg 「ケミファ」 性状 白色の割線入りの素錠 外形 表 裏 側面 直径 7.0mm 9.0mm 10.0mm 厚さ 3.3mm 4.1mm 4.9mm 重量 125mg 250mg 375mg 識別コード NPI 136 NPI 137 NPI 138 効能・効果 前立腺肥大症に伴う排尿障害 効能・効果に関連する注意 本剤による治療は原因療法ではなく、対症療法であること に留意し、本剤投与により期待する効果が得られない場合 には手術療法等、他の適切な処置を考慮すること。 用法・用量 通常、成人にはナフトピジルとして1日1回25mgより投与 を始め、効果が不十分な場合は1~2週間の間隔をおいて 50~75mgに漸増し、1日1回食後経口投与する。 なお、症状により適宜増減するが、1日最高投与量は75mg までとする。 重要な基 पूरा दस्तावेज़ पढ़ें