देश: जापान
भाषा: जापानी
स्रोत: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
ツロブテロール
ヴィアトリス製薬株式会社
Tulobuterol
白色の四隅が丸い四角形の粘着貼付剤、32.0mm×32.0mm
外用剤
交感神経のβ2受容体を刺激することで気管支筋を拡張させます。
通常、気管支喘息、急性気管支炎、慢性気管支炎、肺気腫の気道閉塞性障害に基づく呼吸困難などの諸症状の改善に用いられます。
英語の製品名 ; シート記載: ツロブテロール「VTRS」、山折り、はがす
くすりのしおり 外用剤 2024 年 01 月改訂 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名:ツロブテロールテープ 2MG「VTRS」 主成分: ツロブテロール (Tulobuterol) 剤形: 白色の四隅が丸い四角形の粘着貼付剤、 32.0mm×32.0mm シート記載など: ツロブテロール「 VTRS 」、山折り、はがす この薬の作用と効果について 交感神経の β 2 受容体を刺激することで気管支筋を拡張させます。 通常、気管支喘息、急性気管支炎、慢性気管支炎、肺気腫の気道閉塞性障害に基づく呼吸困難などの諸症 状の改善に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。甲状腺機能亢進症、高血 圧症、心疾患、糖尿病、アトピー性皮膚炎がある。 ・妊娠中または授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は(( : 医療担当者記入 )) ・通常、成人と 9 歳以上の小児は 2mg テープ、 0.5 ~ 3 歳未満の小児は 0.5mg テープ、 3 ~ 9 歳未満の小 児は 1mg テープを、 1 日 1 回、胸部、背部または上腕部のいずれかに貼ります。本剤は 1 枚中に主成 分 2mg を含有します。必ず指示された使用方法に従ってください。 ・患者 पूरा दस्तावेज़ पढ़ें
1 2. 禁忌(次の患者には投与しないこと) 2.1 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者 3. 組成・性状 3.1 組成 販売名 ツロブテロールテープ 0.5mg「VTRS」 ツロブテロールテープ 1mg「VTRS」 ツロブテロールテープ 2mg「VTRS」 有 効 成 分 1枚中 日局 ツロブテロール 0.5mg 1枚中 日局 ツロブテロール 1.0mg 1枚中 日局 ツロブテロール 2.0mg 添 加 剤 スチレン・イソプレン・スチレンブロック共重合体、ポリイソプレン、 流動パラフィン、脂環族飽和炭化水素樹脂、ミリスチン酸イソプロピル、 精製オレイン酸 3.2 製剤の性状 販売名 外形 色調等 ツロブテロール テープ0.5mg 「VTRS」 白色の四隅が丸い四角形の粘着テープ剤で、 膏体面は白色のライナーで覆われている。 16.0mm×16.0mm ツロブテロール テープ1mg 「VTRS」 22.5mm×22.5mm ツロブテロール テープ2mg 「VTRS」 32.0mm×32.0mm 4. 効能又は効果 下記疾患の気道閉塞性障害に基づく呼吸困難などの諸症状の緩解 気管支喘息、急性気管支炎、慢性気管支炎、肺気腫 5. 効能又は効果に関連する注意 〈気管支喘息〉 気管支喘息治療における長期管理の基本は、吸入ステロイド剤等の 抗炎症剤の使用であり、吸入ステロイド剤等により症状の改善が得 られない場合、あるいは患者の重症度から吸入ステロイド剤等との 併用による治療が適切と判断された場合にのみ、本剤と吸入ステロ イド剤等を併用して使用すること。 6. 用法及び用量 通常、成人にはツロブテロールとして2mg、小児にはツロブテロー ルとして0.5~3才未満には0.5mg、3~9才未満には1mg、9才以上 には2mgを1日1回、胸部、背部又は上腕部のいずれかに貼付する。 8. 重要な基本的注意 〈効能共通〉 8.1 用法・用量通り正し पूरा दस्तावेज़ पढ़ें