देश: जापान
भाषा: जापानी
स्रोत: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
ツロブテロール
高田製薬株式会社
Tulobuterol
ほとんど無色〜微白色の粘着貼付剤(22.5mm×22.5mm)
外用剤
皮膚から吸収されて気管支平滑筋のβ2受容体を刺激することで、気管支を拡張させます。
通常、気管支喘息、急性気管支炎、慢性気管支炎、肺気腫の気道閉塞性障害に基づく呼吸困難などの諸症状の緩解に用いられます。
英語の製品名 ; シート記載: ツロブテロールテープ1mg「タカタ」、1mg
くすりのしおり 外用剤 2013 年 12 月作成 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名:ツロブテロールテープ 1MG「タカタ」 主成分: ツロブテロール (Tulobuterol) 剤形: ほとんど無色~微白色の粘着貼付剤( 22.5mm×22.5mm ) シート記載など: ツロブテロールテープ 1mg 「タカタ」、 1mg この薬の作用と効果について 皮膚から吸収されて気管支平滑筋の β 2 受容体を刺激することで、気管支を拡張させます。 通常、気管支喘息、急性気管支炎、慢性気管支炎、肺気腫の気道閉塞性障害に基づく呼吸困難などの諸症 状の緩解に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。甲状腺機能亢進症、高血 圧症、心疾患、糖尿病、アトピー性皮膚炎がある。 ・妊娠または授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は(( : 医療担当者記入 )) ・通常、成人と 9 歳以上の小児は 2mg テープ(主成分として 2mg )、 3 ~ 9 歳未満の小児は 1mg テープ ( 1mg )、 0.5 ~ 3 歳未満の小児は 0.5mg テープ( 0.5mg )を、 1 日 1 回、胸部、背部または上腕部の いずれかに貼ります。本剤は 1 枚中に主成分 1mg を पूरा दस्तावेज़ पढ़ें
2. 禁忌(次の患者には投与しないこと) 2.1 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者 3. 組成・性状 3.1 組成 販売名 有効成分 添加剤 ツロブテロール テ ー プ 0.5mg 「タカタ」 1 枚中 日局 ツロブテロ ール 0.5mg ミリスチン酸イソプ ロピル、アクリル酸 2-エチルヘキシル・ジ アセトンアクリルア ミド・メタクリル酸 アセトアセトキシエ チル・メタクリル酸 メチル共重合体溶液 ツロブテロール テープ 1mg「タ カタ」 1 枚中 日局 ツロブテロ ール 1mg ミリスチン酸イソプ ロピル、アクリル酸 2-エチルヘキシル・ジ アセトンアクリルア ミド・メタクリル酸 アセトアセトキシエ チル・メタクリル酸 メチル共重合体溶液 ツロブテロール テープ 2mg「タ カタ」 1 枚中 日局 ツロブテロ ール 2mg ミリスチン酸イソプ ロピル、アクリル酸 2-エチルヘキシル・ジ アセトンアクリルア ミド・メタクリル酸 アセトアセトキシエ チル・メタクリル酸 メチル共重合体溶液 3.2 製剤の性状 販売名 性状 外形(大きさ) ツロブテロール テ ー プ 0.5mg 「タカタ」 ほとんど無色~微白 色の四隅が丸い四角 形の粘着テープ剤 で、膏体面は無色透 明のライナーで覆わ れている。 (2.5cm 2 ) ツロブテロール テープ 1mg「タ カタ」 ほとんど無色~微白 色の四隅が丸い四角 形の粘着テープ剤 で、膏体面は無色透 明のライナーで覆わ れている。 (5cm 2 ) ツロブテロール テープ 2mg「タ カタ」 ほとんど無色~微白 色の四隅が丸い四角 形の粘着テープ剤 で、膏体面は無色透 明のライナーで覆わ れている。 (10cm 2 ) 4. 効能又は効果 下記疾患の気道閉塞性障害に基づく呼吸困難など諸症状の緩 解 気管支喘息、急性気管支炎、慢性気管支炎、 पूरा दस्तावेज़ पढ़ें