देश: जापान
भाषा: जापानी
स्रोत: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
エチドロン酸二ナトリウム
住友ファーマ株式会社
Etidronate disodium
白色の錠剤、直径約9mm、厚さ約3.5mm
内服剤
骨のカルシウム分(骨量)が少なくなって骨自体がスカスカになってしまう病気に対し、骨の量を増やして治療します。脊髄(背骨)の損傷や股関節の手術のあとにしばしばみられる異所性骨化(骨ではない部分にカルシウムが沈着してしまうこと)の発生を抑えます。骨の肥厚や変形を起こす骨ページェット病の症状と進行を抑えます。
通常、骨粗鬆症、脊髄損傷後または股関節形成術後における異所性骨化の抑制、骨ページェット病の治療に用いられます。
英語の製品名 Didronel Tablets 200; シート記載: ダイドロネル 200、ダイドロネル、200mg、#202、Didronel 200
くすりのしおり 内服剤 2023 年 02 月改訂 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名:ダイドロネル錠 200 主成分: エチドロン酸二ナトリウム (Etidronate disodium) 剤形: 白色の錠剤、直径約 9mm 、厚さ約 3.5mm シート記載など: ダイドロネル 200 、ダイドロネル、 200mg 、 #202 、 Didronel 200 この薬の作用と効果について 骨のカルシウム分(骨量)が少なくなって骨自体がスカスカになってしまう病気に対し、骨の量を増やし て治療します。脊髄(背骨)の損傷や股関節の手術のあとにしばしばみられる異所性骨化(骨ではない部 分にカルシウムが沈着してしまうこと)の発生を抑えます。骨の肥厚や変形を起こす骨ページェット病の 症状と進行を抑えます。 通常、骨粗鬆症、脊髄損傷後または股関節形成術後における異所性骨化の抑制、骨ページェット病の治療 に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。腎障害、骨軟化症があ る。小児。 ・妊娠、妊娠している可能性がある、授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は(( : 医療担当者記入 )) ・骨粗しょう症:通常、成 पूरा दस्तावेज़ पढ़ें
̶ 1 ̶ 05 2. 禁忌(次の患者には投与しないこと) 2. 1 重篤な腎障害のある患者[9.2.1参照] 2. 2 骨軟化症の患者[骨軟化症が悪化するおそれがある。] 2. 3 妊婦又は妊娠している可能性のある女性[9.5参照] 2. 4 小児[9.7参照] 2. 5 本剤に対し過敏症の既往歴のある患者 3. 組成・性状 3.1 組成 販売名 ダイドロネル錠200 有効成分 1錠中日局エチドロン酸二ナトリウム200mg 添加剤 結晶セルロース、部分アルファー化デンプン、ステアリン酸マグ ネシウム 3.2 製剤の性状 販売名 ダイドロネル錠200 色・剤形 白色の割線入り素錠 外形 大きさ 直径(mm) 厚さ(mm) 重さ(mg) 約9 約3.5 約255 識別コード 202 4. 効能又は効果 ○骨粗鬆症 ○下記状態における初期及び進行期の異所性骨化の抑制 脊髄損傷後、股関節形成術後 ○骨ページェット病 5. 効能又は効果に関連する注意 〈骨粗鬆症〉 5. 1 本剤の適用にあたっては、日本骨代謝学会の診断基準等を参考 に骨粗鬆症と確定診断された患者を対象とすること。 〈骨ページェット病〉 5. 2 本剤の適用にあたっては、日本骨粗鬆症学会の「骨Paget病の診 断と治療ガイドライン」等を参考に骨ページェット病と確定診断 された患者を対象とすること。 6. 用法及び用量 〈効能共通〉 本剤の吸収をよくするため、服薬前後2時間は食物の摂取を避け ること。 〈骨粗鬆症〉 通常、成人には、エチドロン酸二ナトリウムとして200mgを1日 1回、食間に経口投与する。投与期間は2週間とする。再投与まで の期間は10〜12週間として、これを1クールとして周期的間歇投 与を行う。 なお、重症の場合(骨塩量の減少の程度が強い患者あるいは骨粗 鬆症による安静時自発痛および日常生活の運動 पूरा दस्तावेज़ पढ़ें