देश: जापान
भाषा: जापानी
स्रोत: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
オランザピン
第一三共エスファ株式会社
Olanzapine
微黄色〜淡黄色の錠剤、直径6.1mm、厚さ3.0mm
内服剤
脳内の神経伝達物質の受容体に作用し、神経伝達物質をおさえることで、情報伝達系の混乱を改善します。
通常、統合失調症の治療、双極性障害における躁症状やうつ症状の改善に用いられます。
英語の製品名 Olanzapine OD TABLET 2.5mg"DSEP"; シート記載: (表)オランザピンOD2.5mg「DSEP」,第一三共エスファ, オランザピン,OD2.5mg(裏)OLANZAPINE OD2.5mg「DSEP」,オランザピンOD,2.5mg,「DSEP」
くすりのしおり 内服剤 2016 年 06 月作成 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名:オランザピン OD 錠 2.5MG「DSEP」 主成分: オランザピン (Olanzapine) 剤形: 微黄色~淡黄色の錠剤、直径 6.1mm 、厚さ 3.0mm シート記載など: (表)オランザピン OD2.5mg 「 DSEP 」 , 第一三共エスファ , オ ランザピン ,OD2.5mg (裏) OLANZAPINE OD2.5mg 「 DSEP 」 , オランザピン OD,2.5mg, 「 DSEP 」 この薬の作用と効果について 脳内の神経伝達物質の受容体に作用し、神経伝達物質をおさえることで、情報伝達系の混乱を改善しま す。 通常、統合失調症の治療、双極性障害における躁症状やうつ症状の改善に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。昏睡状態にある。糖尿病 またはその既往歴がある。 ・妊娠または授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は(( : 医療担当者記入 )) ・統合失調症:通常、成人は 1 回 2 ~ 4 錠(主成分として 5 ~ 10mg )を 1 日 1 回服用より開始します。維 持量として 1 日 1 回 4 錠( 10mg )服用しますが、年齢・症状により適宜増減されます。ただし、 1 日 8 錠( 20mg पूरा दस्तावेज़ पढ़ें
品 名 オランザピン・OD 錠「DSEP」新記載 制作日 MC 2023.9.8 E 本コード 2753-0345-40 校 作業者印 AC 仮コード 初校 原 田 色 調 アカ トラップ ( ) 角度 sw9h6 APP.TB 品 名 オランザピン・OD 錠「DSEP」新記載 制作日 MC 2023.9.8 E 本コード 2753-0345-40 校 作業者印 AC 仮コード 初校 原 田 色 調 アイ トラップ ( ) 角度 sw9h6 APP.TB - 1 - 警告 著しい血糖値の上昇から、糖尿病性ケトアシドーシ ス、糖尿病性昏睡等の重大な副作用が発現し、死亡 に至る場合があるので、本剤投与中は、血糖値の測 定等の観察を十分に行うこと。[2.5、11.1.1 参照] 投与にあたっては、あらかじめ上記副作用が発現す る場合があることを、患者及びその家族に十分に説 明し、口渇、多飲、多尿、頻尿等の異常に注意し、 このような症状があらわれた場合には、直ちに投与 を中断し、医師の診察を受けるよう、指導すること。 [8.1、8.3、9.1.1、11.1.1 参照] 禁忌(次の患者には投与しないこと) 昏睡状態の患者[昏睡状態を悪化させるおそれがあ る。] バルビツール酸誘導体等の中枢神経抑制剤の強い影 響下にある患者[中枢神経抑制作用が増強される。] 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者 アドレナリンを投与中の患者(アドレナリンをアナ フィラキシーの救急治療、又は歯科領域における浸 潤麻酔もしくは伝達麻酔に使用する場合を除く) [10.1、13.2 参照] 糖尿病の患者、糖尿病の既往歴のある患者[1.1、 11.1.1 参照] 組成・性状 組成 販売名 有効成分 添加剤 オランザピン錠 2.5mg「DSEP」 1錠中 オランザピン 2.5mg 乳糖水和物、結晶セルロース、ヒ ドロキシプロピルセルロース、ク ロスポビドン、ステアリン酸マグ ネシウム、 पूरा दस्तावेज़ पढ़ें