देश: जापान
भाषा: जापानी
स्रोत: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
フルルビプロフェン
科研製薬株式会社
Flurbiprofen
白色の貼付剤、10cm×14cm
外用剤
患部組織に浸透して消炎鎮痛作用を示し、炎症を抑え、腫れや痛みをやわらげます。
通常、変形性関節症、筋肉痛、外傷後の腫脹・疼痛などの消炎・鎮痛に用いられます。
英語の製品名 ADOFEED PAP 40mg; シート記載: (外袋)アドフィードパップ40mg KC-321
くすりのしおり 外用剤 2023 年 10 月改訂 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名:アドフィードパップ 40MG 主成分: フルルビプロフェン (Flurbiprofen) 剤形: 白色の貼付剤、 10cm×14cm シート記載など: (外袋)アドフィードパップ 40mg KC-321 この薬の作用と効果について 患部組織に浸透して消炎鎮痛作用を示し、炎症を抑え、腫れや痛みをやわらげます。 通常、変形性関節症、筋肉痛、外傷後の腫脹・疼痛などの消炎・鎮痛に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。アスピリン喘息または既 往歴、気管支喘息がある。 ・妊娠または授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は(( : 医療担当者記入 )) ・通常、 1 日 2 回、透明のフィルムをはがして患部に貼付します。必ず指示された使用方法に従ってくだ さい。 ・汗をかいたり、皮膚がぬれている時は、はがれやすくなるので、よくふき取ってから使用してくださ い。 ・傷口や、粘膜、湿しんや発しんがある部位には使用しないでください。 ・使い忘れた場合、気がついたらすぐ貼ってかまいません。次回より指 पूरा दस्तावेज़ पढ़ें
2024年3月改訂(第2版) 2022年8月改訂(第1版) 経皮吸収型鎮痛消炎貼付剤 フルルビプロフェン製剤 日本標準商品分類番号 872649 承認番号 21900AMX00922000 販売開始 1988年6月 貯法:室温保存 有効期間:3年 2. 禁忌(次の患者には投与しないこと) 2.1 本剤又は他のフルルビプロフェン製剤に対して過敏症の 既往歴のある患者 2.2 アスピリン喘息(非ステロイド性消炎鎮痛剤等による喘 息発作の誘発)又はその既往歴のある患者 [喘息発作を誘発させることがある。] [9.1.1、11.1.2参照] 3. 組成・性状 3.1 組成 有効成分 日本薬局方フルルビプロフェン40mg 添加剤 クロタミトン、ミリスチン酸イソプロピル、濃グリ セリン、酸化チタン、カルメロースナトリウム、タ ルク、pH調整剤、ポリソルベート80、ソルビタンセ スキオレイン酸エステル、ポリアクリル酸部分中和 物、l-メントール、乾燥水酸化アルミニウムゲル、香 料、その他2成分 3.2 製剤の性状 性状 膏体が白色の貼付剤で、芳香を有し、膏体は支持体 に均一に展延し、膏面をライナーで被覆してある。 大きさ (質量) 10cm×14cm (膏体12g/136cm 2 ) 識別コード KC-321(内袋に記載) 4. 効能又は効果 下記疾患並びに症状の鎮痛・消炎 変形性関節症、肩関節周囲炎、腱・腱鞘炎、腱周囲炎、上腕 骨上顆炎(テニス肘等)、筋肉痛、外傷後の腫脹・疼痛 6. 用法及び用量 1日2回、患部に貼付する。 8. 重要な基本的注意 8.1 消炎鎮痛剤による治療は原因療法ではなく対症療法であ ることに留意すること。 8.2 慢性疾患(変形性関節症等)に対し本剤を用いる場合には 薬物療法以外の療法も考慮すること。 9. 特定の背景を有する患者に関する注意 9.1 合併症・既往歴等のある पूरा दस्तावेज़ पढ़ें