オランザピン錠10mg「日新」
日新製薬株式会社 -
オランザピン -
白色の錠剤、直径8.6mm、厚さ4.3mm - 脳内の神経伝達物質の受容体に作用して、そのバランスを整えます。
通常、幻覚・妄想などの症状、ならびに強い不安感やイライラする症状を改善して、気分を安定させます。また、双極性障害における、抑えることのできない感情の高まりや行動などの躁症状や、憂うつな気分などのうつ症状を改善します。
その他、シスプラチンなどの抗悪性腫瘍剤の使用に伴う消化器症状(吐き気、嘔吐)に用いられます。
オランザピン錠2.5mg「日新」
日新製薬株式会社 -
オランザピン -
白色の錠剤、直径6.1mm、厚さ2.9mm - 脳内の神経伝達物質の受容体に作用して、そのバランスを整えます。
通常、幻覚・妄想などの症状、ならびに強い不安感やイライラする症状を改善して、気分を安定させます。また、双極性障害における、抑えることのできない感情の高まりや行動などの躁症状や、憂うつな気分などのうつ症状を改善します。
その他、シスプラチンなどの抗悪性腫瘍剤の使用に伴う消化器症状(吐き気、嘔吐)に用いられます。
オランザピン錠5mg「日新」
日新製薬株式会社 -
オランザピン -
白色の錠剤、直径7.1mm、厚さ3.1mm - 脳内の神経伝達物質の受容体に作用して、そのバランスを整えます。
通常、幻覚・妄想などの症状、ならびに強い不安感やイライラする症状を改善して、気分を安定させます。また、双極性障害における、抑えることのできない感情の高まりや行動などの躁症状や、憂うつな気分などのうつ症状を改善します。
その他、シスプラチンなどの抗悪性腫瘍剤の使用に伴う消化器症状(吐き気、嘔吐)に用いられます。
オングリザ錠2.5mg
協和キリン株式会社 -
サキサグリプチン水和物 -
淡黄色の錠剤、直径8.2mm、厚さ4.2mm - 血糖値を一定に保つ働きをするホルモンであるインクレチンを分解する酵素(dpp-4)を阻害します。血糖値が高いときにインスリン分泌を促し、血糖コントロールを改善します。
通常、2型糖尿病の治療に用いられます。
オングリザ錠5mg
協和キリン株式会社 -
サキサグリプチン水和物 -
淡紅色の錠剤、直径8.2mm、厚さ4.2mm - 血糖値を一定に保つ働きをするホルモンであるインクレチンを分解する酵素(dpp-4)を阻害します。血糖値が高いときにインスリン分泌を促し、血糖コントロールを改善します。
通常、2型糖尿病の治療に用いられます。
シクロスポリンカプセル10mg「vtrs」[移植用]
ヴィアトリス製薬株式会社 -
シクロスポリン -
帯黄白色のカプセル剤、長径5.8mm、短径5.4mm - リンパ球に特異的・可逆的な免疫抑制作用を示し、主にヘルパーt細胞の活性化を抑え、異常な免疫反応を抑えます。
通常、臓器移植(腎臓・肝臓・心臓・肺・膵臓・小腸)後の拒絶反応、骨髄移植後の拒絶反応や移植片対宿主病、細胞移植に伴う免疫反応を抑制するために使用されます。
シクロスポリンカプセル10mg「vtrs」[自己免疫疾患用]
ヴィアトリス製薬株式会社 -
シクロスポリン -
帯黄白色のカプセル剤、長径5.8mm、短径5.4mm - リンパ球に特異的・可逆的な免疫抑制作用を示し、主にヘルパーt細胞の活性化を抑え、異常な免疫反応を抑えます。
通常、眼症状のあるベーチェット病およびその他の非感染性ぶどう膜炎、乾せん、再生不良性貧血、赤芽球ろう、ネフローゼ症候群、全身型重症筋無力症、アトピー性皮膚炎の治療に使用されます。
シクロスポリンカプセル25mg「vtrs」[移植用]
ヴィアトリス製薬株式会社 -
シクロスポリン -
淡黄色のカプセル剤、長径9.7mm、短径6.8mm - リンパ球に特異的・可逆的な免疫抑制作用を示し、主にヘルパーt細胞の活性化を抑え、異常な免疫反応を抑えます。
通常、臓器移植(腎臓・肝臓・心臓・肺・膵臓・小腸)後の拒絶反応、骨髄移植後の拒絶反応や移植片対宿主病、細胞移植に伴う免疫反応を抑制するために使用されます。
シクロスポリンカプセル25mg「vtrs」[自己免疫疾患用]
ヴィアトリス製薬株式会社 -
シクロスポリン -
淡黄色のカプセル剤、長径9.7mm、短径6.8mm - リンパ球に特異的・可逆的な免疫抑制作用を示し、主にヘルパーt細胞の活性化を抑え、異常な免疫反応を抑えます。
通常、眼症状のあるベーチェット病およびその他の非感染性ぶどう膜炎、乾せん、再生不良性貧血、赤芽球ろう、ネフローゼ症候群、全身型重症筋無力症、アトピー性皮膚炎の治療に使用されます。
シクロスポリンカプセル25mg「vtrs」[移植用]
サンファーマ株式会社 -
シクロスポリン -
淡黄色のカプセル剤、長径9.7mm、短径6.8mm - リンパ球に対する特異的かつ可逆的な免疫抑制作用を示し、主にヘルパーt細胞の活性化を抑え、異常な免疫反応を抑えます。
通常、臓器(腎臓・肝臓・心臓・肺・膵臓・小腸)移植における拒絶反応の抑制、骨髄移植における拒絶反応および移植片対宿主病、細胞移植に伴う免疫反応の抑制に用いられます。