ヒアレイン点眼液0.1%
参天製薬株式会社 -
精製ヒアルロン酸ナトリウム -
無色澄明、粘稠性のある点眼剤、5ml、(容器)無色透明、(キャップ)極うすい青色 - フィブロネクチンと結合し、上皮細胞の接着、伸展を促進することによって、角膜創傷の治癒を促進します。また、分子内に多数の水分子保持機能があり、涙を保持し安定させて、目の乾燥を防ぎます。
通常、シェーグレン症候群、スティーブンス・ジョンソン症候群、ドライアイなどの内因性疾患、術後、薬剤性、外傷、コンタクトレンズ装用などによる外因性疾患に伴う角結膜上皮障害の治療に用いられます。
ヒアレイン点眼液0.3%
参天製薬株式会社 -
精製ヒアルロン酸ナトリウム -
無色澄明、粘稠性のある点眼剤、5ml、(容器)無色透明、(キャップ)弱い青色 - フィブロネクチンと結合し、上皮細胞の接着、伸展を促進することによって、角膜創傷の治癒を促進します。また、分子内に多数の水分子保持機能があり、涙を保持し安定させて、目の乾燥を防ぎます。
通常、シェーグレン症候群、スティーブンス・ジョンソン症候群、ドライアイなどの内因性疾患、術後、薬剤性、外傷、コンタクトレンズ装用などによる外因性疾患に伴う角結膜上皮障害の治療に用いられます。
ヒアレインミニ点眼液0.1%
参天製薬株式会社 -
精製ヒアルロン酸ナトリウム -
無色澄明、粘稠性のある点眼剤、0.4ml、(容器)無色透明、(ラベル)白色 - フィブロネクチンと結合し、上皮細胞の接着、伸展を促進することによって、角膜創傷の治癒を促進します。また、分子内に多数の水分子保持機能があり、涙を保持し安定させて、目の乾燥を防ぎます。
通常、シェーグレン症候群やスティーブンス・ジョンソン症候群に伴う角結膜上皮障害の治療に用いられます。
ヒアレインミニ点眼液0.3%
参天製薬株式会社 -
精製ヒアルロン酸ナトリウム -
無色澄明、粘稠性のある点眼剤、0.4ml、(容器)うすい青紫色、(ラベル)黄色 - フィブロネクチンと結合し、上皮細胞の接着、伸展を促進することによって、角膜創傷の治癒を促進します。また、分子内に多数の水分子保持機能があり、涙を保持し安定させて、目の乾燥を防ぎます。
通常、シェーグレン症候群やスティーブンス・ジョンソン症候群に伴う角結膜上皮障害の治療に用いられます。
ラパリムス錠1mg[難治性脈管腫瘍および難治性脈管奇形]
ノーベルファーマ株式会社 -
シロリムス -
白色の錠剤、直径(高さ)約9.8mm、厚さ約4.7mm - 難治性リンパ管疾患で必要以上に活性化しているmtorを阻害することで、過剰な細胞増殖を抑えます。
通常、難治性脈管腫瘍および難治性脈管奇形〔リンパ管腫(リンパ管奇形)、リンパ管腫症、ゴーハム病、リンパ管拡張症、血管内皮腫、房状血管腫、静脈奇形、青色ゴムまり様母斑症候群、混合型脈管奇形、クリッペル・トレノネー・ウェーバー症候群〕の治療に用いられます。
ラパリムス錠1mg[リンパ脈管筋腫症用]
ノーベルファーマ株式会社 -
シロリムス -
白色の錠剤、直径(高さ)約9.8mm、厚さ約4.7mm - リンパ脈管筋腫症で必要以上に活性化しているmtorを阻害することで、過剰な細胞増殖を抑えます。
通常、リンパ脈管筋腫症の治療に用いられます。
ラモトリギン錠100mg「トーワ」[双極性障害]
東和薬品株式会社 -
ラモトリギン -
白色の割線入りの錠剤、直径8.5mm、厚さ4.2mm - 興奮性神経伝達物質の遊離を抑制して神経の過剰な興奮を抑え、双極性障害における気分の変動を抑えます。
通常、双極性障害での抑うつ状態や躁状態の再発・再燃の抑制に用いられます。
ラモトリギン錠100mg「トーワ」[てんかん]
東和薬品株式会社 -
ラモトリギン -
白色の割線入りの錠剤、直径8.5mm、厚さ4.2mm - 興奮性神経伝達物質の遊離を抑制して神経の過剰な興奮を抑え、けいれん発作を起こしにくくします。
通常、部分発作、強直間代発作に対する単剤療法または他の抗てんかん薬との併用療法(小児は併用療法のみ)、定型欠神発作に対する単剤療法、lennox-gastaut症候群における全般発作に対する他の抗てんかん薬との併用療法に用いられます。
ラモトリギン錠25mg「トーワ」[双極性障害]
東和薬品株式会社 -
ラモトリギン -
白色の割線入りの錠剤、直径6.0mm、厚さ2.8mm - 興奮性神経伝達物質の遊離を抑制して神経の過剰な興奮を抑え、双極性障害における気分の変動を抑えます。
通常、双極性障害での抑うつ状態や躁状態の再発・再燃の抑制に用いられます。
ラモトリギン錠25mg「トーワ」[てんかん]
東和薬品株式会社 -
ラモトリギン -
白色の割線入りの錠剤、直径6.0mm、厚さ2.8mm - 興奮性神経伝達物質の遊離を抑制して神経の過剰な興奮を抑え、けいれん発作を起こしにくくします。
通常、部分発作、強直間代発作に対する単剤療法または他の抗てんかん薬との併用療法(小児は併用療法のみ)、定型欠神発作に対する単剤療法、lennox-gastaut症候群における全般発作に対する他の抗てんかん薬との併用療法に用いられます。