Japani - japani - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

アストラゼネカ株式会社 - ビカルタミド - 白色〜微黄白色の錠剤、直径約10mm、厚さ約3.0mm - 前立腺細胞の男性ホルモン（アンドロゲン）の受容体に対するアンドロゲン結合を阻害し、抗腫瘍作用を示します。
通常、前立腺がんの治療に用いられます。

Japani - japani - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

アストラゼネカ株式会社 - ビカルタミド - 白色の錠剤、直径約7.6mm、厚さ約4.3mm - 前立腺細胞の男性ホルモン（アンドロゲン）の受容体に対するアンドロゲン結合を阻害し、抗腫瘍作用を示します。
通常、前立腺がんの治療に用います。

Japani - japani - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

共和薬品工業株式会社 - セファレキシン - 帯灰緑色/白色のカプセル剤、長さ17.9mm - セフェム系の抗生物質で、細菌の細胞壁合成を阻害することにより抗菌作用を示します。
通常、皮膚科領域、外科領域、整形外科領域、呼吸器、尿路、産婦人科領域、眼科領域、耳鼻科領域、歯科・口腔外科領域など広い範囲の感染症の治療に使用されます。

Japani - japani - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ノボノルディスクファーマ株式会社 - インスリン　デグルデク; インスリン　アスパルト - 無色澄明な注射剤、（帯・注入ボタンなど）スカイブルー - 膵臓ホルモンの一つであるインスリンと、構造が少し異なるインスリン（インスリンアナログ）で、細胞のインスリン受容体に結合してブドウ糖の取り込みを促進し、血糖値を下げます。
通常、インスリン療法が適応となる糖尿病の治療に用いられます。

Japani - japani - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

バイエル薬品株式会社 - ラロトレクチニブ硫酸塩 - 乳白色のカプセル剤、長径21.7mm、短径7.6mm - がん細胞の増殖に必要なtrk（トロポミオシン受容体キナーゼ）ファミリータンパクのチロシンキナーゼの働きを抑えることにより、がん細胞の増殖を抑えると考えられています。
通常、ntrk融合遺伝子陽性の進行・再発の固形癌の治療に用いられます。

Japani - japani - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

バイエル薬品株式会社 - ラロトレクチニブ硫酸塩 - 乳白色のカプセル剤、長径18.0mm、短径6.3mm - がん細胞の増殖に必要なtrk（トロポミオシン受容体キナーゼ）ファミリータンパクのチロシンキナーゼの働きを抑えることにより、がん細胞の増殖を抑えると考えられています。
通常、ntrk融合遺伝子陽性の進行・再発の固形癌の治療に用いられます。

Japani - japani - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

株式会社三和化学研究所 - アセタゾラミド - 白色の割線入りの錠剤、直径11.1mm、厚さ4.6mm - 炭酸脱水酵素を阻害することで、血中の酸素量を増やしアシドーシスや睡眠時無呼吸を改善、眼圧低下、てんかんの発作の抑制、尿量を増やしてむくみを緩和、メニエル症候群の改善、月経前緊張症の緩解などの作用を示します。
通常、緑内障、てんかん、肺気腫における呼吸性アシドーシス、心性浮腫、肝性浮腫、月経前緊張症、メニエル病およびメニエル症候群、睡眠時無呼吸症候群の治療に用いられます。

Japani - japani - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

楽天メディカル株式会社 - セツキシマブ　サロタロカンナトリウム - 注射剤 - がん細胞の表面に存在しているタンパク質であるegfr（上皮細胞増殖因子受容体）に結合し、レーザ光と反応することでがん細胞を傷害します。
通常、切除不能な局所進行または局所再発の頭頸部がんの治療に用いられます。

Japani - japani - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ＥＡファーマ株式会社 - テプレノン - 白色〜帯黄白色の細粒剤 - 胃粘液の分泌を増加させ、傷んだ胃粘膜の保護や修復を促進します。
通常、胃炎・胃潰瘍の治療に用います。

Japani - japani - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ヤンセン ファーマ株式会社 - ダルナビル　エタノール付加物; コビシスタット - ピンク色の錠剤、長径23.0mm、短径11.5mm、厚さ8.7mm - hiv-1プロテアーゼの活性を阻害することによりヒト免疫不全ウイルス（hiv）の増殖を抑制し、病気の進行を遅らせます。
通常、他の抗hiv薬と併用し、治療経験のないhiv感染症、あるいは抗hiv薬で治療経験がありダルナビルの耐性がないhiv感染症の治療に用いられます。