ヘキザックAL0.5%綿棒12

Maa: Japani

Kieli: japani

Lähde: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

Osta se nyt

Lataa Pakkausseloste (PIL)
08-04-2022
Lataa Valmisteyhteenveto (SPC)
04-10-2023

Aktiivinen ainesosa:

クロルヘキシジングルコン酸塩

Saatavilla:

吉田製薬株式会社

INN (Kansainvälinen yleisnimi):

Chlorhexidine gluconate

Lääkemuoto:

無色澄明の液剤を含浸させた綿棒

Antoreitti:

外用剤

Käyttöaiheet:

殺菌消毒剤で、グラム陽性菌、グラム陰性菌や一部の真菌に殺菌効果を示します。
通常、手術部位の皮膚、医療機器の消毒に用いられます。

Tuoteyhteenveto:

英語の製品名 ; シート記載:

Pakkausseloste

                                くすりのしおり
外用剤
2010
年
04
月作成
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名
:
ヘキザック
AL0.5%
綿棒
12
主成分
:
クロルヘキシジングルコン酸塩
(Chlorhexidine gluconate)
剤形
:
無色澄明の液剤を含浸させた綿棒
シート記載など
:
この薬の作用と効果について
殺菌消毒剤で、グラム陽性菌、グラム陰性菌や一部の真菌に殺菌効果を示します。
通常、手術部位の皮膚、医療機器の消毒に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
・妊娠または授乳中
・他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて
他に使用中の医薬品に注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は
((
                           
:
医療担当者記入
))
・通常、そのままの液で消毒します。この薬は
1
本中に
0.5%
液
2mL
(主成分として
10mg
)含まれてい
ます。必ず指示された使用方法に従ってください。
・外用にだけ使用し、飲まないでください。
・耳や腟、膀胱、口の中などの粘膜、眼、損傷皮膚や損傷粘膜には使用しないでください。眼に入った場
合には水でよく洗い流してください。
・血液、膿汁、石けん類は殺菌作用を減弱させるので、洗い落としてから使用してください。
・注射器、カテーテルなど
                                
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Valmisteyhteenveto

                                2023 年 9 月改訂 (第 1 版)
貯
   
法:室温保存
有効期間:2 年
日本標準商品分類番号
8 7 2 6 1 9
外用殺菌消毒剤
クロルヘキシジンエタノール液含浸綿棒
Hexizac AL 0.5% Cotton Stick 12
承認番号
販売開始
22100AMX02246000
2010 年 2 月
3.組成・性状
3.1 組成
有効成分
本溶液 100mL 中 日局クロル
ヘキシジングルコン酸塩液
2.5mL(クロルヘキシジング
ルコン酸塩 0.5g を含む。)
3.2 製剤の性状
4. 効能又は効果
○手術部位(手術野)の皮膚の消毒
○医療機器の消毒
6.用法及び用量
性状
本剤に含浸している液は、無色澄明の液で、
特異なにおいがある。
14.2 薬剤使用時の注意
14.2.1 開封後は速やかに使用すること。
14.2.2
産婦人科用(腟・外陰部の消毒等)、泌尿器科用(膀
 胱・外性器の消毒等)には使用しないこと。[2.3
参照]
14.2.3
眼に入らないように注意すること。眼に入った場合
 は直ちによく水洗すること。[2.5 参照]
14.2.4
エタノール蒸気に大量に又は繰り返しさらされた場
 合、粘膜への刺激、頭痛等を起こすことがあるので、広範
 囲又は長期間使用する場合には、蒸気の吸入に注意するこ
 と。
14.2.5
同一部位に反復使用した場合には、脱脂等による皮
 膚荒れを起こすことがあるので注意すること。
14.2.6
合成ゴム製品、合成樹脂製品、光学器具、鏡器具、
 塗装カテーテル等には、変質するものがあるので、注意す
 ること。
14.2.7
引火性があり、爆発の危険性もあるため、火気(電
 気メス使用等も含む)には十分注意すること。
14.2.8
電気メス等を使用する場合には本剤を乾燥させ、ア
 ルコール蒸気の拡散を確認してから使用すること。電気メ
 スによる発火事故が報告されている。
9. 特定
                                
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